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『NEEDY GIRL OVERDOSE』と、オタク
今更説明が必要か分からないが『NEEDY GIRL OVERDOSE』というのはにゃるらというサブカルインターネットインフルエンサーが作ったインディーゲームである。メンヘラ彼女の「あめちゃん」を1ヶ月で100万人登録者「超てんちゃん」にすることを目標に、プレイヤーはあめちゃんと協力しながら人気配信者を目指す。
だが、『NEEDY GIRL OVERDOSE』の核となっているのが上記のような説明で
個人的なこと。vol.1 キドナプキディング リコリコとポスト日常系など
キドナプキディング思い返してみると、僕が戯言シリーズを読み始めたのは確か高校三年生の秋ぐらいだったはずで、受験勉強という現実から逃避するために前から好きだった西尾維新のデビュー作を読んでみるか、と思いなんとなく近所のブックオフにあった『クビキリサイクル』を読み始めたところ一気にハマって二ヶ月ぐらい勉強もそこそこに『ネコソギラジカル 下』まで読み切った覚えがある。結果としては現実逃避には成功し受験に
もっとみる凍結!!
楽しいことは既にやり尽くされてしまった気がする
多分僕だけじゃないと思うんですけど、「ゼロ年代コンプレックス」みたいなのを抱えてる若者オタクって多いと思うんですよね。
別にゼロ年代じゃなくて「90年代コンプレックス」でも「80年代コンプレックス」でもいいんですけど、なんだか今リアルタイムでやってるものより昔のアニメとか音楽とかに傾倒していってしまう現象。昔から繰り返されてることかもしれないけれど、僕の周りであまりにも多いんです。
なんという
対戦よろしくお願いします