記事一覧
森達也監督が『愛について語るときにイケダの語ること』評で書かれた大きな不満、「死者は監督になれるのか?」ということについて。
現在発売中の「週刊金曜日」で森達也監督が、私が共同プロデューサー・構成・編集を担当している『愛について語るときにイケダの語ること』についてコラムを書いてくださっています!
私は映画制作者になる前から森監督作品を観ていて、特にフジテレビNONFIXで作られた『職業欄はエスパー』には衝撃を受け、後に自分もNONFIXを目指し、『バリアフリーコミュニケーション』を作ったということもあり、とても光栄です。
プラハでの不条理体験
現在発売中の「キネマ旬報」4月上旬号に以下の作品の星取り映画評を寄稿しました。
「クイーンズ・オブ・フィールド」
「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」
「テスラ エジソンが恐れた天才」
「モンスターハンター」
ちなみに私は10数年前ゲーム版「モンスターハンター3」の特典映像用にチェコ・プラハでの楽曲制作のドキュメントを撮りに行きました。
仕事後、旧市街広場で「ミッション・インポッシブル