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息子2人を連れて第2回 #note酒場 に参加したらばこうなった


思いがけず、息子×2と一緒に参加することになった「第2回 #note酒場 」。

今回は、親子で楽しむという目線でnote酒場をレポートしてみたいと思うのですが、時系列で熱量高めに書いていったらとんでもない長さになってしまいました…。お時間ありますときにお読みいただけるとうれしいです。

今回の親子向けイベント「紙コップ広場」についてピンポイントで読みたい方は、目次の☆がついている項目だけでもお読みいただけたらと思います。


ごきげんうるわしゅう二男にやられる


朝の時点では長男ひとり連れていくつもりだった。

3歳の二男は寝起きからめずらしく上機嫌。

意を決して、

「今日は、かっか(母)とにぃに(兄)、東京で用事があるから、とっと(父)とさんちゃん(三男)とお留守番しててくれるかな?」

とお話しする。

二男予報では、いつもどおり「もう!おこった!」と泣いて大荒れになるかなと思ってたのに、

「かっか(母)のこと、だいしゅきなのに…」

と、しおらしくうなだれるものだから、なんだかむしろ連れていきたくなってしまった。

でも、3歳児特有の嵐がやってきたら、私1人で対応できるか自信がない。やっぱり無理かな…と夫に相談すると、

「ここのところ、だいぶ話も通じるようになってきてるし大丈夫じゃない?むしろ今日一緒にいけなかったら、自信なくしてこじらすかもよ?」

などと、あおるあおる(笑)


マリーナとヨリが仲間にくわわった!


そんなわけで、一緒に行くことになっていたご近所noterのマリーナ(マリナ油森)に連絡を入れ、長男と二男を連れて、一路、東京まで向かうことになった。

おいおい、大丈夫か…と心中おだやかでない母。note酒場への緊張もあいまって、いつもよりさらに心理的余裕がない。

でも、同じく3歳児の母であるマリーナは、3歳児の扱いがとても上手。

急な二男の飛び入りにも笑顔で、

「いいじゃんいいじゃん、たのしーねぇ!」

と賛同してくれる。さすが、つよつよ!ほんとに救われました…ありがとうね。

マリーナとは、電車でしゃべりまくる息子たちの相手をしつつ、「ドキドキするね~」と緊張感もわけ合いつつ、途中でPASMOピッをやりたかったぁぁぁと崩れる二男に、さっとメモ帳で紙ヒコーキ作ってくれてたりしつつ、ものすごくご協力いただく。


なんとか着いた最寄り駅で、以前からリアルでも仲良くしてもらってるヨリちゃんと待ち合わせ。今回、ヨリちゃんも上2人のお子さんを連れてくると聞いていたので、かわいいお子ちゃんたちに初めて会えた感動で、ここでまた勇気100倍!

…が、駅出口でめっちゃめちゃ雨にふられる…!

雨はやんでる予想だったので、傘をもたずにくるというチャレンジャーな私と息子は、パーカーのフードと、もってたタオルを頭にまいて、あやしい姿で大都会の会場に向かったのでした…。

会場下で、ネズミちゃん装備するマリーナ。

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(この後、会場でマリーナとはぐれてしまい、別行動に…)


レッサーパンダがあらわれた! なかまにしてほしそうにこちらをみている


マリーナと、ヨリちゃん&お子ちゃんたちと開場を待っていると、なんだか見たことあるようなお兄さんが…!

illy / 入谷 聡さんだ!やさしいお父さんでもあるillyさん、なんと娘さんのレッサーパンダのぬいぐるみ持参で子どもたちのお相手をしてくださる。

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ちなみにラスカルではないそう…。マリーナみたいに胸ポケに入れようとするも、入らないというおちゃめさを披露するillyさん。

子どもたちも大喜びだったけど、何を隠そう、illyさんのはんなり京都弁に1番癒されていたのは私たちだった気がする。


で、そうこうしているうちに、

ステキな女性集団があらわれた!

と思ったら、おぎさんルミ姉さんクニ∞ミユキさんありのすさんではあーりませんか!みなさん実在した!

私は興奮のままにきゃっきゃし、ハグし、そして子どもたちは即なついて、気づけば皆さんにめちゃめちゃ絡んで遊んでもらっていた(子どもたちはコミュ強)。

みなさん現役のお母さんだから、声掛けとか、気配りがはんぱない。さすがです!先輩方ありがとうございます!


いざ開場した会場へ


会場に入ってすぐに目に飛び込んできたのは、少年Bさん、そして一緒にいた無煙炭(アンスラサイト)さんのお姿だった。

スーパー界隈でお世話になってるお二方とごあいさつできたのは大きかったし、ここでまたゆるキャラなお2人にお会いできたことで気持ちが軽くなった。(Bさんの自作名刺、二男が「かっこいーーー!」ってめちゃめちゃ気に入ってました。)

私も、受付でいただいた名刺とうちわに記入しようとしたけど、二男に「これはじろちゃんのー!」とうばわれ、初心者シールもうばわれ、丸腰になってしまった。

なんとか数枚記入するも、ここで自分の名前を書きたかった二男が泣き、ヨリちゃんに1枚名刺をもらう…もうね、ほんとすみません。(この後、何回かヨリちゃんの準備のよさに救われる…ペンとか色々もっていくべきだったわ…)

近くにみえる一品コーナーのものや、お料理実演コーナー(?)も見学したかったのだけど、子どもたちがもう遊びたいモード全開で、ごはんより先に遊ぶー!となり、親子プレイスペース「みんなのあそび場 紙コップ広場」へ移動。


☆みんなのあそび場 紙コップ広場(室内篇)

本当はテラスにプレイスペースを設ける予定だったそうなんだけど、けっこうな雨が降っていて、急遽室内の一角にクッションを敷き、遊べるコーナーを作ってくださっていた。

今回のテーマは、「紙コップをつかった創作」

創作といっても、白い普通の紙コップが無造作に置いてあるだけ。

これで息子たち、遊べるかな?とちょびっと心配に思ったのは一瞬だけだった。

先にスタッフさんが壁のように積み上げていた紙コップたちをみて、「すげー!」と長男の創作意欲に火がつく。すぐに靴をぬいで、紙コップを積み上げはじめた息子たち。

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おもに2人のスタッフさん(高橋凛さん / 鹿内和朗(しかないかずお)さん)がお相手をしてくださったのだけど、基本的にお2人は静かに見守るだけ。子どもたちに、「こうしよう!」と指示するわけではなく、あくまで子どもの意志を尊重して、時々ちょっとしたヒントをだしてくれるけど、全然おしつけたりはしない。

それでも、子どもたちはどんどん自分たちでアイディアをだし、大人にはない発想で遊びをひろげていく。

たくさんの紙コップを重ねて、ながーくホースのようにしたり…

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この後、先端をゆらして紙コップをぶちまけるという派手な遊びに発展。

そのほか、

・その場にあったビー玉をコップの中で転がす

・壁にセロテープで貼った紙コップの中にビー玉やサイコロを隠す

・紙コップの間にビー玉をはさんで積み上げる

・紙コップの中にサイコロを入れ、振ってサイコロを積み上げる

・紙コップに絵を描く

・紙コップをうちわでバドミントンのように打つ(これはお友だちにも当たって危ないので注意してやめてもらった)

などなど…私がみているだけでも、たくさんの遊びを発明して遊んでいた。

すごい。紙コップすごい。神コップ。

まさに無限大…!

子どもたちに「お腹すかない?」と声をかけるも、すっかり食べることも忘れて遊びまくっている。

でも私はお腹がすいたよー!


おいしいお料理で子どもたちも成長


プレイスペースは託児所ではないので、丸々子どもを預けることはできないけれど、すぐそばにビュッフェのテーブルがあったので、私は子どもを見守りつつ、お料理をいただいた。

新鮮お野菜がおいしい~!(おぎさんが、サラダを運んでくれた…涙)

自分で保育士の免許もとったというアグレッシブおぎさんのお言葉に甘えて息子たちをみていてもらう間に、ドリンクを買う。

私は、パイナップルティーソーダ、子どもたちには有機リンゴジュース(パック入りなのが地味にうれしい…子どもたちすぐに飲まなかったし、こぼしにくいので)。

ドリンクはもちろんおいしかったし、授乳中でお酒が飲めなかったので、ノンアルコールでもカクテルぽいものがとてもうれしかった!

ドリンクカウンターで、ヤマシタマサトシさんとお話ができた。なんと私の地元でプロデュースしたお店があることが判明!今度マリーナといってみます!


ビュッフェテーブルには、お料理担当のナースあさみさんが、たびたびドーンとパスタなどを運んできてくれたけれど、Bさんが「やったぁ!」と叫んでいる間に、飛ぶように売れてすぐになくなる。(Bさんが全部食べたわけでなく、その場にいたみなさんがわーっと集まってとっていきました、念のため)

「生Bさん」がリクエストされ、快くこたえてくださるBさん。

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それをすかさず激写する我々…

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それから、ねおみのるさんにもお会いできました。いつもシュールなマンガを楽しく読ませていただいているのですが、ご本人の雰囲気そのままで、マンガから抜け出してきたようでした。お話しできてうれしかったです。

また、おぎさんとお話していた、コノビー編集長の瀧波わかさんに名刺をいただきました。全然知らない業界のお話が新鮮でした…!

さすがにお腹がすいてきた子どもたちも、ミートソースパスタやさつまいもサラダをおいしい~!と集中して食べて、またすぐに遊びに戻っていった…。こんな集中力、うちでは絶対にみられません。

さらに、どなたかが持ってきてくださった野菜の串揚げを、二男はむしゃむしゃ食べていたらしい。最近、家では野菜食べないマンなのに…。

きっと、純粋にお料理がおいしかったのと、雰囲気が楽しかったのとの相乗効果で、ぐぐっと大人になったんでしょうねぇ。

そういうマジックも、note酒場には、あります…!


信頼できるnote仲間との連携プレー


たいぶ人が増えてきて、身動きもしにくくなってきた。さらに私は子どもたちを見守るためプレイスペースからあまり遠くへは離れられず…

でも、ミユキさんがこげちゃ丸さんを連れてきてくれて、おぎさん含めておにぎりトークできたり、リアルおにぎり時計を拝めたり、わいのわいのできたのは楽しかったなぁ。

さらに、念願のまつしまようこさんとも会ってがっしがし握手できて感無量!(ずっと会いたかったけど、タイミングが悪く会えてなかったので…)

そこに、ハネサエ.さんや、ゆみっぺさんも現れて、もう、とりあえず胸いっぱいで、わーーー!と手をふるあやしいひと…(誰かわからんですよね…)

ひなこさん(あらしろひなこ)にもご挨拶でき、ちょっと照れながらしっぽりとお話できました。


ここらへんから、お子ちゃんにごはん食べさせていたヨリちゃんと合流。子どもたちはわりと単独でも遊べる感じだったので、お互い子どもの様子をみつつ、ごはん食べたり、飲んだり、おしゃべりに花を咲かせたりする。

こういうときには、やはりパパママ同士で信頼できる知り合いがいると、とても助かる。

子どもの特性にもよるけれど、子ども自身が少しの間なら親がいなくても大丈夫であれば、みてもらってる間に食事や飲み物を取りに行ったり、トイレもいける。特に子どもが複数いる場合は、トイレのタイミングもちがうから、なにかと助かるのです。

ヨリちゃん、おぎさん、ミユキさん、本当にありがとうございました!


☆みんなのあそび場 紙コップ広場(テラス篇)

午後になり雨もやんだので、テラスにプレイスペースを拡張していただき、そこでも遊び狂う子どもたち…。

ちなみに、この移動の際、紙コップの片づけを嶋田 智駄伽(ちたか)さんがすぐそばでお手伝いしてくださってたみたいなんだけど、お互い気づかず…一生の不覚!

もうね、てんぱって紙コップ拾ってたから…。後でTwitterで言われて気づく始末。次会ったら、ちゃんとお話ししたい!


テラスは紙コップの海でした。

紙コップ、2500個放流したらしい。

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さらにお子ちゃんも増えてきて、みんなで遊ぶ姿がとてもほほえましかった。


そんな子どもたちをながめつつ、ふくろう…じゃなくてスーツの仲 高宏さんと、営業…じゃなくて子育てトーク。

そして、念願のぽこねんさんともお話しできた。マガジンのこと、ぽこねんさんの記事の切り口や、娘ちゃんへのあたたかい目線がとても好きなこと…。最近の私の記事も読んでくださってたのが、すごくうれしかった。二男の舌足らずを気に入ってくださってて、リアル二男を紹介できたりも。


さらにここで、ゆきなつさんにもお会いできた。実は、昨年のプレイスペースについてゆきなつさんがレポートしてくださってたのをみて、子連れでnote酒場に参加することを決意できたという経緯がある。そのお礼ができてよかった。


この記事を書いているのも、『子連れでnote酒場に参加したらどうなるの?』というリアルなレポートがあったら、次回の検討材料になる方がいらっしゃるかもしれない…という気持ちがあるから。

だから、頼まれてもないけど、熱量多めで書いております。やたら長くてごめんなさい。


☆紙コップ広場で遊んでみて


息子たちはというと、なんと昼の部11時過ぎ〜15時まで、ずーーーっと遊んでいた。時間にして4時間弱…。すぐ飽きて帰るといいだすかとおもいきや、まさかの遊びたおしだった。

途中、このワークショップを企画してくださったアーティスト&コンテキストデザイナーである高橋凛さんとずっと話していたんだけど、高橋さんが子どもたちの遊び場を提供するにあたっての信念がすごく共感できるもので、ものすごく頷きながら聞いていた。


実は私は常日頃、子どもの遊びについて頭を悩ませている親のひとりだ。子どもが遊びに集中できる環境や、いろいろな方向に発展性のある遊びを、それぞれの個性や年齢に合わせて提供してあげたいなと思っている。

特にうちは2歳半差の3兄弟(6歳、3歳、0歳)。それぞれに合わせてあげるのがむずかしく、子どもの貴重な機会をうばっているんじゃないかという心配もあった。

それは、家の環境もしかり、私たち親の関わり方もしかり。

高橋さんとのお話の中で感じたのは、私たち親にできることは、何かをごりごり与えることでも、教えることでもなくて「その子、その子をそれぞれ観察して遊びの材料と環境を提供し、見守る」その試行錯誤の繰り返しということ。


▼こちらの記事に高橋さんの想いがつまっています。


ひとまず、わが家の場合は、それぞれが個人で遊んでいるときに興味をもつものをよく観察することから始めてみたい。

そして、兄弟がお互いの遊びを邪魔してしまって集中できないという悩みには、「お互い協力しなければできないことをしてみる」という高橋さんのアドバイスを実践してみようと思う。


大人の本音?


去年のゆきなつさんのレポにもあったとおり、子どもたちがずっと遊びまくってくれるのはうれしいんだけど、やはりお子さん連れの方以外との交流はしにくくかった気はする。でも、これはある程度覚悟していたし、しかたないのかなと思う。

今回、私は新しく知り合いを増やすというよりは、普段、noteやTwitterで遊んでくださってる方とリアルにお話したいという気持ちが強かったので、見た目コミュ強だけど人見知りな自分としては、ちょうどよかったのかもしれない。

例えるなら、食べなれない食材モリモリ大盛りパスタがつーん!よりも、食べなれたおいしい地元野菜を使ったビュッフェを少しずつ、たくさんいただくような…。


実は今回、私の調べが甘くて、高橋さんや運営スタッフさんからのこんなメッセージを見落としていた。

note酒場を楽しみたくて申し込みをしていると思うので、たっぷり楽しんでもらえたらいいなと思ってまして。
託児スペースというわけではないので、来てすぐに親子離れ離れにということはできないのですが、せっかく参加するnote酒場です。私たちとお子さんとの間で一定の関係性が築けて、あそびを楽しんでいたら、少し離れていろんな人との出会いを純粋に楽しんだりできると豊かだなぁと思うんです。
テラスには椅子もたくさんあるので、ちょっと横目であそんでいる姿を見ながら、美味しい食べ物や飲み物を味わったり会話を楽しむという過ごし方もできます。
もちろん、親子で一緒にあそびながらいろんな出会いを楽しむこともできます。事前になんとなくでも情報を知ったり、少しだけもやりとりをしておくことができたら、お互いにより安心して当日を迎えれるんじゃないかなと思いまして。(ベビーカーが多そうなら、置き場所をちゃんと確保しておこう、みたいな環境の準備もありますが。)気軽に私のnoteやTwitterのアカウントなどに連絡をいただけたらとても嬉しいです♪

事前連絡せずに、突然お邪魔してしまい、そのうえ最初から最後までお世話になりっぱなしで本当にすみませんでした。

子連れ旅は、事前の下調べ、とても大事だなとあらためて痛感しました。


おまけ


最初から最後までずーーーっとお世話になった紙コップ広場。息子たちは、

「もっとやりたい!帰りたくない!」

の一点張りでした…。どんだけ楽しかったの…よかったねぇ。

みんなで紙コップをお片付けして(ヨリちゃんの声かけが秀逸でした)、それからちゃんと、「ありがとうございました!」のごあいさつもして。

せっかくだから、ピースオブケイク社での中休み企画「noteの中心でnote愛を叫ぶ」をちょろっと見学させてもらいました。

オフィス…すごいおしゃれできれいだよ…私の職場とは大ちが…ごほんgほん。

早々に飽きちゃった子どもたちは、会議室のひとつをおかりして、少しだけ遊ばせてもらいました。

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が、家も遠方のため、私たちは先においとますることに。

帰りも大きくぐずることなく、息子2人がんばって家まで帰れました。二男は眠くて立ち寝しそうになっていたけど…。たくさんたくさん遊んだもんね。


御礼


今回、思いがけず息子2人との大冒険となったけれど、大好きな方々とも会え、また、息子たちの成長も感じることができた感慨深い1日となりました。

そんな素敵な時間を過ごすことができたのも、note酒場の運営スタッフの方々の準備や当日の運営はもちろんのこと、さまざまな面できめ細やかなご配慮があったからだと感じています。

また、スタッフさん以外にも、子どもを連れた私たちに対し、あたたかいお言葉とまなざしで見守り、ご協力くださったみなさまにも、この場を借りて深く深く感謝いたします。

みなさんの、note好き♡という熱量は、熱いんだけども暑苦しくなく、あたたかく包み込むようで…私も本当にnoteという場が大好きだなぁと再認識しました。

そんな雰囲気を肌で感じることができたから、note酒場参加後のいま、これまで以上に楽しくnoteを書いている自分がいます。


みなさま本当にありがとうございました。

そしてお疲れ様でした。


瑞季マイミ

※本記事に掲載した写真につきましては、できる限りプライバシーに配慮したつもりですが、問題がある場合は遠慮なくご連絡ください。

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