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#子育て
ありがとうとごめんね~6年間通った保育園を卒園するきみへ~
先日、長男の保育園の卒園式がおこなわれた。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で規模が縮小されたりしたけれど、中止にならなくてよかったよかった(謝恩会は中止になりました涙)。
卒園証書をもらい、「大きくなったらなりたいもの」をしっかり発表した姿は希望にみちあふれていたし、子どもたちが歌った4曲は、どれも保護者の涙腺を破壊してあまりあるエネルギーだった。
ドキドキだった謝辞も、最後まで読み上げ
子どもの夢はとっぴょうしもない
わが家のトイレは、洗面所の向かい側にある。
3歳の二男は、まだひとりでトイレができない。
大きい方がしたくなると、子ども用の便座をひっつかみ、
「じろちゃん、じゅんびするからね、かっか(母)はこないで!」
ときびしい顔でさけび、トイレに直行する。
しばらくがんばってから、
「ちょっときてぇ〜」
と私を呼ぶ。まだ全部できっていないけれど、長時間ひとりでトイレにこもるのはこわいらしい。
母スパイになる〜トリックオアトリート大作戦〜
人生には刺激が必要だ!
(いい意味で。ある程度ね)
と思っているので、私はサプライズとかするのが好き。どうしたらおもしろくなるか考えるのが楽しいし、驚きと共に思い出がより印象強く残ってくれるかなぁと思うから。
それとは対照的に、夫はサプライズするのも、されるのも苦手。たぶんサプライズを考える思考回路がないのと、「びっくりするのもさせるのも、なんか嫌だから」だそうです。ふむ、なんとなく夫らしく
息子2人を連れて第2回 #note酒場 に参加したらばこうなった
思いがけず、息子×2と一緒に参加することになった「第2回 #note酒場 」。
今回は、親子で楽しむという目線でnote酒場をレポートしてみたいと思うのですが、時系列で熱量高めに書いていったらとんでもない長さになってしまいました…。お時間ありますときにお読みいただけるとうれしいです。
今回の親子向けイベント「紙コップ広場」についてピンポイントで読みたい方は、目次の☆がついている項目だけでもお読み
かわいいは大変を凌駕する
ここのところ、3歳の二男は語彙が爆発的に増え、とてもおしゃべりがじょうずになってきた。
でも、真剣になやんでることがあるらしい。
「あのね、さしすせそって言おうとすると、たちつてと…ってなっちゃうんだ…」
自分でなやみを打ち明けてくるほど、なやんでいるらしい。
うんうん、しってるよ。かっか、ずっとわかっていたよ…。
でもそんなになやんでるのは、しらなかった。
ちなみに、二男の舌足らずな