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僕の好きなnoteの方々

noteって面白い、ふと気になってまたきたい時に忘れそうだったり、何度も見返したかったりする。可愛いいおねええさんがいたり、孤独な少年がいたりほんわかした家族がいたり、なんとも不思議だ。寄せては返す荒波に消えてしまわないように、少しだけ一緒にいてもらいたい。

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好きなnote闘病の方々酒情報料理・食事

素晴らしいの一言です。ちょっと泣いてしまいました。忠臣蔵ってすごいお話なんですよね。ちなみに新発田は堀部安兵衛の由来の土地。笹川三作さんが手植えの松を公園にしたのです。社会の変化の中で翻弄される人々。大学の授業で日本政治史の時にお話を聞いたのです。カンナさんの文楽の話っも素敵です。小松左京さんの闇の中の子供を思い出しました。2021/6/13

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いいお話である。涙が出てきたのだ。またいつか聞きに来てくれるのだろうか。2021/6/11

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泣ける。素敵だ。人と人とが出会い、結びつくのだ。参った。

初見は随分前だと思うが、今日改めてであった。2021/3/19

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女の子が素敵。踊っている。どうしたらこんなに素敵な絵がかけるのだろうか。 2021/1/13

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どうも僕が好きなnoteって教育問題関係が多いような気がする。別なブログの方でも随分書いたので今度noteに移植したい(笑)。あみ先生のお話は凄い感じることが多い。学級崩壊の問題が過去には大きかったが、あの時代って人間的な悩みがすごく多くて(今のように何でも病気にして薬飲ませる時代に比べて)いい時代だったような気がする。学校での生徒に対しての投薬傾向の統計ってどこかにあるのだろうか? 20201228

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朝倉さん好きだなー。この恋はどうなるんだろうか。クリスマスは素敵だったのだろうか。2020/12/25

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no-toで楽しみなことは教育関係のこと。僕はイジメの主犯は先生と教師だと思っている。いま一本書いているけど本当にそうだよね。

2020/12/24

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笑ったと言うか面白い。マイクロバイオームの話である。性別って勝手に決めた分類である。生命は様々な可能性を持っている。この子かわいいし。

2020/12/18

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映画への愛情が感じられて素敵だ。本の趣味も合う。僕には絵を書く才能がないので嬉しい。ゾンビのお話、何とも言えなく凄い。

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このくらいの時代のお話(僕の母より少し年下位の方の人生)を描いた作品は素敵だ。何とも言えない。

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数話の物語です。久しぶりに若手くんという素敵な話があったので思い出してお邪魔したのです。泣けます。きちんと紹介したい。

2020/10/22

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ちょっと意表疲れました。結構前に読んで気に入っていたのがロストしてしまい、探しておりました。いいよね。

2020/10/19

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まいったなあ、泣いてしまった。天使が出てくるのって好きなのだろうか。神様もいい味出しているしねえ。

2020/10/19

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本当の願いを、天使は知っていたのですね。素敵だ。謝罪というのは、その後で新しい関係を築きたいからするものだ。それは、国と国とでも同じ。
未来を見つける時には謝罪は自然に出てくるもの。だから未来のない老人(暦年齢ではなくハートの年齢)は謝罪できない。もういなくなった家族、学校出て、同居しながらいつの間にか言葉を交わせなくなった娘、20年苦しめあった妻、僕にも一葉の羽根が見えるといいなあ。素敵なお話ありがとう。次に天使は誰に羽をわたしてくれる?新潟にも来てください。20200821

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参りました。とにかく驚くのでネタバレにならないように何も書きません。

素晴らしいです。文学であります。

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運良く投薬に進まなかったのはいい先生だったからだろう。何とか現実に向き合いえてよかったのだろうなあ。肉親の死、介護、相続のトラブル、みな僕と一緒だ。

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ちょっと参りました。世の中にはすごい人もいるものです。お父さんの話(ベーチェット病での失明と寛解)のあたり泣けます。

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泣ける、父の新盆である。墓に行ってきた。

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辛い

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こんにちは、いい学校ですね。リヒテルズ直子さんのお書きになっているイエナプランを思い出します。何よりも、小学校の時期は「暦年齢」と実質的な学習習得に対応する発育年齢の差があるのに同じ尺度で測って順位つけるから遅生まれの子供は可愛そうですよね。僕は同級生がみな九九を言えたのに言えなくて、母に本当に心配されました。「学習障害」とか勝手に病名つけるのは「学校」と言う場所が「どんぐり選別マシン」になっているからであようね。
けど一番の問題は多くの親が学校という「平等な仕組み」に夢を持っていることではないかと最近考えています。優秀ならば会社の社長にでも総理大臣にでもなれるという現像は逆に言えば貧乏なのは自己責任だということですから。


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幸運な病のレシピ 2020/08/03 11:38
素敵な物語ですね。古来、私達は「ヒト」と名付けられた者とは異なった存在と結びついていたことを神話や伝承は伝えます。実際の体験でも、それは起こります。妻は僕より、ペットのほうが可愛いそうです。リンネさんは分類学を思いついたけど、私達は「生命のコロニー」で、マイクロバイオームのすみかだと思います。食事やセックスは互いのコロニーw超えて「虫たち」が行き来するのですよね。まさに「輪廻転生、食物連鎖」食べ物は僕の中で共に生きる。そうそう、ナルシスって水仙になってしまいますよね。ネムリン見てそう思いました。これからも素敵な物語お願いします。

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この記事「子供は二人だけ神話」に共感した。まさにそのとおりだと思う。

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昼飲みのお店が楽しい、僕も大好き。彼女がまたかわいい(笑)。

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もう一つのシリーズ(学校の先生の恋の物語)も嬉しい。

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いい先生との出会いは一瞬である。なんとも言えない寂寥感が好きだ。

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人につながるのは勇気がいる。わかるなあ、僕もこうだった。

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ラーメン大好き。

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食事への感謝というのは恐ろしく複雑な構造を持つ。僕はコンビニで弁当買ったときも、店員さんの「ありがとう」に答えて「いただきます」という。

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絵の感じが素敵だ。オヤジの言い訳を女の子にさせるの好きだなあ。「やれたかもしれない」と言う後悔は深い。マイクロバイオームの叫びだ。

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かなこさん好きだなあ。僕も除霊してもらいたい。

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藤子不二雄さんのテイストのSFって好きだ。

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ああ、彼女のキュートさにやられた。社会は変わり結婚も変わる。しかし、週5回は素敵だ。バレンタインの話も好きだなあ。

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素敵だ。僕も仲間に入れてもらいたいが、駄目だろうなあ。少し離れてみていたい。

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淡々と人生が続く姿はなんとも言えない。

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なんとも言えない味がある。主のいなくなった家で思い出が宴会する。この先生の家には「しゃべるおたまさん」がいるのだが、いいなあ。お婆ちゃんの連作には泣ける。

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ああ、こういう奥さん素敵だ。

この本買った。女の子が可愛い。目がない。

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僕もこういう子供だった。

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格差と忖度、そして自己責任の時代である。嫌な時代である。

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2020年、父が亡くなった。人は死んでも残った人が覚えている。

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こういうのに弱い。泣いてしまった。

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皆、一度しか泳ぐことの出来ない「うなばら」を泳いでいる。「人間は、それぞれ異なった場所において命をえ、いつか人生の海へ合流する。その海は、いつの時代においても、荒れくるい、凪ぐことをしらない……。」カムイ伝1巻前書き

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食物連鎖って言うより輪廻転生という方がいい。同じことではあるが。

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「ねこおっさん」と言う概念には驚いた。深い認識論的論考を秘めたものだ。チョット大笑いした。

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イギリスでの生活の素敵な日記。primary school dress XXXXでいろいろな国の子供達の姿が見える。primary school dress uk のを知ったのだ。勉強になります。

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くまちゃんも可愛いのだけど、橘さんも素敵だ。ファンサイトも有った。彼女はコスプレしてコミケにも出ている準備)。本屋の店員さんって街の司書さんだったよねえ。もう本屋さんもなくなって久しい。あの店員さんは今何しているだろうか。好きなことを仕事にできるのは素晴らしい。

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うつという音は決して心の風邪ではない。と言っても、薬屋の宣伝では、簡単に薬で治りますよという実なのだろうが。風邪は薬では治らないのだ。

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参りました。


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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。