makitomo_linatetsu

ある夫婦の日々、雑感について

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最近の記事

10増10減を巡り、やるべき事となれば地方を中選挙区にするか議員定数も含めてだ

去年の終わりから衆院の『10増10減』で過熱している議論が見せている、対象となっているのは宮城、福島、新潟、滋賀、和歌山、岡山、広島、山口、愛媛、長崎でそのうち山口は安倍晋三元総理、林芳正外務相の選挙区や和歌山で二階俊博、宮城・福島に関しては状況も大体見えているが。そして、長崎に関しては私としては中選挙区にすべきと見ている。 そして怒りを覚えているのは二階本人だ。自民党幹事長を2016年夏より去年までの6年間で『令和の金丸信』、小沢一郎から仕組まれた手法と自らが『影の総理大

    • 大学共通テストにおける科目再編、受験時間延長と教科再編をすべき

      先週末は大学共通テストが行われたが東大前での刺傷事件が発生をしては他の受験生が心配であり、ケガをした受験生も含めてだ。2019,20年は京都に出向いており、その時は日本青年会議所京都会議、無事に行われたその青年会議所の京都会議の開催1週間前にきょうと都道府県女子駅伝、2年連続で中止となったひろしま都道府県男子駅伝の時期に旧センター試験同様に開催されてはその受験戦争の開幕となる。 現役生では高校1,2年生が早くもその準備をしており、入念に練りだしている受験環境を整える段階も見

      • 第98回箱根駅伝は青山学院が大会記録更新、100回大会辺りは下手をしたら10時間40分切りも考えられる

        第98回箱根駅伝は青山学院が6回目の総合優勝を果たした、往路では区間賞が無かった物の7区、9区、10区で区間賞。9区中村唯翔が1時間07分15秒を出しては14年ぶりに区間新を樹立で1区にて15年ぶりに区間新を樹立しては中央の10年ぶりにシード復権を果たした吉居大和と共に金栗四三杯を獲得、中でも大きかったのは1年次に2区を走り、去年は故障でメンバーを外れた岸本大紀の復活を7区で見せたのは大きかったのではないか。 今回の総合タイム、復路タイムを大幅に短縮をした。私としては来年、

        • 第98回箱根駅伝区間エントリーを見て、主力を当日投入も見据えては

          29日に第98回箱根駅伝の区間エントリーが行われた。今回の箱根は駒澤、青山学院、東京国際、順天堂、國學院、早稲田、東洋、明治、中央、創価が優勝・上位争いと見ている。また、日体大、山梨学院、法政、神奈川、中央学院も絡む気配を見ており、初出場の徳本一善監督率いる駿河台は注目している。 2区は東京国際・Y.ヴィンセント、駒澤・田澤廉の対決は山梨学院と早稲田のマヤカ・渡辺康幸、モグス・竹澤健介を思い出す闘い以上と見ている。そのヴィンセント、田澤以外に留学生は創価・F.ムルワ、前回4

        10増10減を巡り、やるべき事となれば地方を中選挙区にするか議員定数も含めてだ

          第98回箱根駅伝まで1週間前、2区と5区の予想を見る

          第98回箱根駅伝まで残り1週間となった、今回の箱根駅伝は優勝候補、上位争いとシード争いは激戦、第33回出雲駅伝は2年ぶりに開催されたが東京国際大学が初出場で制覇、第53回全日本大学駅伝は駒澤大学が2年連続14回目の制覇でアンカー対決で出雲・全日本は2位の青山学院大と僅か8秒差で逃げ切った、今回は全日本3位順天堂、出雲・全日本4位の國學院、予選首位通過の明治、それに続いて10000m27分台3人の早稲田、出雲3位で全日本は不振と挽回をする東洋、予選会2位通過の中央も注目はしてい

          第98回箱根駅伝まで1週間前、2区と5区の予想を見る

          第98回箱根駅伝に向けて優勝争いは駒澤・青山学院・順天堂・明治と東京国際、以外な面で國學院、早稲田も加わるのか。また、第83回丹後大学駅伝にて全日本の無念と苦汁を見せた立命館がリベンジを受けて、もしオープン参加で関東学連参加をすべきで学連改革を望んでいる

          出雲駅伝で初出場ながら初制覇をした東京国際、全日本は最後の最後に僅差で逃げ切った駒澤がアンカー対決で制覇とこの二つの駅伝にて青山学院は2位に入っており、原監督は出雲駅伝で「優勝は東京国際で決まりですよ、ハイ」と白旗を上げたのも見えたが出雲、全日本と箱根予選を見ては出雲で東洋が3位だったが全日本は10位に沈んでしまった、全日本で順天堂3位と健闘を見せた。 その一方で國學院は出雲と全日本は4位に食い込んでおり國學院は東京国際同様にダークホースと見ており、それ以外には出雲、全日本

          第98回箱根駅伝に向けて優勝争いは駒澤・青山学院・順天堂・明治と東京国際、以外な面で國學院、早稲田も加わるのか。また、第83回丹後大学駅伝にて全日本の無念と苦汁を見せた立命館がリベンジを受けて、もしオープン参加で関東学連参加をすべきで学連改革を望んでいる

          第53回全日本大学駅伝は駒澤が5回目の2連覇、通算最多14度目の優勝達成と青山学院とは僅差の8秒差で逃げ切る

          7日の第53回全日本大学駅伝は駒澤が通算最多14度目の優勝を達成した、3区で終了時点にて11位通過、一時は危ぶまれていたが主軸の中で鈴木芽吹、唐澤拓海、山野力、篠原倖太郎が故障と不調で外れたがそこは中堅がフォローした感じに見えた。これで箱根の展開については連覇へ向けて一歩を見せたが出雲初制覇の東京国際、前回箱根復路制覇の青山学院、今回の全日本3位の順天堂、出雲に続き4位の國學院、前回箱根往路制覇した創価、箱根予選から全日本7,8位に食い込んだ明治、中央辺りは注視、また、東洋が

          第53回全日本大学駅伝は駒澤が5回目の2連覇、通算最多14度目の優勝達成と青山学院とは僅差の8秒差で逃げ切る

          東京五輪の最中に日本人選手に脅迫や誹謗中傷を耳にして

          東京五輪は早くも後半に差し掛かり、昨日は37歳誕生日を迎えていた最中の話だが選手に対して水谷隼、村上茉愛が誹謗中傷に遭ってる話を耳にしている。今回の東京五輪にて開会式のコンセプトにおける一件、更には竹中直人の一件にも不快感、怒りを見せてはいる。課題だらけ以前の話だ。 サッカー観戦した最中で耳した話より、5月にてヴィッセル神戸はガイドライン策定をした、今月に入り鹿島も対策表明を出した、東日本大震災ならびに大東亜戦争や第二次世界大戦、太平洋戦争を揶揄するような表現が出てきては人

          東京五輪の最中に日本人選手に脅迫や誹謗中傷を耳にして

          ガンバ大阪感染クラスター被害を受けて、ACLも絡んでは中止分の6試合を6月上旬、7月半ばの中断期間にすべきだ

          昨日、ガンバ大阪はパナスタでの大分戦、そして週末の札幌ドームのコンサドーレ戦、ユアスタのベガルタ戦、パナスタのマリノス戦を含めて試合前の開催中止となった。チームは7日に練習を再開したが、また練習を中止になり、8日で新たな陽性者が出るなど非常に心配をしている。 先週に豊田のグランパス戦の試合前に感染者が出たのを受けて、衝撃が走り、6日のパナスタ開幕も開催中止となり、Jリーグと大阪府、吹田保健所で話し合いを重ねて協議方向、次に2週間のチーム活動全体中止、接触濃厚の人物が特定され

          ガンバ大阪感染クラスター被害を受けて、ACLも絡んでは中止分の6試合を6月上旬、7月半ばの中断期間にすべきだ

          遠山清彦議員辞職、松本純の離党には怒りと大塚高司にまた不祥事、田野瀬太道に対しても連帯責任で議員辞職すべき

          2週間前の話だ。緊急事態宣言発令最中で銀座のキャバクラへ行くなど不謹慎な行動をした自民党国対筆頭副委員長である松本純、田野瀬太道文科副大臣と大塚高司議会運営委員会筆頭理事が自民離党をしたがそれ以前に議員辞職をすべきと見てはいる、公明党で神奈川6区から出馬予定だった遠山清彦が議員辞職、そして遠山にも政治とカネの問題が浮上するなど怒りは見せている。 昨日は千代田区長選、戸田市議選の悪影響が出たのはそのせいだ。千代田区長選で都民ファースト・立憲民主候補が当選と早尾恭一に対しては井

          遠山清彦議員辞職、松本純の離党には怒りと大塚高司にまた不祥事、田野瀬太道に対しても連帯責任で議員辞職すべき

          千代田区長選と区議補選、戸田市議選、御殿場市長選の投開票結果を受けて

          31日は亡き親父の生きていれば65歳誕生日、この日は西東京市長選が公示で向かった先は田無で池澤候補の激励、その日の夜は千代田区長選と区議補選、御殿場市長選、戸田市議選の投開票結果を纏めて確認してはいた。 千代田区長選では都民ファースト推薦ならびに立憲民主党の支援を受けた樋口高顕が都議を辞してまで区長選立候補と当選しては自公候補の早尾恭一が敗れた、この件で早尾候補が敗れたのを受けて井脇ノブ子と石津賢治の想いや理念を叩きいれていませんでした、井脇ノブ子は「お前は厳しさが足りない

          千代田区長選と区議補選、戸田市議選、御殿場市長選の投開票結果を受けて

          先週4日に臨時国会閉会、年明け来月18日通常国会開会が決まる。衆院解散総選挙のタイミングやそれぞれの問題点を見て

          先週4日に臨時国会閉会をした、この1ヶ月は荒川区長選と同区議補選、栃木県知事選・宇都宮市長選、豊橋市長選、大阪での都構想市民投票も絡んでは多忙だった、菅義偉政権が発足しては支持率が低下をしてきた。現在は急速に感染者数が急増しており、『Go to キャンペーン』の中止も申し入れまで出てきた。  下村博文自民党政調会長が「来年秋の手前、任期満了」と解散総選挙のタイミングを発言、9月頭に解散総選挙の見込を見てはいたが12年前と同じ流れでかなり悪夢を避けたいのは当然だ。今や解散のタ

          先週4日に臨時国会閉会、年明け来月18日通常国会開会が決まる。衆院解散総選挙のタイミングやそれぞれの問題点を見て

          混沌としてるJ1の天皇杯出場へ賭けた2位争いとACLの切符を巡る争いを見て

          先週末は湘南-ガンバ、柏-名古屋、札幌-セレ豚とそれぞれ対戦。結果は1-2でガンバ、0-1でグランパス、1-3でセレ豚が3チーム勝った、終了時点で勝ち点がガンバ62、グランパス59、セレ豚58と激戦の2位争いに決着は来週水曜、最終戦に決まる可能性があるだけに32節はグランパスは横浜FCとホーム、セレ豚は柏をホーム、土曜は試合が無いガンバは16日に横浜FCとアウェイで対戦をする。話を戻すが3位以内に鹿島が入る気配も絡んでいるので、まだ油断大敵な展開だ。 3チームを見るとグラン

          混沌としてるJ1の天皇杯出場へ賭けた2位争いとACLの切符を巡る争いを見て

          川崎フロンターレが2年ぶりのJ1王者奪還のV3を現地観戦とこの1ヶ月間を振り返り

          11月25日、秋の終わりと冷たい空気が漂い、冬の季節を到来へ感じた、午前中は雨が降り注ぎ、夜は晴れ間を見せ、その星空が輝いた等々力競技場でJ1・29節。ガンバ大阪戦を迎えた。8月1日にパナスタ吹田で1-0、ウノゼロ勝利をした、同じく大一番を迎えた同カード、この試合でフロンターレはL.ダミアンが先制、家長昭博のハットトリック、齋藤学のダメ押しのクリーンシートで勝利、2年ぶり3回目の最速優勝決定を果たした。この試合の詳細はある程度は後ほど、私の目線では大八木弘明プラカードで鼓舞し

          川崎フロンターレが2年ぶりのJ1王者奪還のV3を現地観戦とこの1ヶ月間を振り返り

          第52回全日本大学駅伝はアンカー勝負で駒澤が6年ぶりに13回目の最多優勝を果たす、前回優勝の東海は2位と新たな構図を見て

          10月11日に開催予定だった第32回出雲駅伝が中止となった事実上の大学駅伝開幕戦となった第52回全日本大学駅伝は駒澤が6年ぶりの13回目の最多優勝更新を果たした、前回優勝の東海は準優勝と優勝争いは最終区まで縺れ込み、残り1kmで駒澤・田澤廉が東海・名取燎太を振り切り、伊勢神宮宇治橋内宮フィニッシュを決めた。3位は6年ぶり表彰台に入った明治、そして、青山学院は4位と5位の早稲田までは大会記録を更新をした、順天堂が長門俊介駅伝監督がラストイヤー以来の14年ぶりシード権を確保、逆に

          第52回全日本大学駅伝はアンカー勝負で駒澤が6年ぶりに13回目の最多優勝を果たす、前回優勝の東海は2位と新たな構図を見て

          気になるのは中村憲剛復帰戦のXデー、フロンターレ7連勝達成とこれまでを見て

          8月1日にフロンターレはガンバ大阪との首位攻防戦、ウノゼロ勝利。この試合は前半終了までのフロンターレとガンバの意地のぶつかり合い、自らがパナスタ吹田で見ている一面をDAZNで臨場感、鳥肌が立つ闘いや去年秋に試した駒澤大学・大八木弘明監督のプラカードで観戦、ガンバのゴール裏の方には横山やすし師匠のゲーフラとこのカードを盛り上げたに違いない。前半は「冷静に行け、行かないと」、「切替と攻撃は最短距離、最短距離」とタブレットより観ていた。 そして、私が気になるのが去年の11月2日に

          気になるのは中村憲剛復帰戦のXデー、フロンターレ7連勝達成とこれまでを見て