【美容日記】憧れはココシャネル

池田真優（現代アーティスト）

2021年9月14日 04:21

【美容日記/※不定期更新】

美容、自分がきちんとエレガントに
いまつくっているお洋服を着こなせるように

ダイエットやアンチエイジング頑張ってます！
いま継続しているサプリはこんな感じです。

私の活動的にも
また、ココシャネルに憧れて目指している以上
ダイエットや美容には手を抜けません‼️

※サプリの勧誘ではございません！！！

【オーガニック系サプリ/脳に作用】
・E3AFA
・Brain ON

① PEA
→一目惚れした時に分泌されるホルモン
→幸せな気持ち・集中力・注意力の神経伝達物質の活動を刺激
※うつ病患者にはPEA分泌量が少ない事が研究結果有。PEAは薬や食事で摂取が難しい。
②毒素排出
クロロフィル含有率が高い。
コレステロール減少、血栓予防・血液浄化・体内の有害物質（ダイオキシン・有害金属など）を除去。
※チェルノブイリでも「放射性物質を体外に排出させた」という実験結果有。
③50種類以上のミネラル
④アスタキサンチン・クロロフィル・βカロチン（高い抗酸化作用）
⑤フィコシアニン
→強力な抗酸化、抗炎症作用、デトックス、アレルギー抑制、疲労回復の即効性、
フリーラジカル損傷から保護、肝機能保護、エイジングケア、免疫機能調整

【毎日の飲み物】
・ハーブティー高麗人参剛力ブレンド
→ 高麗人参や霊芝（レイシ）に加え、ペルーの高山地帯の過酷な環境下で育ったマカ、ゴジベリー（クコの実）といったスーパーフードなど20種類のハーブを配合

※高麗人参の効能・効果
疲労回復，病中病後の体力回復，
虚弱体質の改善、皮膚病の改善，風邪予防，血流改善，抗酸化，がん，糖尿病の予防，更年期障害の緩和など様々な健康効果を持つとされている。
（引用元 https://www.ime.or.jp/daitai/daitai16.html ）

※霊芝
不老長寿の秘薬として知られている。
→老化の予防
→抗酸化作用
→精神を安定
→ノイローゼや虚弱による不眠や不安、健忘、動悸、頭痛などにも効果有
→慢性肝炎や肝硬変、高血圧や糖尿病、狭心症などの生活習慣病の予防・改善
→花粉症や喘息、アトピーなどのアレルギー性疾患に効果的
→美肌
（引用元 http://www.hal.msn.to/kankaisetu/chuyaku149.html ）

・ハーブティー東方美人ブレンド
→ルイボスグリーン、月見草など16種類のハーブを配合
（烏龍茶（台湾産）、ルイボスグリーン、ハトムギ、オリーブ、ローズヒップ、レッドグレープリーフ、グァバ葉、ネトル、バードックルート、ダンデリオンルート、ジュニパーベリー、マリーゴールド、ヒース、ローズマリー、エルダーフラワー、月見草）

※ハーブティー美味しいので、毎日朝から夜寝る前まで両種類飲んでます。体があったまります。
水筒持参。
・オーガニック珈琲（珈琲は適度に飲むには交感神経が高まり私には合います）

【アンチエイジング】
・還元型コエンザイムQ10
（アルギニン100mg、ガゼイ乳酸菌300億個）
※還元型コエンザイムQ10→抗酸化、抗炎症、シワ予防、アンチエイジング、サビ取りしたビタミンEを元気なビタミンEに戻す、疲労回復、アルツハイマー予防

※ガゼイ乳酸菌
2013年4月に英国の栄養雑誌に発表された研究では、ガセリ菌SP株という乳酸菌を含むヨーグルトを1日200グラム、12週間食べると、含まないヨーグルトを食べた場合に比べて内臓脂肪が約8％減少していた。
→皮下脂肪の減少効果や、血中コレステロール低下作用なども報告されている。

（引用元 https://style.nikkei.com/article/DGXDZO55418530U3A520C1W13001/

【パウダー】
・モリンガ（必須アミノ酸9種類含有）

・アミノクロス（7種類のアミノ酸）

【コラーゲン&ビタミンC】
・Ⅲ型コラーゲン（食事で取りにくいのがⅢ型）
→ハリや弾力を決めるのが赤ちゃんの肌に多く含まれるⅢ型コラーゲン
※Ⅲ型コラーゲンについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001131.000005794.html

・Ⅰ型コラーゲン
→加齢によって肌のハリが失われる主な要因は、真皮全体に豊富に存在するⅠ型コラーゲンの減少
・ビタミンC （コラーゲンが作用するには、ビタミンCが必須‼️なので併用必要）

【美白】　
・シナールホワイトEXIA
（ビタミンC1200mg、L-システイン、ビオチン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6）
→美白、色素沈着対策。肌のターンオーバーの正常化

※ビオチン
→体内で糖・アミノ酸・脂質などの代謝に関わる補酵素として働き、エネルギーを作り出す手助けをする。
→皮膚や粘膜の維持
→爪や髪の健康に深く関わっている
→皮膚の炎症を防止
→ビオチンは、体内では作ることができないビタミンであるため食品から摂取が必要です‼️

（引用元 https://www.shionogi-hc.co.jp/cinal/biotin.html ）

【糖化防止/アンチエイジング】
・食事のリズム/食物繊維（食べる前に摂取。血糖値の急激な上昇を防ぐ→糖化を防ぐ→アンチエイジング）食前に摂取します！

【むくみ対策/漢方】
・当帰芍薬散
・防已黄耆湯

【むくみ対策】
・タンポポの根パウダー
→カリウムにはむくみ予防
→タラキサシンは肝臓の働きを助ける
血流の改善効果があるので体にたまっている老廃物を取り除き肌荒れなどの改善も。

【一食代替用】
・ホエイプロテイン
（7種のビタミンB群、鉄、カルシウム、ミネラル9種、乳酸菌1億個も含む）
※美味しくてリピート！
添加物も少ないとの事。

【冷え性対策】
・ビタミンE

※ビタミンＥは強い抗酸化作用を持つ脂溶性のビタミンで、体内の脂質の酸化を防ぐ。
→動脈硬化や血栓の予防、血圧の低下、LDL(悪玉)コレステロールの減少、細胞膜を健全に保つ働きがある。
→加齢によって発症しやすい疾患予防に役立つ→“若返りのビタミン”とも呼ばれます。

（引用元 https://www.otsuka.co.jp/college/nutrients/vitamin-e.html ）

【間食用/スーパーフード】
・有機マキベリー100%パウダー
最強の抗酸化。何よりジュースにすると美味しい。アントシアニンたっぷり！

特に優れた抗酸化力をもつ「デルフィニジン」（アントシアニジンの一種）が豊富に含まれている！

「デルフィニジン」は、内臓脂肪や血液中の脂肪の蓄積をおさえてくれるのでダイエットにも効果有り！

引用元 https://minproject.jp/column/2015/07/08_01.html

マキベリー
「マキベリーは、そんな体のサビを防ぐために大切な抗酸化作用に優れ、その効果はアサイーの1.7倍。皮膚ダメージにも有効で、肌の正常なターンオーバーを促してくれます。さらに、肌だけでなく、血糖値を下げる役割や、血液の凝固を防ぐため動脈硬化の予防にもつながる。若々しい体作りには欠かせません。」引用 https://www.ozmall.co.jp/beauty/article/10484/

・有機ゴジベリー（クコノミ）
楊貴妃も常食していた美のスーパーフード。1日5-10粒くらい。

血流を改善。血流を良くすることで代謝が上がりやせやすくなる。
冷えの改善にも有効！
糖質をエネルギーに換えるのに必要なビタミンＢ1、脂肪燃焼に利用されるビタミンＢ2も含まれる。

【美白&ダイエット】
・わかめたっぷりの味噌汁
→味噌に美白効果有り
→実は！わかめは肝臓の糖代謝を高める、むくみ解消（カリウム）、免疫機能の向上や、アレルギー予防の効果（フコイダン）、コレステロールの低下（アルギン酸）、アンチエイジング効果、美白効果、骨粗しょう症を予防、肝臓保護作用を持つ（フコキサンチン）

※わかめのフコキサンチン
「わかめのフコキサンチンは脂肪細胞の一種である白色脂肪細胞に作用し、脂肪組織における脂肪燃焼を促すことが明らかとなっています。

またフコキサンチンには抗腫瘍作用があるとされ、がんの抑制効果が期待されています。」https://magokoro-care-shoku.com/column/health-power-of-wakame/ より引用

【主食】
・蕎麦（低GIのため、血糖値が上がりにくい）
→蕎麦に含まれる「ルチン」には血流を良くする効果があり、血管を丈夫にする！肌つやのアップ！
ルチンはコラーゲンの生成に欠かせないビタミンCを助ける働きがある‼️
→蕎麦には豊富な食物繊維も含まれている。
→蕎麦に含まれるビタミンBは、脂肪の代謝を助け、疲労回復にも！

※ただし蕎麦の種類注意！
https://be-story.jp/article/35630

【他の美容サプリ】
・ミヤフローラX
酪酸菌(宮入菌) 300mg
ウルソデオキシコール酸 60mg

酪酸菌は生きたまま大腸まで届き、
腸内有用菌の発育を促進。
有害菌の発育を抑制することで、
腸内フローラのバランスを保つ。

ウルソデオキシコール酸は、消化機能や肝機能を改善したり、胆汁の分泌を促進する。

※腸内環境とダイエットの関係について
https://toyokeizai.net/articles/amp/315035?page=3#click=https://t.co/oePfWncxn2

・新たにプラセンタ（第2医薬品）を導入！

プラセンタは「血行促進作用」「抗酸化作用」「線維芽細胞増殖作用」有り。以下引用 https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/beauty/?p=146

「線維芽細胞は肌の真皮層にあり、肌の弾力やハリを作り出す「コラーゲン」や「エラスチン」、肌の水分を保ち潤いを作り出す「ヒアルロン酸」などの美肌成分を産み出している、とても重要な細胞です。しかしながら悲しいことに、加齢や活性酸素の影響により、線維芽細胞の自己増殖能力は２０歳後半から低下し始め、３０代ではその低下に拍車がかかると言われています。まさに、年齢の下降曲線と同じです。

実は、肌の真皮層にある「コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸」は、外から化粧品などで補うことはできません。

真の美肌を手に入れる上で一番重要なことは、「これらの美肌成分を自ら産み出す力」をはぐくむこと。つまり、元気な線維芽細胞を増やすことが美肌への早道となるのです。」

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●サプリや食生活以外

【むくみ対策】
・レッグサイエンス（医療用むくみケア）
→使ってみて、意外と長時間つけていられます！！