Masayan_Kenji

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真理探求者です。YouTube「真理探求チャンネル」管理者。Twitter、アメブロ、stand.fmでも活動中。

マガジン

  • 真理探求 : 第三部

    真理探求シリーズの第三部になります。ここからの私の研究は、ある種の「折り返し地点」です。第一部、第二部の内容前提で話を進めますので、購読される方は必ず、第一部から順にお読み下さい。

  • マサヤン=ケンヂの日常ブログ

    日々感じた事なんかをブログ感覚で適当に書いていきます。時間のある時にでも、覗いてやって下さいm(_ _)m

  • タイでのエピソード

    私の人生を大きく変えたタイでの生活。それを少しずつ語ります。タイに行った事がある方も、海外すら行った事がない方でも、全ての人が楽しめる様な内容を心がけますので、目を通して頂けたら嬉しいです。

  • 真理探求 : 最終章

    私の研究の集大成です。全てを知りたい方は、是非ともご覧下さい。情報は外部に決して漏らさぬよう、ご協力を宜しくお願い致します。

  • 真理探究 : 第一部

    私が今まで実践してきた、真理探究に関する内容を公開しています。例外もありますが、基本的にひと記事あたり300円です。「週刊誌買ってみた」程度の軽い気持ちでご購入頂ければ幸いです。相当ブッ飛んだ内容なので、ある程度覚悟して見て下さい。尚、恐縮ですが返金は承っておりません。

最近の記事

  • 固定された記事

当noteアカウントの主旨について

【ご挨拶】当note記事を管理するmasayan_kenjiと申します。どうぞよろしく。「マサヤン」でも「ケンジ」でも、好きな様に呼んでやって下さい。 noteを利用するのは初めてなので、至らない部分もあるかもしれない(元々Twitterをしていたので、興味がある方はそちらも参照を)。 ここではこの世の真理に関して、ツイートを通して到達した私なりの理論をまとめておく事にする。出来るだけ分かりやすくなるよう務めるが、研究のまとめ...というよりは、どちらかと言うと私の研究期

    • ▲ 第二十五章 : 正円と楕円

      【はじめに】前回からだいぶ、日にちが空いてしまった。いつもご購読して下さる方々、申し訳ない。 今回は、この世が示す「均整」と「歪み」について触れる。 この世は狂ったまでに秩序的だ。星の動きも時間も、決してブレない。 だがよく観察すると、ある種の「楕円的な歪み」が見られるのも事実である。 もしかすると…私たちが「綺麗で整っている」などと思うものは、勝手にそう思い込んでいるだけなのかもしれない。 ここまで秩序的な世界において、こんなにもランダム性に富んだ生き物や歪んだ大

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      • コンテンツ大幅改変のお知らせ

        最近、実験的に毎日無料記事を更新していたが、ここでちょっとまたストップしようと思う。 以前もやっていた事を実践する事で何か見えてくるかと思ったんだけど…まぁ色々分かったこともあり、無駄ではなかった。 実は無料note記事だけではなく、今の私の全てのコンテンツを大幅に改変しようと思っている。 YouTube動画については無料領域を捨て、全てメンバーシップ限定とする。更新頻度は週2回。毎週日曜日に展開していた無料ライブは、気分次第でやるかも。 有料note記事の内容を優先

        • 「無価値」に期待する人々

          たまに思うことがある。 私が行ってきた真理の探究が、全く意味を為さないものだとしたら… もしそうだとしたら、こんなアホらしい喜劇はないだろう。 全ての考察が的外れで、実ははそんなことなかった。我々は普通に社会生活を営み、普通に生きて普通に死ぬ。それが最良の選択肢であり、真理の探究など愚かの極みだったとしたら… そう思うと、どこかゾッとする。 …と言いたいところだが、実は最近、そうでもない。 何故なら、この世の無価値性に気付いたからだ。 何を格好つける必要がある?

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        • 真理探求 : 第三部
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        • 真理探究 : 第二部
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        記事

          真実は闇の中

          最近、咳が止まらなくなっていた。 かなり良くなったが、実はまだ少し続いている。体は絶好調。普通にジムで激しいトレーニングをしているくらいだからね。 マイコプラズマ肺炎ってやつと似た症状だったので、今流行ってるし、それかなーと思っていたのだが…恐らく違う。 原因は明らかで、鼻の奥から流れる鼻水が喉と気管に流れ、結果として痰を絡む咳になる。これ、「後鼻漏(こうびろう)」ってやつだねぇ。 私は去年もコロナが流行っていた頃、副鼻腔炎になり、嗅覚を失った。まぁいちいち病名が付い

          真実は闇の中

          人生は一寸光陰

          YouTubeのコメントでよく、「陰謀論者を見下してそう」みたいな言葉を頂く。 よく分かったな…その通りだ。お前らみんなバカだなーっていつも思ってるよ。ちゃんと見てくれてるじゃないか。有難いねぇ。 まぁそこまで言わなくとも、少なからず「愚かだなー」とは思ってますよ。 そういったコメントを残す人には特徴があって、無駄に文章が長い。しかも句読点や改行ができない。したとしても、下手くそで読むのがたるい(故に読まない)。 陰謀論者を蔑む私に罵詈雑言を浴びせ、要は「ぎゃふん」と

          人生は一寸光陰

          「無意味」発信者

          最近は真理の探求が、なかなか行えていない。 新しく書ける事はあって、実際に新しい有料note記事の下書きもあるし、コンセプトもそこそこ決まっている。でもなかなか、そっちに手が伸びない。 ギターやゲームなどといった趣味を謳歌しているせいもあるが…なによりアウトプットに力を入れているせい…ってのが大きいように思う。 note記事もstand.fmのラジオ放送も毎日アップしている。YouTubeの動画に関しては無料動画が週2本、メンバーシップ動画が週1本といったペースで、毎週

          「無意味」発信者

          優しくも厳しい世界

          YouTubeで登録者が三万人を超えた。 note記事がそこそこ売れた。 ラジオもそれなりに多くの方に聞いてもらえるようになった。 私はね…これを、おふくろが生きているうちに達成したかったのだよ。 だが皮肉な事に、おふくろがこの世を去ってようやく、自分のコンテンツで食べていけるくらいになった。 いつも似たような事を言っているが、やはり改めて考えても、おふくろの死こそが私を成長させた。この事実がある以上、生きているうちにこの姿を見せる事は出来なかったのだ。 だから、

          優しくも厳しい世界

          タネも仕掛けもあります

          最近は9月11日にちなんで、9.11の話がとても多い。Xを見ていると、しょっちゅう話題として上がってくる。 あれは確かに衝撃的だった。話によれば、飛行機なんか突っ込んでおらず、爆弾によって騒動が引き起こされた…とのこと。 ただ、私もそれについては懐疑的なのである。 なぜなら、地上波のテレビで堂々とやっていたからだ。 あらゆる番組で「爆弾説」が流されたでしょう?普段テレビの事をクソみたいに言うくせに、都合の良い情報だけ肯定する…これは陰謀論者の特徴である。 興味を持つ

          タネも仕掛けもあります

          比喩的な空間

          この世の全ては、比喩的な表現から成る。 私たちの目に入るもの全てが、本質的には違うものなのかもしれない。 木目はまるで、人間の筋繊維のようだ。 マチュピチュの石で積まれた壁は、ヒトや植物の細胞を彷彿とさせる。 そして… 街の中を歩く人間や走行車両は、血管内を流れ続ける血液にも似る。 私たちは普段そんな事を全く気にせず、日々を過ごしている。 目の前の事に夢中で、それどころではないのだ。 お金の問題、人間関係の問題、健康の問題…様々な問題が邪魔をしてくる為、本質に

          比喩的な空間

          グループ分け

          大阪に来て、謎の体調不良が数回あった。 と言ってもまぁ…具合が悪いとまではいかず、普通にスポーツジムに通うくらい元気だったのだが。 ただ、いきなり結膜炎みたいになったり、副鼻腔炎になったり、そして昨今のようにマイコプラズマ肺炎の症状が出たり… なんだこりゃ。まるで免疫が無いみたいじゃないか(笑)。どうやら私の体は、大阪の空気に対して免疫ゼロらしい。 田舎の人は都会に来ると、一通りの病気を体験するという。こうなりゃとことん、かかって来い!全部克服してくれるわ。 北海道

          グループ分け

          好奇心を育てよう

          「習慣の輪」から抜け出すのは難しい。 それは喩えるなら、まるで渦潮に巻き込まれながらも懸命に脱出するようなものだ。 諦めてしまえば、そのまま中心の渦に向かって真っ逆さま。すぐ楽になれるだろう。そうやってほとんどの人が、流れに抵抗する事を諦めながら生きている。 でもたまに、この渦から脱出する人が現れる。 …そんな人が、己の人生を大きく変えていく。 「人生を変える」なーんて、口で言うのはとても簡単だ。 でも何かが大きく変わる前には、必ず大きな「代償」が発生する。これも

          好奇心を育てよう

          天知る・地知る・自分知る

          「犯罪」の線引きは非常に曖昧だ。 確かに人を殺めたり物を盗んだりすれば、もれなく牢屋行きである。そんな事は、私も分かっている。 しかし、それを「誰かにやらせる」となると話は別だ。 実行犯と縁遠ければ遠いほど、「黒幕」に近付けなくなる。反社の鉄砲玉、その組長、さらにその上にいる警視庁や政治家、その政治家すらもアゴで扱う欧州貴族、そしてそれら全てを牛耳る某宗教団体や中国共産党… 当然、その「上」も存在する。 流石にそこまで行くと、捕まる事などはあるまい。たまにエリザベス

          天知る・地知る・自分知る

          似非人間

          隣の部屋のカップルが、こちらに聞こえるくらいの怒号で喧嘩をしている。これで2回目である。 いつも思うんだけど…どうして皆、結婚するのだろう。 この私の疑問をねじ伏せようとすべく、今まで数多くの「難波節」を聞かされてきた。しかし…いずれも私が腑に落ちるようなものではなかった。 しょっちゅう喧嘩する。話も合わない。たまにしか会えない。浮気もする。 …でも、別れない?なぜ? そう聞くと決まって、「そう簡単じゃないのよ…」と言われる。「何が?」と聞いても、大した理由を言わな

          テッテレー!!

          エンディングは、豪華なものではくてはいけない。 感動的なものであり、かつ、涙をさそうものでなくてはいけない。 音楽も演劇も、ドラマやアニメやゲームも…エンディングがしっかりとしたものでなくては、全てが台無しだ。 「終わり良ければ、全て良し」という言葉があるように、やはり何かしらのコンテンツのラストには、盛大な盛り上がりが期待される。 しかし…この世の教義と理は逆転している。 私たちは、反転したレンズでこの世を「見ている」のだ。 この世においてはどうやら、物事のラス

          テッテレー!!

          懐疑力

          私たちは、全てを決めつけながら生きている。 目の前のコップは絶対にコップだ。いきなりキーボードやヘッドホンに変わったりはしない。ましてや動物や虫などの生き物になったりもしない。コップ以外はあり得ないのだ。 目に入るものを全て「現実」とする。それ以外、選択肢はない。 その根本に存在する「己への洗脳」によって、一般人の社会的生活は成り立っている。 この対象の延長には当然、自分自身の存在もある。 「私は私だ。私は母でも父でもない。友人でもなければ子供でも孫でもない。私以外