まちのこそだて研究所gurumi

まちのこそだて研究所gurumiでは、働きながらどう子育てしていくのかを研究します。 研究員は、まちで働く幼い子を持つ、お母さん、お父さん、子どもに関わる全ての人です。 HP http://machi-gurumi.com/

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    最近の記事

    リレーコラム#10 「ピンチを楽しめ

    お好み焼きを作ってから紅ショウガがないと気付く。 結婚記念日って入籍した日なのか挙式日なのかわからない。 おむつ替えの最中に放尿される。更にその水たまりに滑って転ぶ。 突然ギックリ腰でトイレにも行けなくなる。 人生は様々なピンチの連続です。 そして自分にとっては宇宙消滅レベルのピンチも、他人からすればポテチの「うすしお」と「のりしお」を間違って買った程度でしょ?としか伝わらない。所詮そんなものです。 コロナ渦初期はどこそこがピンチだとあちこちで取り上げられていましたが、今や

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      • リレーコラム #9「良い子ちゃんも悪い子ちゃんも、ぜんぶ、君だよ。」

        「ママ、なんでそれにしたの?」 「かわいくないよ?」 「かえたほうが、いいんじゃない?」 3歳になったばかりの息子が、朝ごはんを頬張りながらのファッションチェック。ずいぶん大人っぽいこと言うようになったなあと驚いたと同時に、当たり前だけど、こどもは自分とは別人格なのだなぁと改めて気付かされました。出産した時も同じように思ったけれど、成長するにつれてそれをより強く実感しています。   コロナ禍と同時に始まった、育児と仕事生活。 自分たちの生活にフィットしたバランスを、常に模索し

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        • リレーコラム #8「今この目の前のこと」

           子育てを始めて2年になる。長女が産まれたばかりの頃は、見たこともない小さな体でする呼吸 が止まってしまわないかと耳をそば立てたり、破裂してしまいそうなほど大きな泣き声を聞くたび に、早く大きくなってくれと毎日願っていた。それに、授乳やオムツ替えにと四六時中かかりっきり で、うまくあやして置いても30分と続かない。自分のための断続的な時間が一切なくなった。分厚 い本が読みたい。断捨離をして家をすっきりさせたい。気ままな旅行や、深夜のカフェ。ふと思い 立って友達に会いに行きたい

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          • リレーコラム #7「47歳、父になる。」

             子育て中のお父さん・お母さんたちに「仲間入り」した後輩の中で、おそらくかなり高齢側かと思う。また、令和4年に産まれた息子が「あいつの親は昭和らしいぜ」っていつか言われてしまうのかもなー、なんて、どうしようもないことを心配したりする。 そんな47歳にして父になった私。  たくさんの後輩は親としての先輩で、私がいろいろ教えてもらう立場として、初めての子育てを楽しんでいる。皆がそう感じてきたのだと思う。  もう高校生になる双子を育てている妹に言われた言葉だが、育児は「育自」である

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            リレーコラム #6「働きながらの子育ては、息子にたくさん育てられる子育て」

            2020年2月。コロナ禍直前で運よく出産立会いできた息子も2歳半に。 今夏、将来を見据えた新しい環境・働き方の変化も踏まえて少し中心部から離れた場所へ引越し通っていた保育園も転園となったが、月齢の遅い息子をクラスの女の子も可愛がってくれていると聞く。毎朝息子を起こしオムツ替えに着替え、朝食からの保育園登園という怒涛の日々が1年半になった。 傍から見れば良き父親に見える部分もあるかもしれないが、実際に育児をしているときの自分は周りに自慢できる父親像とはかけ離れていると思う・

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            リレーコラム #5「毒にも薬にもならないもの」

             もう定年で退職してしまったけれど、父はタイヤのメーカーに勤めていた。すごく寡黙な人で、仕事の話は一度も聞いたことはない。僕は東京の西側に育って、自転車なしには暮らせない生活をしていたのだけれど、子どもらしく、パンクなんて日常茶飯事。パンクした自転車をガタガタと押して帰るのだけれど、翌日には直っていることが殆んどだった。それは父が何も言わずに修理してくれていて、何とも誇らしい、嬉しい気持ちになったのをよく覚えている。  僕は、中津箒という箒を作る事を仕事にしている。国内では

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            リレーコラム #4「仕事(育休中)×育児×骨折」

             現在、第二子の育休中で、テーマの「働きながら子育て」歴も3年くらいですが、リレーコラムのバトンありがとうございます!  雪害と言われた北海道のこの冬、妊娠34週目で滑って転倒し、利き手の右腕を粉砕骨折しました。その後無事出産したものの、今も右腕のリハビリを続けながら片手育児中です。  ワーママ時代ワーワーヒーヒー言ってましたが、身体が不自由になって初めて、ちょっと頑張りすぎてたかもと思うように。物理的に無理なのと、二人目という精神的余裕も相俟って、本当に手抜き育児になりま

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            リレーコラム#3 「親も子も幸せになるためにはどうしたらいいの?」

            こんにちは。札幌駅前通まちづくり会社の今村です。 現在は会社員と美術家として活動しており、子どもができてからは特に、仕事の予定、制作の予定、家事の予定、夫の予定、子の予定、(保育園が休みの日に預かってもらうための)親の予定など、まるでパズルをするようにいつもカレンダーとにらめっこしています。タスクが多いため、優先順位がぐちゃぐちゃになったり、自分のことがおざなりになって、よくテンパっています。 子どもと自分を考える時によく思い出すことは、子どもがお腹の中に宿った時の感覚です

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            リレーコラム #2 「母親5年目の夏」

             2022年初夏コロナ禍のなか3人目の子どもを出産するとは、人生っていうのはなにが起こるのかわからないものだ。  5年前、初めての子どもが自分の体に宿ってから日々の興味や思考も子ども中心に変化した。と同時に今までのフィールド(夜の社交場や身軽に行っていたようなイベント)から距離が生まれていた。そこに拍車をかけたコロナ禍によって、あぁ自分はいつの間にか大人の“場”(感覚的には“まち”)との距離が生まれてしまったなぁと日々他人のSNSを覗いては羨ましい気持ちを抱いていた。この他者

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            リレーコラム #1 「壁と韓ドラとわたし 」

             ロッククライミングのような小1の壁へのよじ登り生活が4ヶ月を経過しました。小1の娘は、「楽しい!給食おいしい!」と言いつつ夜はクタクタ。翌日の準備や宿題は、度々グズリながらもがんばっています。  クラス毎の入学式、15分少人数交代制の参観日、学年毎の運動会。熱中症対策でマイボトルは計2本。時たまタブレットPCが入るランドセルは重たいです。マスク越しに少しずつクラスメイトと新しい関係を築いているようで、ほぼ毎日受け取る紙のお便りに、先生の日々のご尽力と想いが伝わってきます。

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            グルミ日記、はじめます #0

            こんにちは、まちのこそだて研究所gurumi(グルミ)です。 gurumiは、2017年から活動を始めて今年で5年目に突入します。 新しいことに何かチャレンジできないかと思い、 この街で働くお父さん・お母さんのリレーコラムを始めることにしました✒️ テーマは、ずばり「働きながら子育てすること」についてです!

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