エネルギーがあまりなくても豊かに生きる
こんにちは。
牧 菜々子です。
人それぞれ、エネルギーの量には個人差があります。
もともとエネルギーの多い人は、ストレスを跳ね除けられますが、もともとエネルギーがあまりない人は、十分に休んでいなければなりません。
そうでないと、周りの人のエネルギーに呑まれてしまうのです。
疲れてから休むのではなく、先に休む。
それが、エネルギーがあまりなくても豊かに生きることにゆくゆくはつながっていきます。
持って生まれたエネルギー量は、これからもそれほど変わりません。
だからこそ、生活スタイルをちょうどよく合わせている人が今、増えているのです。
今のうちから、先に十分に休む生き方をしておくことの大切さに、多くの人が気づき始めているのです。