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「得意なことを文章にしてお金になればいいな」という願いは叶う

こんにちは。

牧 菜々子です。

せっかく発信するのなら、得意なことを文章にしてお金になればいいと思うけど…。

じゃあ、自分の場合は、何を書けばいいの?

どんなコンテンツにすれば、売れるの?

そもそも、本当に自分のコンテンツがお金になるの?

有料note販売を始める前に、私が思っていたことです。

最初の頃に、売れなかった期間の長かったこと。

そして、100人を超える方たちに購入していただけるようになった今。

両方を経験して言えることは、「売れるのは最初の1回だけでいい」ということです。

その後は、全部ごほうびです。

逆に言うと、1回しか売れていない、または今は売上が落ちているという人も、一度でも売れた経験があれば、それを最大限に活かせます。

今回は、「得意なことを文章にしてお金になればいいな」という願いはどのように叶えられるのかについてお伝えします。


得意なことを記事にして、それがお金になるまでには、長い期間がかかります。

ですが、今はこれだけたくさんの人がネット上で自分の作品を販売することに成功している時代ですから、よほどの特別な事情がない限り、「自分だけが売れない」ということは起こりにくいのです。

人は、良くも悪くも、「自分だけが特別に人と違う」というほどのことはありません。

時間差があるだけで、似たような経過をたどって似たようなことが起こるということは、十分可能性が高いのです。

あなたの、「これだけたくさんの人ができているのだから、自分にもできそう」という直感は、当たっている可能性が高いです。

私が一度も売れない間に実践していたこと、そして今も変わらず続けていることの中には、これと同じ考え方が貫かれています。

「夢を叶える方法」というような本の内容も、ここでお伝えすることをふまえて読み直すと、きっと深く理解できるようになっているはずです。

早速、得意なことを文章にしてそれがお金になっていく過程を、一緒に見ていきましょう。



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