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中島充
2021年8月31日 06:48
ボクの怒り ボクは大病院の医者に怒っていた。なぜなら、話をろくに聞かず、喘息がひどいボクに栄養剤しか処方しなかったからだ。だから、ボクは、大病院の前で人為的にアナフィラキシーショックを起こそうと考えた。ボクは、ステロイドを大量に投与されて、精神を病むほど追い込まれ、医者に対する怒りしかなかった。そして、医者たちに復讐したかった。ボクの死因がアナフィラキシーショックだとわかれば、全て
2021年8月25日 06:20
誰かが家にいる妄想 ボクは精神を病んで誰かに見られているという妄想をしていた。当時のボクは、自宅の中に、姿を隠した誰かがいると思っていた。そこで、目に見えない何かが、どこから、どうやって入り込むのか侵入方法を考えてみた。泥棒の侵入方法考えられる方法は、2つある。玄関のドアを開ける方法と窓から侵入する方法だ。ドアを開ける方法は、ピッキングが有名だけど、シリンダー錠しかあけられない。最近の
2021年8月30日 06:43
行動の幅を広げる 監視されていると妄想していたボクは、監視者から逃れて行動する方法を考えた。それは、考えたことをインターネット上に公表することだ。どんな秘密情報でも公になれば、その価値はなくなる。だけど、公表する前に握りつぶされてしまえば意味がない。そこで、架空の人物になることを考えた。声を変えるのはその一歩だ。声紋とは何か人間の声は、指紋と一緒で、同じものはないらしい。音声
2021年8月24日 05:46
ことの発端 ボクは、精神を病んで妄想が酷かったとき、不思議な現象を目撃した。玄関の人感センサーが、人がいなくても反応したんだ。ボクは、オカルトをネタに書いているけど、合理主義者でもある。幽霊を信じる人なら、センサーの作動した理由を霊のせいだとしただろう。だけど、ボクは、魂の存在は信じているけど、霊体が物理的に影響を与えることはないと考えていた。では、この現象は何だろうか。人
2021年8月19日 05:43
犯罪者は国外に逃げる コロナワクチン1回目摂取してから2日、特に発熱もせず、ボクが5G通信で操られているという実感もない。この記事を書いているボクは、誰かに操られている別人かもしれないが。さて、あなたが誰の力も借りずに別人になりたいと仮定しよう。新しい名前や新しい環境、新しい仕事を作ったとしても、どうしても作れないものがある。それは預金口座だ。警察から日本国内で逃げまわるのが難しい
2021年8月18日 05:44
携帯電話の重要性 昨日、ボクはファイザー社のコロナワクチン1回目を打ってきた。陰謀論者の主張するとおり、このワクチンには精神に何かの作用があるんだろうか。もうすでに、心は病んでいるけど。今年5月の妄想がひどいときのボクは、名義を特定されない携帯電話が必要だと考えていた。名義が知られてしまえば、エシュロンなどの監視システムに傍受される。だから、連絡用に身元を隠せる携帯が一台必要だと考えた
2021年8月13日 05:58
情報漏洩の危険性 情報化社会が進み、情報漏洩のニュースを耳にする。そこで、どうすれば自分の情報を守れるか妄想してみた。情報漏洩のパターンは大きく分けて2種類ある。コンピュータウィルスの感染などの機械的なものと、人間の設定ミスやデータの無断持ち出しによる人為的なものだ。そして、もっとも簡単な情報漏洩を防ぐ方法は、無闇にIDを登録しないことだ。大量に溢れるIDと情報漏洩SNSも含めて
2021年8月12日 05:53
第三者に見られている 2021年5月、妄想をボクは抱いていた。ボクが国家を揺るがす秘密を手にしていて、それを公表されたくない組織がボクの携帯電話を盗聴するというものだ。現実には、ボクはそんな大それた秘密を知っていたわけじゃない。だけど、当時のボクは携帯電話の盗聴を疑っていた。誰が盗聴するかボクがアメリカのマーケット操作で世界恐慌が近日中に起こされると予測し、それが、国家の機密事項だ