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売れていない時にこそ書く!売れている時はもっと書く!
こんにちは。
牧 菜々子です。
先月もたくさんの方に記事を購入していただき、ありがとうございました。
これまで私が心がけてきたのは、売れていない時にこそ淡々と書くということ、そして、売れている時にはもっともっと書くということです。
有料コンテンツに限らず、およそ売上というものには、波があります。
売れない時もあれば、思いがけず売れる時もあるのです。
どうして「売れない時もあれば売れる時もある」のかというと、買ってくださる方のほうからすると、買いたい時に買いたいからです。
買ってくださる方は「買いたい時に買う」から、売上には波があるのです。
「買いたい」と思った時に、商品やサービスがなければ、買おうにも買えません。
だから、売れていない時に書くのは当然です。
でも、「売れている時にはもっともっと書く」というのは、どうしてでしょうか?
それは、買ってくださる方のほうからすると、絶対に「自分にピッタリの記事を読みたい」と思うはずだからです。
売れている時には、買ってくださる方にもっともっとピッタリの記事を書く必要があるからです。
だから、売れている時にはもっともっと書くのです。
売れていない時には、書く気も起きないこともあるかもしれません。
ですが、売れていない時に書けなければ、売れている時にもっともっと書くということが、果たしてできるでしょうか?
売れるようになったら、いずれにせよもっともっと書くことになります。
売れていない時にこそ書く。売れている時はもっと書く。
それが、買ってくださる方のためになるのです。