
川崎市多摩区100人カイギVol.12/イベントレポート
2024.06.10(月)今回もたくさんの方が登壇者の話を聞きに来てくれた「川崎市多摩区100人カイギ」。
初めに言っておくとこのレポートを作るために録音・録画してると思われがちですが、一切してないです(過去12回すべて)
記憶とメモだけがすべてで録音してたらもっと細かく書けるけど、そこまでしないのはやはりこういう場に直接きて「話を聞いた方がいい」からってのもあるんですよ!(o´・ω-)b ネッ♪
開催概要

街で住む、働く100人を起点に人をつなげる「100人カイギ」。
港区から始まり、各地に広がりつつある100人カイギが2023年6月からついに川崎市多摩区でもスタートします。
川崎市多摩区にお住まいであったり、川崎市多摩区を拠点に活動する方々をゲストにお迎えし、「人」にスポットを当てて、自らの仕事や取り組みについての思いをお話いただきます。
まちのあり方や魅力の発見を目的に、ゲストと参加者、参加者と参加者をゆるやかにつなぐコミュニティです。
もちろん川崎市多摩区に "まだ" ご縁がない方でもご参加いただけます。
お気軽にお立ち寄りください♪
会場・日時
2024年6月9日(日曜日)18:00〜20:00(開場17:45)
白いハコ:神奈川県川崎市多摩区登戸2121−1
前回:過去分をnoteマガジン化
Vol.1〰Vol.11をnoteマガジンにまとめて公開しています。
前回はスピンオフ企画でした。
Vol.12はどんな人の話が聞けるんでしょう?
平均文字量が10000字程度あるはずなので、流し見推奨です。
17:30-白いハコ
川崎市多摩区向ケ丘遊園にあるGINZAFORESTビル「白いハコ」で開催。

始まる前の風景をInstagramライブ配信にしてアーカイブで残してみたのでドゥゾ♪(っ'ω')っ))
この日は、立ち見も含めてたくさんの方がご来場いただきました!
18:00-スタート

この辺りはいつも説明があるところなので短めに!

赤:初参加
白:過去参加経験あり
初めて参加した人も過去に参加したことがある人に話しかけていきやすい仕組みも継続して導入されています。

川崎市の中でもここ多摩区、宮前区、中原区、麻生区と4カ所で開催され、過去に「川崎100人カイギ」100人が登壇し、解散しました。

↓川崎100人カイギの過去の登壇者の中にMCの杉浦巌さんもいます。

過去に登壇された方も引き続き、会場に聞き手としてこの100人カイギにも来ていただけていることもうれしいことですね!
川崎市多摩区100人カイギを支える方々


ムラケンのありがたい話を(もうちょっと声張ってほしかったけど、編集でボリュームアップして)ドゥゾ♪(っ'ω')っ))
ムラケンの動画中で話している「哲学カフェの8つのルール」はこのnoteの中に書いてあります。
まちなかで哲学カフェを展開。
気になる方はムラケンに声をかけたり、まずはInstagramフォロー(+note_riboも)してみてください。
あまり難しく考えなくてもふらっと参加で気軽に参加できます。
話は戻ってー


というのがこの川崎市多摩区100人カイギの大きなミッションでもあります。

あら!素敵☆(*´ω`*)

このnoteにたどり着いているなら私の紹介は、ささっと次へ。
ここから以降スライドなどを多く撮影しているので、写真中心でぱらぱらと流してみてください。光の加減で見にくいなどあると思います。
スピーカーのことがわかるSNSなどのリンクを入れてあります。
話の詳細までは書きません(書けません)。
会場に来てスピーカーの話を聞いた人の特典と思っていただければ!
そういう意味でも「ぜひ会場にきて話を聞いてもらいたい」と。
調べながら作るところもあるので、補足しきれないところはゆるく見てね!
アイスブレイク


(70人ぐらいはいるんじゃないでしょうかー)

こんな風に参加者の方は見られていて登壇者はマイクの前に立っています。

納亜矢子さん[ヘアメイク]

多摩区宿河原在住。主人と息子の3人と多摩区の素敵な皆様とこの街に楽しく暮らしています。
もともと不動産会社で働いていましたが、30代になり、人の心に寄り添う仕事をしたいとメイクの仕事に転向。
変えるメイクではなく、生かすメイクで、自分をもう一度好きになる、自分のままを好きになるヘアメイクを提供中。
たまくママのわとしても地域活動をしています。趣味は旅行(飛行機や空港が好き)、キャンプです!
よろしくお願い致します!

納さんのヘアメイクホームページがあったのでこちらもドゥゾ♪(っ'ω')っ))
納さんのどんなお仕事をのぞいてみましょう。

モデルさんの撮影のためのメイク、プロフィール写真のためのメイクであったり。スライド右下にある写真は、川崎市多摩区100人カイギvol.1で登壇された「湯浅まり子さん」です。
納さんは、メイクされた方は「自分の推し」になるそう!( *´艸`)
スライドにあるものを少し拾ってみると・・・
多摩区の人はこのムービーを知らないのでちらっと出しておきますね!
納さんのメイクは、いろんな人の目に触れる入り口にある技術。気づかないだけでいろんなところで目にしているのかもしれません。
過去
納さんは20代不動産会社で働いていました。入社した当初はずっとその業界で働くものだと思っていたそうです。

転機:会社員をやめてメイクの道へ

(ここはさっと流しますが後でポイントになります。)

自分のヘアスタイルやメイクに対してコンプレックスあったそうです。


失敗と気づき

納さんはとある撮影でメイクの仕事で出向いた先こんなことがあったそうです。カメラマンにこんなことを言われたそうです。

納さんは、メイクする人を引き立てようとしたことが裏目に…
その人が欠点に思っているポイントを消してしまうメイクではなく
ウィークポイントは魅力に変わる
お客様はそのままで美しい

そんなメイクができるように気づき心がけていったそうです。

今後やりたいこと
メイクで活躍する納さんの今後やりたいことはスライドの中にもたくさん!

ここで亡くなられた「祖母」の残された言葉で
めちゃくちゃいい人生だった

納さんも出会った人に「いい人生だった」と思えるお手伝いをしていきたいと最後に語られました。
Instagramを見ていたらこちらもあったので埋め込んでおきますね!(o´・ω-)b ネッ♪
大川潤さん[会社員]クスリのナカヤマ

小学3年より多摩区在中 18〜24歳まで、 狛江調布付近にいましたが、 会社も多摩区なんで ほぼ多摩区にて生活してます。
よろしくお願いします。
ときどきギターを弾きます。
ちょっと前提のところがいるな・・・
「クスリのナカヤマ」ってなによ?
クスリのナカヤマ薬局は、神奈川県川崎市多摩区を中心に店舗展開をしている地域密着型薬局です。
地域にとってなくてはならない「かかりつけ薬剤師」、「美と健康のスペシャリスト」として、地域で信頼される薬局を目指します。
このnoteが全国に読まれるとしたら少し説明がいるんですが、クスリのナカヤマとは「地域のドラックストア」です。
「クスリのナカヤマ」=「エレキギター」
おっと!またブロガー泣かせの壮大なテーマから来ましたねぇ・・・

大川さんは15歳のころからエレキギターを弾いていてライブが楽しいと感じたりしていたそうです。
そして「クスリのナカヤマ」!?

「クスリのナカヤマ」も24歳から続けて来て、思いがあって続けています。
これは、ライブと共通点があって「お客様が来るから」
→続けるモチベーションにもなる。
あと「勝手にやってる」という共通点も。
ライブも「クスリのナカヤマ出店」も「勝手にやってる」
注:若干、語弊があります。(笑)
ただ勝手にやってるからには一生懸命やる

まさかクスリのナカヤマとライブと共通点をそんなところに見出しているとは思わなかった…
事前情報が少ないのでどういう風に伝えようか悩んだけど、ありのままで書いても「ロックな登壇」なのかもしれない。

って書いてるけど、話は面白かったのよ!
スライド少な目でひたすら話すタイプの人って底知れぬ面白さがあって文章で書ききれない…
多摩区に展開する「クスリのナカヤマ」に大川さんはいるらしいので「100人カイギでみました!」というとそこで初めて「伝わった」と達成感を抱いてくれるのかもしれません。
大川潤さんの「枠におさまらない生き方」というかいきなりはみ出しててあまり書けなかったというオチになりそう。
アフタートーク
ギターと自分の仕事の共通点をみだしている大川さん。
とあるライブで大川さんのギターに対して「上手ですね」と言われたとき、大川さんはキレたそうです。
その答えはこの動画の中に。知りたい方は1分でわかります。
香山真由美さん[梨農家]松屋梨園

多摩区生田(府中街道沿い)で150年以上続く梨農家の嫁です。
義両親と同居(二世帯)するのを機に会社を辞め、夫の仕事を手伝うようになりました。
少しだけ手伝う予定が、色々あって気付けばどっぷり梨のお世話をする毎日です。
都市農業だからの魅力、都市農業だから大変なこと、梨の木と向き合いながら一人黙々とやる作業の楽しさ、みんなで協力してやる作業の楽しさ。 食べるだけでない梨の魅力を発信していきます。
この人の梨を食べたい、この人の梨を食べると幸せな気持ちになれる、そんな梨を作りたいです。
伝統を守りつつ、新しいことにも挑戦していきたいと思っています。
松屋梨園さんは、このホームページのタイトルにあるように江戸末期150年前から続く梨農家です。実はちょっとだけYahoo!ニュースで紹介したことがあるんです。(紹介したのは、「すもも」)
記事は、川崎市武蔵新城駅前にある「Book & Cafe stand Shinjo Gekijo」。
それ以外にも高津区で有名な「Len -Local Speciality Factory-」でも、農園物語という冊子になっていたりします。
Yahoo!ニュースの記事も読んでいただいて何度か「松屋梨園の方に会えないかなー※」と思っていたところ大変なことが起こっていました。
※過去の川崎市多摩区100人カイギで、香山さんには会う事が出来ました。
残された梨園
昨年病気が見つかり療養しておりました夫が6月17日に亡くなりました。
夫の病気は神経膠芽腫という脳の癌でした。
昨年の7月に手術を2回行いました。短い期間でしたが、夫と一緒に梨の作業が出来たことを感謝しています。
日付などからみると・・・
旦那さんの闘病1年+亡くなられてから1年の川崎市多摩区100人カイギのに登壇するまでの2年。手術の後、夫との農作業の話や休憩中のお菓子を食べたときの話をされると涙もあふれてきてしまいます。

「残された梨園と自分たちはどうしたらいいのか?」
悩む日は続いたそうです。
今まで頑張ってこれたのは梨園のおかげでもあり、梨園をやめて「子どもと一緒に暮らしたい、たのしいことをしたい」と思ったこともあるそうです。
さらに一緒に働いていた方も退職され「どうしたら…」とおもっていたところにいろんな方が手伝いに来てくれるように。
そして、川崎市多摩区100人カイギに登壇依頼があり、これは「亡くなった旦那さんから行っておいでよ」と言われたような気持ちにもなり、今回の登壇となりました。
いろんな方とつながる事ができて梨園のことを知ってもらえることも増えてきたそうです。
手伝ってほしいんです!
梨は育ててから収穫まで通年で作業があるため、まだまだ人の手が足りない状態(マンパワーが必要)になるそうです。

香山さんから「松屋梨園をふるさとの農園のように育てて手伝ってほしい」という話がありました。最近は、シェア畑や土に触れたいという方も多くなっています。
みんなが気にかけてくれたらおいしい梨がつくれるかも
その一環で通年で手伝ってもらえると喜ばれると思います。
お手伝いしたいという方は【松屋梨園ホームページ】、【Instagram(@matsuyanashien_nashichan)】より。
まずはInstagramフォローからでも!
こんなところに繋がりエピソード
香山さんは、同じ日に登壇された納さんにメイクをお願いしたそうです。
バッチリ(≧∇≦)ъ ナイス!
休憩:ネットワーキング

小松愛さん[生田緑地バラ苑ボランティア]

2014年川崎市多摩区に転入。2018年生田緑地ばら苑でボランティアを開始。
その後、民家園の炉端の会や小澤城址里山の会、とんもり谷戸の自然を守る会、自然調査団(地学班)など、中野島から3〜4キロの範囲で、活動やボランティアをして遊んでいます。
生田緑地は行ったことがあっても「ばら苑」まで行ったことはないという人多いかもしれません。
生田緑地ばら苑は、春と秋の年2回一般公開があり、みやもとのYahoo!ニュースでも家族で行ったことのある場所だったりします。
まずは小松さんの自己紹介から。20代の時に両親の離婚や転居、友人宅に居候などを経験。

両親から「お金がない」ように言われてきたからか「貧乏性」と本人は言ってましたが「判断して物を買う」ってですよね。
居候している友人に言われた言葉で、

この世はフィクションで成り立っている
みやもとさん、もうちょい簡単に言ってと言われそうなのでー
世界はすべて虚構(感じたままの世界観)でできている
居候させてくれるというのは、人にとっては特別なことでも「血のつながっていない家族でも家族になれる」とも感じる事ができたりもしますよね。
転機:一人暮らしと旅

自己紹介を振り返ると「大学では福祉、地域ツーリズムを学ぶ」と紹介もありましたね!

スライドの右側は「高千穂神楽」。
私が島根県石見地方の出身なので、そこでも神楽がありちょっと近い文化がありなんとなくわかったり。簡単に言うと神楽は「神事」で躍られる舞で伝統芸能の一つ。夜に行われて特に秋口に収穫を祝ったりするときに見られたりします。

農家民泊は、日々自然に触れて農作業を行い、田舎の暮らしに非常に充足感を得た体験があったそうです。

地域によって呼称がちがうようですね!

(タイヤとか当たるって言ってましたね!)

暮らしの営みが地域の好循環を生んでいる

田舎での体験から今住んでいる多摩区でも何かできることはないかといろんなボランティアに参加するようになったそうです。

(すべて田舎のくらしに近いもの)
忘れられない1日
「小沢城址里山の会」で木を切って道を作った時の話をされました。

私はここも行ったことがあるんです。なかなか険しい道です。
スライドを見ると2020年秋→私の記事が2021年6月なのでかなり近い。
小松さんがまた道を作っていくことで、人が通ったりできるんです。

実際に関わると見えてくる「課題」
公開が終わった後のばら苑のバラは、持ち出せないこともありその場で処分されるものもあります。
ドライフラワー化されても状態がよくないものは廃棄になります。

今後、小松さんがいろんなボランティアに参加していく中で少しでも解決に向かえばいいですよね。
(こういう時に繋がりの力で解決できるといいですよね!)
秋の開催に向け、記念誌作成

(みやもとも少しばかり寄付させてもらいました(^^ゞ)
アフタートークではクラウドファンディングの目的について説明。記念誌の作成だけでなくトークイベントなども予定しています。
150%Overで記念誌のクオリティも少しいいものを検討中とのこと。生田緑地ばら苑自体も川崎市の資産であり、活動される人も素晴らしい知識を持っていて「人が財産」と感じると最後に語られました。
会場の外のホワイトボードにメッセージがかかれていました。

たけ[旅と音をつなぐDJ]

奈良出身、川崎北部育ち。 写真通信社に勤める島旅好きのMusic Lover。
特にHawai'iと沖縄の音楽に魅せられDJとしても活動。
都内のイベントや、登戸tabitali cafeの『音旅』、 桝形ohana aina cafeで開催の『ALOHA DAY』などの企画、 選曲を通じて島の文化の奥にある魅力を追いかけています。
本日のトリにふさわしい!応援部隊(。゚ω゚) ハッ

(突然すぎてブレてる!これもライブ感)
最近、うちわ応援部隊もこの川崎市多摩区100人カイギでは名物になりつつある気がする。( *´艸`)
たけさんがどんな人なのかこんな写真をあいだに挟むとわからなくなりそうだけど・・・
タビタリカフェ=音旅

たけさんはタビタリカフェという場所で「音旅」という音楽イベントを開催されています。
様子がわかるものがいいなと思ったので、タビタリカフェInstagramよりたけさんの様子がわかると思うのでドゥゾ♪(っ'ω')っ))

音楽はずっと好きで、仲間と集まるようになるうちにいつしかDJを始めていたそう。

旅に出るようになったきっかけ

たけさんは、音楽は大好きでも一時期「DJが向いていない」と思っていた時期があるそうで、その時に旅に出るようになったそうです。旅の影響をきっかけにDJが変わってきていろんな人の反響をもらったりして自信になっていきました。

また旅から気づきを得ます

自分の住む川崎市の地元愛→川崎フロンターレのサポーターに。




たけさんがこんなキーワードを言っていたので調べてみました
「アロハスピリット」
↓これですよね「ALOHA」の言葉にいろんな意味があるんです。
私も調べて勉強になりました!



私は新婚旅行がハワイでした
自身の活動に重ねて
「ohana aina cafe(Instagram)」で行った「ALOHA DAY」というイベントを開催。

たくさんの仲間ができて感謝しているとたけさんも語られていました。
まさにこの様子、そうじゃないですか!(o゚ω゚))コクコク
たけさんと沖縄


これらの食器をたけさんよく向ヶ丘遊園白いハコでマルシェなどがあるときに販売されてました!(写真撮影しておいてよかったー)

こちらは参考までに。
ここから以降、たけさんのスライドショー祭だったので追いつけなかったかも・・・








川崎と沖縄
川崎と沖縄は意外といろんな繋がりがあります。







石敢當と呼ばれるもので川崎駅のバスロータリーのところにあります
川崎にこの「石敢當」ある由来まで書かれているので興味のある方はドゥゾ♪(っ'ω')っ))
そして、たけさんは今年も沖縄へ行きInstagramライブ配信でトークを行ったり、DJ Nightにも出演します。

沖縄というというところも出たので、向ヶ丘遊園・白いハコ「駅前本棚」のたけさんの書籍ラインナップをみると「沖縄」を感じられるかもしれません。

たけさんの原動力についてアフタートーク!
注:本編はほぼ録画してなくてアフタートークだけその人がわかる録画押しています。
最後に(みやもとからの感想)
登壇者の5名の人生観であったり、過去・現在・未来と追いかけてみるとまたより登壇者のことをもっと知りたくもなったんじゃないでしょうか?
メイクでウィークポイントも人生を彩りに変える人
ロックの日に「クスリのナカヤマ=ギタリスト」
亡くなった夫と残された梨園はつながる財産
みんなの力でおいしい梨を作る人
地域のボランティアで好循環を自ら作り出す人
音と旅で見つけたアロハスピリットで地元に還元する人
たくさんのいい話ありがとうございました!ここだけにとどまらず5人の方とつながってまちで見かけたら声をかけられたら喜ばれるはず!
今度は興味をもったそこのあなた!(〃 ̄ω ̄)σ
川崎市多摩区100人カイギ参加してみてくださいね!
川崎市多摩区100人カイギ運営note
お知らせ
ピンポンパンポン!MCおしり工場長(杉浦巌さん)からお知らせがあったのでここに入れておきます。
本日6/10(月)21時よりFacebookライブで「おしりの学校」という健康やフィットネスの知識を学べるオンラインコミュニティ形式の学校を開校されます。(杉浦巌FacebookURL)
【おしりのこと】 ▼...
Posted by 杉浦 巌 on Thursday, June 6, 2024
開講するに至った経緯などは、本日21時からあるオンライン配信を聞いてみましょう。
次回は!?
次回、「まちカフェカイギVol.2」なんです!

2024/7/14(日曜)を予定されているそうです。もうすでにPeatixページがオープン。
気になったら参加してみて!(o´・ω-)b ネッ♪
それでは、みなさんよい1週間の始まりを(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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