マガジンのカバー画像

モリマガジン

10
森のマスターと画家のダサワミイロウが描く、宇宙からのメッセージ
運営しているクリエイター

#細野晴臣

モリマガジンvol.10記念号 私のルーツ

モリマガジンvol.10記念号 私のルーツ

【目次】
・はじめに 森のマスター
・ルーツの旅 森のマスター(宿屋)
・自分は変わる ダサワミイロウ(画家)
・そもそも私とは? 髙橋香苗(本屋)
・表紙絵 ダサワミイロウ

⚫︎「はじめに」 森のマスター

ルーツをたどる、原点にもどる、起源、由来、根幹、全てはそこから始まり、積み重なり、生まれるものがある。動きだすものがある、ものたちの本質はそこにあり、今そこに立ち戻った時、新たな時代を迎

もっとみる
モリマガジンvol.7 まねる論:マネベーションは日本を救う

モリマガジンvol.7 まねる論:マネベーションは日本を救う

<目次>
1.マネベーシャンとは
2.まねるとは
3.まねるシステム
4.細野さんのまねる
5.ぼくたちのルーツをまねる 
6.マネベーシャンをマネタイズ

表紙絵: ダサワミイロウ

1.マネベーションとは
文:森のマスター

マネベーションは、ぼくが勝手に作った造語で、まねるとイノベーションをくっつけたもの、今、日本は賃上げを猛烈に求めていて、苦戦をしている、どうすればよいのだろうか?、解決

もっとみる
モリマガジンvol.6 勝手にシティポップ

モリマガジンvol.6 勝手にシティポップ

<目次>
1.シティポップとの出会い
2.ユーミンのラジオ
3.風景を描く
4. シティポップの奔流を眺める1
5. シティポップの奔流を眺める2

1.シティポップとの出会い 

文: 森のマスター

言葉って面白いよね、発する人によって響き方が違うし、国によってイメージが違う、日本ではシティって聞くと、ちょっとダサい、ちょいダサな感じだけど、欧米のシティって、かっこいい響きがある、たとえばホン

もっとみる
モリマガジンvol.2 細野晴臣を褒め足りない

モリマガジンvol.2 細野晴臣を褒め足りない

人生の師匠
文: 森のマスター

糸井さん企画のトーク番組があって聞いてみた、みんなで細野さんをもっと褒めようという企画だったんだけど、いまいち消化不良な感じがした、ならば、ぼくがやろう!、確かに細野さんはとっても凄い人なのに評価されていない、糸井さん曰く、スポットライトが当たる時、細野さんはそこにいない、らしい、上手い表現だなあ、世界のたくさんのミュージシャンからもリスペクトされている、ストーン

もっとみる