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私がnoteをはじめた理由【自己紹介】

皆さん、はじめまして。真理花といいます。
正確には、noteを始めて1週間余りが経っておりますので、すでに記事をご覧になってくださっている方もいらっしゃると思います。
本当にありがとうございます。

さて、私は元々、自己紹介を書く予定もなく、おもむろにnoteを始めてしまった者です。

noteを始めた理由は、プロフィールの通り、大川隆法著作愛好家であり、大川隆法先生の著作を一人でも多くの方にご紹介したいと思ったからです。

そのため、私のことよりも大川隆法先生を知っていただければ良い、と考え、ご挨拶せずにいました。(失礼でしたら、ごめんなさいね!)

ただ、やり続けていく上で、私自身の自己紹介をさせていただいた方が、皆さんにも興味を持っていただけるのかな、という気がしてきましたので、今回書かせていただくことにします。

「大川隆法」だけに絞ってnoteに登場した人間、少し気になる、という方。
よろしければしばしお付き合い下さい。



大川隆法先生との出会い

私と大川隆法先生との出会いは、物心つく前から。
そう、いわゆる二世会員にあたります。

今でこそ二世信者という問題が何かと騒がれていますが、私自身は特段その環境に不便なことを感じたことはなく、むしろ幸せに生きてきた者です。

両親はとても尊敬できる方々でしたし、信仰を押し付けられることもありませんでした。

両親と本

両親は、とても勉強熱心で、いつも大川隆法先生の著作に線を引き、大切に読んでいた印象です。

私が友達とケンカをしたときには、「子どもにとって大切なこと」という本を貸してくれたり、中学生になり、本格的に人間関係に悩んだ時には、詳しい経緯は何も聞かずに、「不動心」という経典(本のことを経典と呼びます)を、だまって差し入れてくれるような優しい家族でした。

幸福の科学というと、本をよく読む宗教なので、インテリ層、というイメージかもしれません。
確かに、読書をする層にあたるので、普段からよく本を読む家系ではありました。

中高時代

大川隆法先生が総裁をされている幸福の科学には、幸福の科学学園という全寮制の中高一貫校があります。

私が学生だった当時は、これを言うと年齢がややバレてしまうのですが’(笑)、まだ幸福の科学学園は設立されておらず、その前身ともいえる「サクセスNO.1」という仏法真理塾(いわゆる塾)がありました。

私は中高時代、その「サクセスNO.1」という塾に通っていました。
サクセスNO.1」は普通の個別指導塾に、キリスト教で言う聖書の時間のような、信仰教育の時間のある塾で、先生方もとても優しく、丁寧に教えて下さる方が多かったです。

そして、やはり皆さん人格が練れている方が多く、さすが大川隆法先生の本を読み続けている方は違うな、という印象でした。

大川隆法先生の思い出

私が大川隆法先生に直接お会いしたことがあるか、気になりますか?


……あるんです。笑
というか、何度もサクセスNO.1 を見に来て下さり、英語の特別授業などをしてくださったこともありました。

すでに沢山の本を書かれていて、ゆっくりされていてもいいはずなのに、私たち学生の受験英語まで教えに来て下さるなんて、とてもマメで優しい方だな、と尊敬していました。

近くを通られた瞬間、頭をポンポンと撫でていただいたこともあるんです!
勉強頑張っててエラいね
と言っていただきました!(^^)

そこからさらに勉強に励むようになったのは言うまでもありません。笑

そして、大川先生、いつもとってもいい匂いがして、あったかくふんわりした空気感なんです。

一緒にいるだけで心が落ち着き、かつ元気になるような、とても他にはいらっしゃらない、不思議な方でした。

世間では色々な見方があることももちろん存じておりますが、私たちにとっては、教え子を可愛がってくれる優しいお父さん、というイメージが最も近いかもしれません。

努力家・大川隆法先生

大川隆法先生は、とにかく勤勉で、いつも努力されていました。
お話されたことがそのまま本になるものですから、ついに累計説法数3500回、累計発刊書籍数3100超までいってしまわれたというので驚きです。

ゴーストライターじゃないですよ。ちゃんとお話された映像が残ってますから。

実は、大川隆法先生は、一年間の発刊書籍点数で世界ギネス記録を持たれていること、ご存知ですか?

日本人がもっと世界に誇っていいはずの方だと思います。

今、私にできること

そして、そんな私たちの大好きな大川隆法先生の活動が止まってしまったのは、皆さんご存知の通りです。

私は今、すでに沢山の書籍を読ませていただいたのに、全然前進していない自分を反省していますし、このままでは先生に申し訳ない、という気持ちでいっぱいです。

そして、大川隆法先生の書籍は本当に一人ひとりの心を変え、人生を好転させてくれる力があると信じています。

現に、私も部活の人間関係で本気で悩んでいた時に、「人生は一冊の問題集である」「人の心を変えることはできないが、自分の心は100%変えることができる」という教えを学んで、自己変革に励み、苦手な人間関係を克服した経験があります。

けっして教団のノルマとかそんなものではなく、ただただ、教えに感動しているから。
今、縁あって一緒の時代に生きている皆さんにも、心からお勧めしたい!と思っているから。

私は私個人の判断で、大川隆法先生の書籍のおすすめポイントを、noteでご紹介してみよう!と思い至ったわけです。

noteを始めてみて

有難いことに、ドキドキしながら始めたnoteでは、皆さん温かく受け入れて下さり、スキも押してくださることが多く、とても感謝しています。

未熟者ではありますが、精一杯頑張っていきたいと思いますので、皆さま何卒お付き合いいただければ幸いです。

noteの更新のメインは、書籍紹介になると思いますので、私自身のお話をすることは少ないかもしれません。

もし、気になること、質問等あれば、ぜひ、コメントにてお待ちしております!
(あ、アンチコメントは、申し訳ないのですがあまりお返事しないかもしれません。悪しからず。)

楽しみつつ、皆さんにも学びをシェアしていきたいです!
これからどうぞ、よろしくお願い致します。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。


☆改めまして、大川隆法著作紹介シリーズはこちらです!↓↓





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