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保育の領域にどのように関わっていくのか?

1年程前から、仕事の関係で保育領域の課題を調べることに。
これまで、厚労省の検討会資料や関連書籍、
養成校などに数名にインタビューを実施。

同僚と一緒に、保育士の離職問題にフォーカスし、解決に向けてのビジネスモデルを検討・一次案作成。

現在は職場の方針から仕事としては中断しているが、個人的にはいろんな情報に触れることは継続中。
同僚も今の案件が終われば、取り掛かりたいと言ってもらえている状況。

今悩んでいること
・保育士の資格を持たない自分が関わってよい世界なのか
・今の解決策案は望まれるものなのか、当事者に確認すらできていない状況なのに恐れている自分
・保育の課題を解消すべく、強い想いを持って取り組まれている方々のお話や取り組みに触れると、中途半端な気持ちでは失礼だと感じる自分


以下感銘を受けた方々(一部)
・株式会社 Saticle  悦田氏・荒木氏 
 そして二人を支える素敵なメンバー
 「一人ひとりがらしさを活かし合い、充実感が循環する社会をつくる」
・ユニファ株式会社 土岐代表取締役
 「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを世界中で創り出す」
・社会福祉法人風の森 野上氏
 「国基準2倍の保育士配置で、子どもに寄り添った保育を実現」
・まつやま保育園グループ 松山氏
 「遠くても、通いたい保育園」
・一時保育・託児付きサロン tree cover.
 代表 野村氏

 「柔軟な保育で子育てしやすい町に」

現在のテーマ案

 開示すると怒られるかな・・・

【保育士が保育の仕事を安心して、永く働き続けることができる世界を目指して】
〜働き続けたい職場との出会い〜
〜「時間」と「心」のゆとりを〜
〜将来なりたい職業 から なってよかった職業へ〜

他者から見たらどうでもいい話ですが、
アウトプットすることで気持ちの整理ができると思い。
引き続き悩みます。
お叱りの言葉など、コメントいただけると
うれしいですm(_ _)m

以上


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