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#情報
● 第二十二章 : タンチョウヅル
【あらすじ】前回まで、北海道の重要性を説明してきた。今回はさらに北海道に着眼し、掘り下げていく。
北海道とタータリーの繋がり、中国との関係。そこから考察できる「点」。
それを「線」として繋ぐ手がかりを、北海道の自然が教えてくれた。私はまだその部分を説明し切れていない。この章では、その考察結果の解説をしていこうと思う。
今回の記事で展開する内容は、誰も気付かない...というか気にしない事の筈だ
● 第二十一章 : タータリー帝国
【あらすじ】世の中心を探し求めるうちに、私はタータリーというキーワードに辿り着いた。
タータリーと言えば、かつてロシア以上の領土を誇ったとされる巨大な帝国だ。歴史の闇に隠蔽された、との見方が強い。知ってる人もいるだろう。
wikipediaではタタールという民族が紹介されている。東ヨーロッパからカザフステップ、そしてモンゴルにかけて幅広く栄えた民族達とのこと。
詳しくは記事内で述べるが、ここ
● 第二十章 : 世の中心
【あらすじ】この世は詐欺ベース。その事実に気付き、納得出来ない人はSNSなどを通して声高らかに発信し続ける。
政治経済、医療、あらゆるエンタメのサブリミナル、予測プログラミングなど...。的外れな見解も多いが、まぁ概ね、ニアミスな事を言っている。フラットアース理論もそうだし、そこから派生する聖書の啓蒙活動もそう。
だが、それを続けたからといって何が変わるのだろう。実際、それらが何十年と続いてき
● 第十六章 : 聖母マリア
【あらすじ】私は幼少期、カトリック幼稚園に通った。もちろん、私の家庭はキリスト教でも何でもない。私の母が経営している飲み屋に近く、送り迎えしやすいというだけの単純な理由で通わされただけだ。毎朝、「聖母マリアさま」を拝まされていた。
今思えば、あの頃からもう、私の探究の旅は始まっていたのかもしれない。
カトリックが提唱する「聖母マリア」には、何一つ根拠が無い。確かにイエス・キリストを産んだのは彼
● 第十五章 : 神
【あらすじ】前回でイエス・キリストの定義がある程度完了した。
まだ仮説の段階ではあるものの、あの様に考えるととてもしっくりくるし、事実を隠蔽する上では最高のやり方とも捉えられる。狡猾としか言いようが無い。
では、その「イエス」を生み出した「神」とは?
一般的には「ヤハウェ」、そして「エロヒム」などと称されているが、実際に彼の者の正式な名を言える人はいない。
みんな、名前も知らない、良くわか