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(30代で年収1500万を突破した私が勝手に考える)取るべき資格の選択方法

(30代で年収1500万を突破した私が勝手に考える)取るべき資格の選択方法

はじめにこのタイトルはちょっと胡散臭いなと自分でも思いますが、一方で一番シンプルでいいなとも思った為、このタイトルのまま進めていこうと思います。

尚、予めお話ししておくと私は年収だけが幸福度の度合いを決めるものではないと思っていますし、自分は今貰っている給料で充分だと思われる方は、無理して年収を挙げる必要は全くないと思っています。

実際、年収と幸福度の相関性はある一定額(日本だと800万円前後

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留学経験なく海外駐在員になれた著者が伝えるTOEICの点数を確実に上げる方法(試験当日テクニック編)

留学経験なく海外駐在員になれた著者が伝えるTOEICの点数を確実に上げる方法(試験当日テクニック編)

はじめに今日は、今回は試験中のテクニックを記載していきます。

以前立てたトピックでお伝えした「TOEICのスコアアップに近道なんてない」という主張と若干矛盾する部分があるのですが、TOEICスコアが400~600点前後の初級~中級者向けには手っ取り早く点数をあげる試験テクニックがある為、本トピックを立ててみました。

https://note.com/masawata/n/n1a6b58b991

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資格予備校が教えない米国公認会計士合格に必要な"現実的な"勉強時間について

資格予備校が教えない米国公認会計士合格に必要な"現実的な"勉強時間について

1、はじめに
本項では米国公認会計士になる為に必要な勉強時間と費用について私の実体験と会計士仲間にヒアリングして導き出した真実ベースの結論をお伝えしようと思います。
(因みに米国公認会計士とはどういう人材?という疑問をお持ちの方にざっくりとご説明すると、日本において監査法人では働けるが監査の最後の作業である監査資料にサインを行えない人材。ただコンサルや外資系企業への転職ではとても有効な資格 と考え

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(米国在住3年目の私が勝手に考える)米国公認会計士になる三大メリット(転職・海外移住・人生の夏休み)

(米国在住3年目の私が勝手に考える)米国公認会計士になる三大メリット(転職・海外移住・人生の夏休み)

こんにちは。この記事を書いている今、日本では緊急事態宣言の話で持ちきりのようですが、現在、アメリカで働き自宅勤務10か月目の私としては、外でご飯を食べれるだけでも羨ましいなぁ、、と思っています(こちらは屋外飲食スペース以外はテイクアウトかデリバリーのみ)。ぼやきはさておき早速本編に進みます。

はじめにさて今日は米国公認会計士(USCPA)になる三大メリットを簡潔にお伝えしたいと思います。先ずメリ

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