- 運営しているクリエイター
2023年10月の記事一覧
ライターを続けるための【逆転的発想】
AIの目覚ましさもあって、数々の職業で「不要論」が囁かれます。実際、昨今の生成系AIの技術は凄まじいものがあり、遠からず今ある仕事の一部か大部分は取って代わられそうな気配があります。そんな中でどうライターとして立ち振る舞うべきか。今回はそんなご質問をもとに書いてみます。
ありがとうございます。僕も言うて10数年くらいの、道半ばな経歴ですが、がんばってみます。
🔸「書く人であり続けたい」の難
どうしても眠い時、どうしてますか?
気づけばもう10月も終盤も終盤。あっという間に今年も終わっていくのでしょうね。。師走に向かって僕自身も忙しくなっていくので、ここでたまには緩いネタでも。
僕も昔からやってることがあります。
ミンティアの一番刺激が強いやつを口にいくつも頬張り、キンキンに冷えたブラックコーヒーをガバガバ飲むというものです。
これ体に悪いんじゃないか?と思うくらい(いや、実際に悪いのかも)の爽快感というのか、爽快
ウェブメディアが「愛着」を持ってもらうには
ウェブメディアを運営していると、「いつも記事を楽しみに読んでいます!」と言われ、ありがたい気持ちになることがあります。社会全体として情報量が爆増している今、こうした「ファン」をどう形成していくかはメディアの重要課題とも言えるでしょう。
そんなこんなで今回は、ウェブメディアにおいて、ファンをどう形成していくかについてお届けします!
ありがとうございます。
WEBコンテンツにおいてファンを形成しに
「温かみのある文章」を書くために意識すべきことは
noteを書いているとときどき「まむしさんの文章には人情味がある」(?)とほめていただけることがあります。特にnoteみたいなSNSでは、自分の空気感みたいなものを伝えていきたいと思っているのでとてもうれしいです…!
と同時に、「どうしたら文章に温もりを出せるか」というのはポイントだなと思ったので、いただいたご質問から派生させる形で、書いてみたいと思います。
温かみのある文章、なるほど。
か
自分の記事に「自信」を持つためには
仕事をやっていて、特に周囲からフィードバックがなかったり、明確な物差がないと、それはそれで不安になることありますよね。一つのことに自信が持てないと、新しいことに挑戦するのが逃げのように思えたり、それを乗り越えないと停滞しているような気持ちにもなってずるずると時間が過ぎてしまうことも、あるような気がします。
今日は、そんなテーマでいただいた質問をご紹介します。
なるほど。ありがとうございます。
自分にしっくりくるロールモデルが、見当たらないときは
ふと立ち止まってキャリアについて考えると、「この頑張り方でいいのかなぁ」とか、「このキャリアの先に何があるんだろう」と不安になること、誰でもあるんじゃないかなあと思います。身の回りの、5年、10年上の先輩が将来の自分を反映しているかと言われても、不思議とあまりそうは思えない。かといって、SNSできらきらと活躍しているような人にも、あまり自分を投影できない、みたいな。今回はそんな、「ロールモデル」に
もっとみる意外と難しい「短い文章」。端的にわかりやすく書くコツ
新入社員時代よく、「で、何が言いたいの?」と言われる場面ってあると思うのですが、言いたいことを端的に伝えるのってめちゃくちゃ難しいですよね。。今回も過去にいただいたご質問について、僕なりの見解をお伝えしたいと思います!テーマは、「端的にわかりやすく伝えるコツ」についてです。
ありがとうございます。短く端的に文章を書くのって、それはそれで、非常に難しいですよね。
僕自身は雑誌での経験はほとんどない
人見知りでも「人脈に恵まれる」方法
連日X(Twitter)でご質問をいただき続けておりありがたい限りです。その一部について、一部改変したものをnoteでもシェアしていきたいと思います!今回は、社交性をどう磨いていったかというご質問・・・・なのですが、ちょっと斜め上の回答をしてしまいました。どうぞ!(?)
友人が少数精鋭ってとてもいい表現ですね。気を使っていただきありがとうございますw
社交的な印象を持ってくださってとてもありが