#日記
人体、臨終の瞬間に自然発火したらいいのに
連日の猛暑が一転し、肌寒い日々がはじまった9月の初旬、母親からLINEが届いた。
おはよう!
突然ですがおじいちゃんが亡くなったそうです。
父方の祖父の訃報だった。
LINEが届いたのは仕事中だったので、上司に「身内が亡くなったので、忌引きを取る可能性がある」ということを伝えた。
すると、そのとき直近の日程に仕事のアポイントが入るかもしれないタイミングだったので、「もし告別式とアポイントが
「誕生日おめでとう」をこじらせた
先日、誕生日を迎えた。
その日はたまたま職場の朝礼の時間に出社する用事があったので(朝礼してるのは他の職種なので、普段はもう少し遅い時間に着いてる)、朝礼のついでに誕生日を同じ部署の人たちから一斉に祝われてしまった。そのこと自体は有難いのだけれど、「誕生日おめでとう」という言葉になんだか引っ掛かりを覚えてしまった。
そもそも、「誕生日おめでとう」って言葉は、何を祝っているんだろう。
この世に生
家で過ごしながら感じること
4月頭くらいから感じていることを手短に。
◇
緊急事態宣言が出たあと、さすがに街から人は減ってきたけれど、家族連れが多い。多すぎる。妻がスーパーに行くのに、ただ外に出たいからとついてくる旦那が多すぎる。せめて、袋詰めするための限られたスペースに、ボーっと突っ立っつのは勘弁してほしいなと思った。
せっかく「結婚するのもしないのも自由」みたいな価値観が広がりつつあったのに、必要最低限の外出しかでき
「大人」の崩壊と、捨てきれない子どもの怨念
今年こそはブログを習慣づけることが目標なので、日記も、オタク的所感もぜんぶノートに書くことにするぞ! ということで、なんてことないただの日記を書くことにする。
昨年末から職場に新人が入ったのだが、いまいち教育が上手くいかないまま繁忙期に突入してしまって頭を抱えている日々だ。
真面目で悪気はないのだけれど、仕事をしにきてる、というより業務上使用してるソフトを覚えにきてる、という取り組み方なので、