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#私のイチオシ
最近の、というよりは今年の一枚
今年は“推し”が出したアルバムがみんな素晴らしすぎて。その中から今年の一枚を選ぶのがもの凄く難しい作業なんですね。
夏に我らが佐野元春(以降、佐野先輩)がリリースした『今、何処』。
もう、とんでもなくよすぎて、無限大の贔屓目を差し引いても最高なんてもんじゃなくて来る日も来る日もそれしか聴かない日々で(ちょっと誇張しすぎた)。まちがいなく今年の年間ベストや!思てましたんです。
そしたらさ、来ま
これだけ聴いておけば間違いない(多分) ガンズン' ローゼスマイベスト
Oh Baby, Pretty Baby♪
こんにちは、どうもです。
地元熊本のFM局791(熊本シティFM)で10月最後の水曜日。特集されたのはガンズン' ローゼス。
11月の来日、さらにはその翌週、発売から31年を記念した『Use Your Illusion Ⅰ&Ⅱ』スーパーデラックスエディションのリリースにあわせ特集では『U.Y.I』アルバムからの選曲。
映画『ターミネーター2』のテー
愛に溢れたPSYCHEDELICな日々
タイトル、まんまやん!ってことでLOVE PSYCHEDELICOでございます。
2020年。彼らもアニヴァーサリーイヤーでデヴュー20周年を迎えた。
20年前。地上波テレビのゴールデンタイムでランキング形式の音楽プログラムが放送されてたころ。まあ、割とよく観てた。毎週ではなかったけども。
そんなある時。(どんな時だよ?音楽プログラムを割と観てた時だよ!)
突如現れたLOVE PSYCHE
LOVE PSYCHEDELICO、これだけは聴いとけ!!!マイベスト
2020年は僕の好きな音楽アーティストの多くも様々なアニヴァーサリー・イヤーで、LOVE PSYCHEDELICOもデヴュー20周年を迎えた。
15周年の時はじめて熊本で初めてライヴを演って、あれからもう5年か。早いなぁ。
では、早速本題に入って行こう。珍しく展開が早いな。(もろもろのアレはまた後日)
【LOVE PSYCHEDELICO、これだけは聴いとけ!!!マイベスト】(Spotify
Bruce Springsteen、これだけは聴いとけ!!!マイベストセレクション30
どうも。Boss熱が再燃しております。
いや、再燃じゃないな。ずっと燃えているんですよ、常に。いうなら、トピックのない平時は弱火でコトコトって感じ?
だから常に燃えているんですけどね。
バカ、煮詰まってねーよ!!
染みてんだよ(謎)
それがねえ〜、またスパークしてバァーーーーン!!ですわ。
君とスパーク〜🎵
バーン バーン バーン バーン バーン〜🎵
あの、違うバンドなってますけど
Bruce Springsteen、まずはこれ聴いとけ!!!マイベストアルバム5選+
『これだけ聴いとけマイベスト』シリーズ、遂にBossの登場です!!!
誰のBoss?
みんなのさ!!
でおなじみ(映画『カセットテープダイアリーズ』)のブルース・スプリングスティーン。
やっときたか。待ってたぜ。
(きっとそんな人いるよね?いてください、お願いしますから)
絶対にいないね!!!(半沢直樹の香川照之さん的な。観てないんで役名知りません)
いやあの、しかしね、今年2020年
佐野元春マイベストアルバム5選
佐野元春マイベストとしてこれまでに2回に渡りセレクトしてわけだけれど、
けれど!
けれど!
けれど!
待望の?その第3回目・・・えーい、もうめんどくさい(笑)
というわけでアルバムにしちまえ!
まあまあ。落ち着いて落ち着いて(汗)
それじゃあ、はい。
【佐野元春マイベストアルバム5選】
▪️SOMEDAY(1982)
▪️VISITORS(1984)
▪️ナポレオンフィッシュと泳
ある夏の日、僕らは旅に出た
ある夏の日、僕らは旅に出た。
僕のメイルボックスには日々無数のメイルが届く。それらはいまだにちゃんと読んだことは皆無で、何かの役に立つだろうと以前登録したメイリングリストからのものがほとんどだ。
さもすれば、その中に埋もれてしまいそうだが、あの人からのメイルには自動的にフラグを付けてあるので見落とすことはない。
◯月◯日〇〇時、福岡で待つ。
M.S.
数週間前のあの人からのメイルにそう記し
尖り抜いた孤高の旗を振れ(アイスタンドアローン歌詞より) 〜 GLIM SPANKY
4thアルバムの時のTシャツ、オレが持ってんのはね、レミちゃんとおんなじやつなんだよ。
気ぃ会うわ〜(照)
なんで照れてんねん。たまたまやろ。そんなんでドヤ顔すな!!目ぇ決まっちゃってるし。
(かまいたち濱家にツッコまれたい)
これはその時のトゥワーグッズではなくて、アルバム初回限定盤のプラスアイテム。
近年ほとんどのアーティスト/バンドがアルバムやシングルをリリースする時、通常盤と初回限
GLIM SPANKY、これだけは聴いとけ!!!マイベスト
鈍感なフリしてみてもやっぱりGLIMはイイ!
童話じゃないよ、GLIM SPANKYだよ。知ってるか!(笑)
出た、Macoジョーク!(なぜウケない?)
さて(笑)
GLIMとの出会い等は後日に譲るとして早速本題に入って行こう。
2018年2月、『妄想GLIM SPANKYライヴ』と題したプレイリストを配信しているが、今回はそれ以降の楽曲も含めた最新版としてブラッシュアップ。
もちろん冒
デヴィッド・ボウイとともに時代が踊っていたころ。そして僕もともに踊った。
83年公開の映画「戦場のメリー・クリスマス」。世界の坂本龍一(オレ誕生日いっしょなんだよ。凄くない?って、なにがだよ)がメインキャストの一人として出演するってことで当時気にはなってた。しかも、“あの”デヴィッド・ボウイが出るんだよ、的なふうに話題になってた。
えっ、誰?デヴィッド・ボウイ?知らないんだけど?多分。
83年、15歳ですね。僕。映画はねえ、ちょっと経ってから観たんだな。確か。
あ
この名もなき詩をミスター・チルドレンに捧ぐ
そういえば、まったくといいほど最近ミスター・チルドレン聴かなくなった。
2015年のドームトゥワー。トゥワーのたびチケット申し込んでは毎回当たり前のように外れ、この時も抽選結果を知らせるメイルを、はじめは見なかった。
見るまでもない。こと、ミスター・チルドレンに関してはもう、そんな境地というか。(だったらはじめから申し込むなよ)
ついにメイルで「お席のご用意ができました」との文字を見た時は入
ローリング・ストーンズが転がり続けるかぎり
中学生にもなると音楽に目覚めるやつが、僕のクラスメイトにもチラホラ出始める。
ビートルズ、良いよね!最高だよね!
って声も聞こえだす。もちろん異論はない。(だがそれは今となっては、だ)
歌謡曲中心だった僕の音楽ライフも次第にラジオなどを通じて洋楽にも触れはじめたあたり。いやいや、ストーンズの方がカッケーよ!なんて、いつのころも捻(ひね)た僕はそう思っていた。
「(I Can't Get No