いつも私の記事をご覧くださり、本当にありがとうございます!
私の記事では通常、大川隆法先生の累計3500回の法話、3100冊以上の著書の中から、おすすめの作品を紹介しています。
今日は、週に一回、テーマごとに、皆様の素敵な記事をご紹介する企画day
です!
今日は少し趣を変えて、「祈り」に関する皆さんの記事をご紹介させていただきます。
元日、2日と予期せぬ災害が日本を襲い、皆さんの「祈り」は、「初詣の祈り」から、「無事を祈る」へと変化していきました。
「祈る」ということについて深く考えさせられた年初。
皆様の素敵な「祈り」の記事を大特集します。
前半は、初詣や、新年の祈りに関連した記事を5選。
後半は、能登半島地震や飛行機事故を経て、皆さんが書かれた祈りの記事を13選。
被災地の皆様へ心よりお見舞い申し上げるとともに、1日でも早く心の傷が癒されますよう、共に祈っています。
少しでも、被災地の方に光が届きますように。
【初詣・新年の祈り】
①楽加生(らくかせい)さん
②クロサキナオさん
③七色アガサさん
④成願義夫さん
⑤真理さん
【震災・災害をうけて―被災地への祈り】
①こんたさん
②hohoさん
③山下あいこさん
④心琴さん
⑤かよさん
⑥家事サクッとママさん
⑦チョコさん
⑧Lina Miraiさん
⑨Mg.Asanoさん
⑩きいさん
⑪大谷義則さん
⑫クロサキナオさん
⑬真理花 (私です。笑)
〈まとめ〉
いかがでしたでしょうか?
同じく新年の祈り、被災地への祈りといっても、人によって書き方、表現の仕方は実に様々で、興味深い特集となりました。
その中でも、みなさんが共通に願われていることはあります。
それは、
「今年も1年、よき年でありますように」
「被災者の方々がご無事で、心の平穏を得られますように」
この2点に集約されるのではないかな、と感じました。
1年のはじまりに自然と誓いを立てる。
震災があった時に、すぐに不幸に遭われた方のご冥福を祈ったり、ご無事を祈ることができる。
それを普通の事のようにできる皆様、本当に素晴らしいと思います。
そしてさらに、明確な信仰をお持ちの方は、その信仰する対象に対して「祈り」」を捧げます。
大いなる存在に対して祈る気持ち。
会ったことのない人の無事を祈る気持ち。
どちらも、私たちが自然と持っている、人間の本能というべき感覚でしょうか。
それを、「愛」と表現したり、「信仰」と表現するのだと思います。
私たち人間には、本質的に「愛する」気持ち、「祈る」気持ちがあります。
目には見えませんが、「愛」にも「祈り」にも、現実的な力があると信じています。
皆さんの祈りが、ぜひとも天に届いてほしいものです。
というわけで、祈りの方向性について、大川隆法著「祈りの原理」に基づいて書いた私の記事をご紹介しておきます!↓↓
せっかく祈るのであれば、無私なる思いで天上界に届く祈りをしたいものですね。
今年も皆さんの「祈り」の力を結集し、世界を明るく照らしていけますように。
「祈り」に関する素敵な記事をご紹介させていただいた皆様、最後までご覧くださった皆様、本当にありがとうございました☆
皆様の幸福を心よりお祈り申し上げます。
※今回の記事のために、マガジンを作成しました!
ご紹介させていただいた皆さんの記事を所収させていただきますので、何卒よろしくお願い致します。
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