シシィ

1匹のにゃんママやってます。 北住まい。 老婆です(笑)

シシィ

1匹のにゃんママやってます。 北住まい。 老婆です(笑)

最近の記事

実は

12/3に、Snow Manさんと同等の押しである、CUEさんのFCイベント、UMASHIKAPARTYへ行ってまいりました。 札幌はシャトレーゼガトーキングダムさんへいざGO!です。 いやぁ、笑った!笑った! そして、お食事も大変美味でしたー! 実は、このイベント、全国各地から参加希望者か抽選に参加します。 結構、狭き門。 そのイベントに当選し、参加できるだけでもラッキーなのに、今回のお席がっ! 用意して頂いたお席がっ! ステージど真ん中、しかも、最前列という、とんでも神席

    • 昨日のそれスノ

      見ました。 9人良く頑張ったと思うし、私だったらあそこまで出来ないなぁ、と思いました。 正直貰い泣きしそうになりました。 最後のパフォーマンスは素晴らしいものだった! がっ!けれどっ! 捻くれ者のばばあは、思うのです。 あれで良いのか? Snowmanよ、このまま終わって良いのか? 4ヶ月頑張った成果を、肝心な所で見せれず、 2位に(勿論、これでも凄いけど)甘んじて終わり。 これで良いのか? Snowmanはこんな終わり方で満足なのですか? ばばあ、来年またチャレンジ

      • スノ担の皆様

        えーと、男性ファンはダメですか? 某SNSで、スノ担の男性ファンの方が買ったのであろう団扇を写メっていたら、すっごい目で睨まれた、と………。 すっごい軽蔑の目で見られた、と………。 正直、おいおいおいおい、です。 はっ?何考えてんの?です。 あの、ここじゃ、私口悪くなるんで、ハッキリ言いますね。 同性ファンつくってすっごい良い事なんだよ。 何考えてんだよ。 その大切なファンに何やってんの? 同性ファンダメかよ? 違うだろ? ファンなってくれてありがとうだろうがよ。 アホか!

        • SnowManアルバム聞いた

          聞きましたよi DO ME 良かったですな。 で、今回書きたかったのは、しょっぴーとめめのTWOについてです。 ばばあは、この曲はがっつり失恋ソングと思ってます。 親友同士と女の子の三角関係の歌だと………。 歌の男の子は親友と同じ人を好きになって、でも親友とその女の子が付き合い始めちゃって、 きっと、いろんな雰囲気とかから、親友も苦しんでるのが判って、でも、彼女への気持ちも切り替えられなくて、親友と別の道を選ぶ。 そんな歌だと思ってます。 でも、そうするとしょっぴーとめめが

          Happy Anniversary

          《大介》 それは、偶然だった。 ネットサーフィンをしていた時の事だった。 何でそんなサイトに辿り着いたのかもわからない。 ただ、そのサイトに掲載されていた、それ、 漆黒に耀く、それ、は 恋人の、深い瞳の色を思い起こさせた。 「きれい………」 これを身につけていれば、仕事が忙しく、お互いにすれ違ったりした時でも連を感じていられるだろうか? けれど、こんな物を買ったら重くならないだろうか? 《連》 それは、偶然だった。 街の喧騒の中、とあるお店のShowcaseに目を向

          Happy Anniversary

          キツイかもしれない

          SnowManさん好きでいるのキツイかも………。 それスノゴールデン2SPの後、 Googleさんがニュースを流してきた。 見出しを見ただけで読んではいない。 その、見出しが出来レースが云々。 つまりは、やらせ、という事なのでしょう………。 ばばあはそうは思わないのだけどね………。 出来レース………。 悲しいね………、こんな風に思う人がいる事が………。 きっと、面白おかしく書いてるのでしょう。 きっと、小学生チームと比較してるのかな? 確かに、ダンスの技術ならSnowManさ

          キツイかもしれない

          目黒君の宣戦布告

          夜中、目が覚めてしまった俺は、そ、とベッドを抜け出す。 隣には愛しい恋人の姿。 眠る額に1つキスを落として、キッチンへ向かった。 寝室へ戻る途中、リビングの低い棚にそれは、ある。 写真立て 数カ月前までは棚の奥にしまわれていたそれは、 今は棚の上、いつもなら伏せて置かれている。 今日は俺が立てて寝室の方へ向けていた。 写真には1つの家族が満面の笑みで写っていた。 上品な貴婦人のような、大介の面影がある女性。 厳格そうだけど、瞳に優しさの溢れる紳士。 中学生だろか?はにか

          目黒君の宣戦布告

          恋一夜 大介

          1ヶ月…………。 長いよ………連。 あの日、連の話しを聞いてから、俺達は表面上は普通に接するけど、今までのように、職場以外で会ったりする事が無くなった。 メンバーには少し心配されたけど、喧嘩ではないし、仲違いしたわけでもないよ。 と言うと、安心してくれた。 1週間後 予想以上に時間が進まない。 仕事がある日は良い。 けれど、1人家にいると時間が進まない。 夜は特に長い。 ポフン 枕に顔を埋めて、毛布に包まる。 暫く、そうして、目をつぶって…………。 でも、眠気なんて

          恋一夜 大介

          恋一夜 連

          コツン、コツン。 夜の雑踏から離れると、俺の足音だけが、響く。 仕事帰り、やっと辿り着いたマンション。 今日は大介と会えなかったな………。 そんな事を思いながらオートロックを解除しようとした時だった。 その男は物陰から突然現れた。 あれから、1週間。 目の前には、社長、そして、頭の切れそうな、切れ長の瞳が印象的な女性。 「でも………」 返事を渋る俺。 「この写真は同じマンションに住まないと撮れないのですよね? それなら、相手はもう忍び込んでいる可能性があります。 佐久間さん

          恋一夜 連

          消えた………

          あと少しで書き上がるものが、消えました(TдT) しばらく、消えます。 探さないで下さい(笑)

          消えた………

          少し思う事を

          書こうか、と………。 SnowManの歌唱事情を………(笑) あくまでも、私の独断と偏見です。 また、一部のファンの方にしたら不快になってしまうかも………。 そういうのオケな方のみ読んでね。 まず、私はメンバーの中で歌上手なのは、さっくんとしょっぴーだと思っております。 時点で、岩もっちゃん。 後の方は申しわけないが、そこそこ、という感じかな? 若干、ラウくんとめめが頑張ればなんとか、という感じ。 でも、SnowManの皆さんは、歌上手さんばかりなのでレベルは高いと思う。

          少し思う事を

          人間万事塞翁が馬

          別になんて事のない風景だったはず。 その日は連がドラマの撮影で遅くなる、だから阿部ちゃん、ふっかとご飯を食べた。 その後、近くの公園でも散歩しようかと公園にやって来た。 すると、中程まで来た時に人だかりが出来ていた。 なんだろうね? なんて言いながら近づくと、ドラマの撮影をしていた。 ひょっとして、と思ったらやっぱり連がいる。 「おー、やってるねぇ」 そんな事を言いながら見ていた。 監督が本番の掛け声をかける。 連と、共演の女優さんが演技を初めて、そして………。 一瞬時が止

          人間万事塞翁が馬

          家族の形6 (佐久間くん)

          神様、どうか俺にあの人に全てを話す、勇気を下さい。 何も聞かずに、待つと、言ってくれたあの人に報いたい。 だから、ありったけの勇気を下さい。 シン、と静まる夜の帷。 めめは何も言わずただ、俺の話を聴いてくれた。 「俺の事、嫌になった?」 「ならないよ」 間をおかずに答えてくれた事にホッとする。 「良かった…………めめに嫌われたらどうしようかと思った」 「そんなわけないでしょ。 佐久間くんは佐久間くんだよ」 ありがとう、言ってるそばからまた涙が出てしまう。 ごめんね、と謝ると

          家族の形6 (佐久間くん)

          家族の形5 (佐久間くん)

          朝の光が眩しい。 「おっはよー!」 食卓には、父と母、そして兄。 いつもと変わらない風景。 「おはよう、大介」 「おはよう、早く食べなさい」 「おはよ、遅刻するぞ?」 3人にふぁい! と、答えて笑いながら食卓を囲む。 本当にいつもの朝だった。 夕方、部活を終えて帰宅した俺は、サっ、とシャワーを浴びた。 その足で、食事へ、 目の前には兄。 「お!美味そー!」 「おい、大介、髪くらいちゃんと拭いて来いよ」 兄は寡黙な人だけど、こういう時は少し煩い。 「ごめーん、今日は見逃して?

          家族の形5 (佐久間くん)

          家族の形4 (めめ)

          その日、仕事帰りに佐久間くんか家に来た。 この日は佐久間くんのスケジュールがタイトで疲れていたんだろう。 2人でTVを見ていたら佐久間くんが寝てしまったのだ。 ごくごく普通の1幕。 けれど、暫くすると佐久間くんの様子が変わって来た 「ん………っ………ぅ、っ……」「佐久間くん?」 最初はわからなかった、けれど………。 いやいや、とする顔には汗。 苦しそうな表情。 うなされているのだ、と気がついた。 「佐久間くん!」 助けを呼ぶように伸ばされた手。 その手を掴む…………と、 佐久

          家族の形4 (めめ)

          家族の形3 (めめ

          佐久間くんの家、静寂が2人を包み、重なった唇が離れる。 「どうして?」 「ひょっとして同情されたとか思ってる?」 顔に出ていたのか、佐久間くんがまた俺の額にデコピンする。 「いてっ」 「俺がそういうの嫌いなの知ってるだろ? 絶対同情じゃないから安心しな」 じゃあどうして? 聴けば、秘密とはぐらかされた。 「めめは………、めめはどうして俺にキスしたの?」 さっきまでおちゃらけてたのにいきなり真剣なトーンで聞いてくる佐久間くん。 言っても………良いのだろうか………。 「めめ?」

          家族の形3 (めめ