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● 第二十四章 : イルミネーション

【あらすじ】

自分で言うのもアレだが、私の真理探究はかなり前進したと思う。

ただ、ここまで色々な考察をして来たものの、ある「重要な考察」をすっ飛ばして来た。それはずばり、月の満ち欠けを含む天体のメカニズム。

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別に避けて来たわけじゃない。順番を間違えると、この章で話す内容は全く通用しないのだ。そろそろ話しても良い頃だと思う。

イルミナティによるイリュージョン...そのメインとも言える星空「イルミネーション」の仕組みを紐解く。

当然、あくまでも私の推察に過ぎないし、100%の正解を求められても困る。いつも通り、バランスよく受け止めて欲しい。

尚、この記事だけを見ても、確実に理解出来ない。焦らずゆっくりでいいので、ここまでの記事を読み終えてから進んで頂ければ幸いだ。

【1】は、天体が普段あの様に見える理由、メカニズムに関して述べる。【2】では改めて月にフォーカスし、新しい考察を展開していく。【3】で、【2】の続きを述べつつ、他の惑星の考察や、新たに気付いた事実を取り上げる。【4】は主にこの章の総括となる。

今こそ、真の意味を込めて、もう一度言おう。

この世は平面、かつ球体である。

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