たぬ£ (ポンド)
聞いたその時より、大人になってからの方が思い出す先生の言葉。そんな先生たちの記憶の、オムニバス漫画…という「先生あのね」を2017年ごろ描いていたのですが、それをkodomoe webにて「先生、あの日あの時」というものに焼き直して連載しています。最初は先生あのね、途中から先生あの日あの時の更新情報です。
夫と、夫の話に見せかけて違うものについて語る話など。
万葉集とか読んだ本とか。
2×××年、国民総マスクとなった社会で村田君はある能力に目覚めます…
今まで書いた・描いたものをまとめました。(最終更新2023.9.21) 基本情報 小学生と3歳児を育てながらコミックエッセイ・創作漫画を描いています。興味のあることは、育児・社会問題(ジェンダー・労働環境・教育等)、文学、料理、英国文化など。 twitter: https://twitter.com/tan_uk_ijiru insta: https://www.instagram.com/tan_uk_ijiru/ note: https://note.com/ponp
🏫『先生、あの日あの時』第3話 どうも自分は委員会の先生から嫌われてるらしい…。その時、担任の先生から言われた言葉は…… 最新話更新です。下記リンクからどうぞ。 https://kodomoe.net/serial/anohianotoki/69669/
「他人の目は気にせず自分を好きになれ」 って、まあその通りなんだけど、難しくない? みんなどうやって折り合いつけてるの? てなわけで。 【kodomoe web】『先生、あの日あの時』第二話更新しております。 この連載は創作漫画ですが、先生のエピソードの多くは私がこの連載のために周囲にインタビューした実話をアレンジしたもの。 そして今回は私自身の高校の生物の先生の思い出が基になっています。 私、すっっっっっっっっっっっっっごく自分の顔嫌いなんですよ。 SNSでチラ見せで
また告知忘れてたけど、FRaU eduの「東大卒親のリアル子育て」更新してます。今回は中学女子御三家→東大卒で、現在小学校受験のスペシャリストの方にお答えいただいてます。ともかく「子供とめちゃめちゃいっぱい喋ろうゼ!」という話。 https://gendai.media/articles/-/116783?media=frau
というわけで白泉社kodomoe webさんで、「先生、あの日あの時」という連載がスタートします。 私たちが一番最初に密接に関わる家族以外の大人「先生」という存在。彼らの言葉って意外と私たちの人生に影響を与えていたりしませんか?これは、些細だけど大切な先生たちの記憶のドラマを集めていく物語です。 実はこのお話、5年前にnoteの創作大賞に出したものがベースになっています。私はそれまで別に絵で食べてきたわけでもなく、手遊びで育児漫画をたまに描いている程度。でもnote大賞(