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人は話し方が9割を読んで
1.読もうと思った理由幼い頃から話すことに苦手意識があり、「何を話して良いかわからない」「結局、何が言いたかったんだろ」と感じることがありました。話すことはビジネスでもプライベートでも必要不可欠であり、今後も付き合っていかなくてはならないものです。話が上手になって『自分自身を変えたい』と思い、この本を手に取ってみました。
2.要約コニュニケーション能力が高い人だけが知っている人間の大原則
1.人
「サウナのトリセツ」を読んで
1.この本を読もうと思ったきっかけ私は幼少期から親に連れて行かれて銭湯に行くことが多かった。あの頃はサウナ室の独特な匂いが嫌で入ることに抵抗感があった。大学生になると付き合いで銭湯に行くことがあり、サウナにも入った。最初は暑いところや冷水に入る意味が理解ができなかったが「ととのう」方法を教えてもらってから気持ちいい感覚を知り、サウナに対する見方がガラッと変わった。今では1人で行くほど好きになっても
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