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#ドラマ

羨望や嫉妬は何処にでも在る

羨望や嫉妬は何処にでも在る

TVerで配信されていたので、当時も見ていましたが改めて見てました。忘れている事が多くて「女性は怖い」と改めて思うと共に「男性は(ほとんど)頼りない」と更に痛感しました。

社内いじめ。
女性から女性に向けられるものは多かれ少なかれ現実的にあると思います。男性は自分の立場を脅かす女性に対して恐怖から足を引っ張りたくなるんでしょうね。特にプライドが高いと。

全ての人をそういう目で見てる訳ではないで

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整理しようと思った #1

整理しようと思った #1

今シーズン見ているものをまとめておこうと思いました。毎日、配信や録画、リアタイも含めて結構時間を割いてるんですが「何をどこまで見た」のか、見ながら寝落ちして「見た?見てない?」などを繰り返しているのが現状で、どうにも管理が出来ず、残してみようかと。

今回はドラマに絞ってみます。

日曜日

・マイファミリー
・金田一少年の事件簿

月曜日

・元彼の遺言状
・恋なんて、本気でやってどうするの?

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稀有な人は魅力的で面白い、だからなんだかんだ好かれる

稀有な人は魅力的で面白い、だからなんだかんだ好かれる

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」なんて遺言を書く元彼は私にはいません。だからこそ、こんなユニークな人と出会えた主人公を羨ましく思いました。

弁護士の観点、元カノ達の目線、同族経営のあれこれ。犯人を解いていく感覚も楽しいのですが、人間模様に惹かれてサクサク読み進められました。

今日からドラマがスタートします。期待値高めです。

ただ受け入れればいい

ただ受け入れればいい

電子書籍で読み、気付いたらドラマ化されて、久々に映像作品を購入(予約しました)。
続きをドラマでも観れたら幸せですが、きっと難しいので切望というより、淡く期待するくらいにしておきます。

青木と井田の感情の動きは全くスピードが違う。でも必ず何処かで追いついて同じ所に立っているので、どちらも真剣で、どちらも思い遣っていてとても可愛い。

シン シンデレラは、やはり傑作だったのではないかと。別枠で全編

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人の濃さが、嘘を凌駕する

人の濃さが、嘘を凌駕する

何かで繋がった他人同士が、ある意味家族より安心して信頼して生活を共に出来るなら、それはそれで素晴らしい事だと思う。

大好きなドラマの一つです。改めて羨んでしまいました。大人だからこそ築き上げられる関係。愛情とも友情とも少し違うけど、自分らしく生きられる環境が良いなと。

夫さんが言った「愛してるけど好きじゃない」という言葉。少し分かる気がします。一度気になり始めると坂道を転がる雪玉のように膨れ上

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そこまでして手に入れたくはない

そこまでして手に入れたくはない

観終わって、少し疲労を感じてます。

共犯者という言葉がしっくりきました。行き過ぎた愛情は執着でしかないように思えたので。言葉を選ぶなら、それかな。

妻のお金目当てで愛人と共謀。跳ね返す知恵と行動力を持つ妻。夫を手に入れるために愛人と共謀する妻。最終的に大きなお金を手に入れる夫婦。

愛人がいて、自分のお金目当ての夫。そんな人は追い出してしまえば良い。慰謝料を取ればいい。わざわざ狂言誘拐を企てて

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理想的な関係性だと、心から思う

理想的な関係性だと、心から思う

坂元裕二さんの脚本、特に離婚が絡むものは無条件に好きです。こういう形があって良いと思わせてくれます。

3回結婚して3回離婚。ドラマの中は、きっと離婚を割とスムーズに進められて羨ましく思います。そして元夫達との距離感が絶妙。こんな関係性になれる離婚、どうすれば出来ますか?

それぞれの元夫達が離婚に応じて尚「大豆田とわ子は最高だ」と距離感を保っている。愛されてますね。

カルテットの台詞に「夫婦っ

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選ぶなら、迷わず

選ぶなら、迷わず

【初代が一番好き】
歴代観ている身としては、やはりココを推してしまいます。こういう方、結構いると思います。

初代の放送当時、私は小学生だったんですが既にKinKi Kidsとして認識してたのでハマるのに時間は要りませんでした。

「学園七不思議」の放送日、親戚の結婚式で親に地方に連れて行かれて見れなかった思い出が蘇ります。子供の頃の自分に「大丈夫、後で観れるから」と言ってあげたい。

レギュラー

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