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note投稿作成の舞台裏には○○○制限の努力があった

皆さんは1つの投稿にどれくらいの時間をかけますか?投稿の文章を考えるだけなら私はそこまで時間をかけてません。

しかし、文章を書くだけがnoteの投稿だけではないです。様々な苦悩や疲れが襲ってきます。

今日はUruhaがnote作成について書いていきます。

文字数制限を設けて書く

私は文字数制限という言葉が好きです。何故文字数を制限するのか?

なので「あいうえお」みたい余計な事を書いているようではまだまだです。(と言いつつ書いていますが…)

他にもあえて800文字という制限を付けて794とかだったらそれでその投稿をキッパリ終わらせて次にフェーズにいける選択も作れます。

難しい漢字を使わない

憂鬱とか龍潭とか難しい漢字を使わないし、そもそも難しい単語を使う機会すらなるべく作りたくありません。

それに私はどちらか言えばお馬鹿なので頭の良い層の読者を獲得しても間違いを指摘されて論破されて心をめちゃくちゃにされたなんて事もあります。

そんな経験したくないですからね。頭の良い風にもあまり見せたくない。

文字数オーバーなら画像化

800文字と決めても865文字になったりします。830文字に減らしても800文字にはなってませんよね。そういう時は大事な文章と共に画像化します。

ただの文章より画像化した方がメッセージ力が高まるような気がして私はよくこのやり方を使っています。

良いテンプレートが見つからない

noteでは使っている人多いと思います。このアプリの名前はキャンバ。

私が使うアプリ5位にランクインしております。ちなみに1位はTwitterです。(アプリ使用時間調査)

無数にあるテンプレートの中から最適な物を見つけたり、そもそも使えるテンプレートをいっぱい探して使いこなせるように練習したいというのもあって効率とか無視していちいち同じテンプレートを使わないというルーティーンになってます。

あと、なるべくパクリもオマージュもしたくない性分です。これからもUruha流のやり方を貫いていきたいと思います。

次回投稿予告をチラ見せ

結果を出す為の思考を学んで実践することが意外と成功への近道だったりします。人生山あり谷ありですが越えられない山も谷も無し。

この投稿がいいね👍️と思ったらスキお願いします。作品のストックも貯まってきていてあとは画像編集だけなのでこれからドンドンペースを上げていきます。次回もお楽しみに‼️

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