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ゆとりのゲーム感想

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2000年生まれの私がプレイしたゲームの感想です。基本的にはクリアしたものを書きたいと思ってます。主にレトロゲームが中心ですが、ずっとレトロゲームをしてると疲れるのでインディーズ…
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#レビュー

ゆとりのゲーム感想「アフロ犬 The パズル」

ゆとりのゲーム感想「アフロ犬 The パズル」


【はじめに】ゲーム界の闇鍋(勝手に命名)こと「The Simple」シリーズ(以下、シンプルシリーズ)。PS1時代に彗星の如く登場したこのシリーズはゲーム界を震撼させた。当時のゲームの値段は、N64のソフトが5800円、ディスクのPS1、SSも安くて4800円程度だったのに対し、シンプルシリーズは1500〜2500円程度。低コスト、少人数で制作することで値段を抑えたことを全面に押し出しており、演

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ゆとりのゲーム感想「スヌーピーコンサート」

ゆとりのゲーム感想「スヌーピーコンサート」


【はじめに】最近、Availに行くのにハマっている。

といっても、いつも行くハードオフの近くにあるからついでに行っているだけなのだが。

ファッションセンターしまむらのグループ店で同じく服や雑貨、日用品を取り扱っているAvailだが、最近まで行ったことが無かった。服はいつもユニクロかZOZOTOWNで買っているからなぁ。しかし、つい先日ちょっとした買い物に使う用のトートバッグが欲しくなり、どこ

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ゆとりのゲーム感想「メゾン・ド・魔王」

ゆとりのゲーム感想「メゾン・ド・魔王」


【はじめに】
ゲームを嗜むようになってから20年余り。ありとあらゆるジャンルのゲームを貪欲にプレイしてきた。面白いゲームやつまらないゲーム、心に響く作品、1年後には主人公の名前すら忘れてしまう作品等と自分の中で軸を決めて、評価を下していた。そのような事を続けていくと、残念なことに新しい感動や刺激を受けることは少なくなっていくと思う。1度味わった感動を超えるためにその高いハードルを超える必要がある

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ゆとりのゲーム感想「デビルワールド」

ゆとりのゲーム感想「デビルワールド」


【はじめに】
ファミコンソフトの中で売上に貢献したソフトを3つ答えよ、と言われたら多くの人は「ゼビウス」、「スーパーマリオブラザーズ」、「ドラゴンクエスト1」と答えるだろう。このソフト達はファミコンの転換期を作り上げた猛者であり、世間に「テレビゲーム」「家庭用ゲーム機」の存在を知らしめた偉大なゲームである。「ドラゴンクエスト1」が無ければ日本人のRPGを異常なほど好む性質は無かっただろうし、「ス

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ゆとりのゲーム感想「ロックマンX サイバーミッション」

ゆとりのゲーム感想「ロックマンX サイバーミッション」


【はじめに】私はロックマンが好きだ。というか刺さる人には刺さりまくるキャラクターである。ゲーム会社には「このゲーム会社といえばコレ!」といういわばマスコットみたいなキャラがいるもんだが、カプコンの顔といえばロックマンという人も少なからずいるだろう。

コイツはファミコン時代から現在に至るまでチョコチョコ顔を出してはヒットを飛ばしてる。「ロックマン」「ロックマンX」「ロックマンDASH」「ロックマ

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ゆとりのゲーム感想「モグラ〜ニャ」

ゆとりのゲーム感想「モグラ〜ニャ」

幼少期にプレイした時の感想と改めてプレイした時に感想が全く変わってるゲームは数は少ないが、印象に強く残っている。

「このゲーム、そういうことか!」
「なぜ、あの時にこの楽しさに気づけなかったんだ!」

と自身の未熟さにガッカリするのだが、それと同時に「まだゲームってこんなに面白いんだ!」とよりゲームが好きになる契機にもなるので、こういう経験は沢山積みたいと思うのだが・・・

今回レビューするのは

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ゆとりのゲーム感想「ドラゴンクエスト(GB)」

ゆとりのゲーム感想「ドラゴンクエスト(GB)」

GB版「ドラゴンクエスト」をプレイ、そしてクリアした。

かつて「ドラクエ好きはゲーム好きではない」と豪語していた男がだ。

そう、私はドラゴンクエストをプレイすることを避けてきた。

私はドラゴンクエストもといRPGが好きでは無いのだ。

これはレトロゲームに触れる前から何となく抱いていた考えである。

私はゲームの面白さを「ボタンを押すことでキャラが反応する」「ボタンを押すことで何かしらのリタ

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