闘病の方々「敵の見つからない病」と向き合うために(もちろん僕も)のnote
かつて「病が認められない時代」があった。何らかの欠乏症、感染症でなければ「怠け病」と思われていたのだ。今では、何でも「病」になる。症状に対しては新しい名前がどんどん付けられて病気が生産される。しかし、問題はどうしたら治るかである。「膠原病・指定難病」「リュウマチ・骨粗鬆症・橋本病・バセドウ病・認知症・」治療方法は有るが、破壊的である。
ところが、闘病録を見ていくと、病院でしばらく入院するとけろりと治ったりする。入院前での食事が書かれていたりするとびっくりする。これらの「症状」は全く違った部位で起こる。しかし僕には「食事」と言う共通の原因がある様に見える。
好きなnote、闘病の方々(この記事)、酒情報、料理・食事、
2021/09/03
食事でアトピーに向き合うのは素晴らしい。自分自身の生活全体の中に答えがあるのだ。
2021年5月10日
統合失調症というのはフェイクな病だ。僕の記事にすきしていただいた。皆どこにたどり着くのか向き合っていきたい。
ネフローゼ症候群というのは腎臓系の血管の病、毛細血管が炎症を起こしているのかなあ。基本的に膠原病とか難病は炎症の問題=自己免疫疾患だから、食事で向き合うほかない。闘病録が胸に刺さる。医師の食事指導(見当たらない)や病院食に関しての記述を見ると辛い。原因不明の症状だけの病を医学は直せないのだ。 2021/2/8
辛い。文章はシンプルでもその苦痛は深い。この「病気」に薬はない。心療内科に行っても、それは治す薬ではない。2020/12/30
透析をなさっている人生の大先輩。飄々と毎日の生活を綴っていらっしゃいます。2020/12/21
記事にすきしてもらったので見に行ったらすごそうである。
下肢静脈瘤だとおかきになっている。おじさんが、随分大変だったようである。その時に結構調べたのだが、辛い病気のようだ。血管系の生活習慣病だなと感じる。今度手術とのことであるけどどんなものなんだろうか?まずは辛いのが良くなることが一番である。
2020/12/13
僕の記事にいいねしてくれた方だが、頑張っていらっしゃる方。勉強になります。
2020/12/10
I型糖尿病
糖尿病 眼底網膜症
クローン病
重症筋無力症(指定難病11)
橋本病
場面沈黙
統合失調症
僕は医師のところに行っていないけど言ったらこの病名がついた。
摂食障害
ガン
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。