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抗がん剤の副作用を治してもらう
退院して2ヶ月が経過しました。
先月MRIで脳の検査をしてもらいましたが、再発はみられなかったので検診は2ヶ月後となりました。
そして、眼科に先週行きましたが眼科でも再発はみられなかったので眼科の検診も2ヶ月毎になりました。
ともあれ再発してなくて良かったです。
抗がん剤の影響でいまだに味覚障害や指先や足先のしびれ足裏の違和感などがあります。
皮膚の障害もあり、お尻付近にできものがまた出来たり、
甘いものが食べたくなるようです
主人が全ての治療を終えて退院してから1か月が経ちました。
毎日リハビリを兼ねて家事をこなし、
掃除や洗濯、朝食の準備などしてくれています。
相変わらず味覚はまだもうひとつ戻ってないようですが、少しずつは味がわかってきてる?みたいです。
まぁ、味覚はまだまだですが、食欲はあるようで良く食べています。
お菓子や甘いもの、果物も毎日食べています。身体が欲するのか?とにかく甘いものを良く食べてます。
免疫力アップのために
こんばんは。
主人が退院して9日が経ちました。
次の入院の日を気にせず、毎日家で一緒に暮らせることが本当に有り難いと思います。
私は毎日仕事が忙しいですが、主人はリハビリ代わりに家事を色々こなしてくれています。
まだ身体がだるかったり筋力もなく、手も痺れているようですが、掃除や洗濯をこなしてくれています。
病院では眠れなかったから睡眠導入剤をもらっていたようですが、家に帰ってきたらよく眠れて
やっと抗がん剤治療が全部終わった
こんばんは。
自家末梢血幹細胞移植の治療で熱が出たりして辛くてあのボロボロと泣いていた日の翌日ぐらいに血小板の数値などがグンっと上がって主人はクリーンルームなら突然大部屋に移されました。
それから5日程で退院しても良いということになり、そんなに早く大丈夫なの?とビックリしましたが、血液検査の結果、もう大丈夫との事で先週主人は無事に退院してきました。
3週間と少しの入院で退院できたのはかなり早い
ぼろぼろと泣いていた
抗がん剤治療が5クール終わり、順調に進んでいるので最短のスケジュールで自家末梢血幹細胞移植という次の治療が始まってる主人です。
クリーンルームで過ごすので、使い捨ての紙コップや割り箸など沢山用意するものがあり、大きなスーツケースを2つ持っての入院となりました。
今回はさらに大量の抗がん剤を身体に入れるので髪の毛もスポーツ刈りにしたのですが、3週間経ってもほとんど抜けていない様子。
少しビックリ
脳内悪性リンパ腫寛解
抗がん剤治療が5クール終わりまして、昨日MRI検査がありました。
結果は脳内にリンパ腫があった白い部分がすっかり消えていたのでこれで一応寛解と言っていいと思いますとの診断でした。
良かったです。
予定通り主人の治療は進んでおります。
しかし、これで終わりではなく次に地固めとして自家造血幹細胞移植という大量に抗がん剤を投与する治療をすることになっています。
今まで以上に大量に抗がん剤を身体に入
ヒーラーの友人のおかげです
抗がん剤治療3回目が終わり、主人は帰宅中。
今回はちょっときつかったようで最初こそパンを食べていたけどあとの入院中はほとんどご飯が食べられない状態だったようで体重もまた減っていました。
54.6キロ。
今回は同じ病室の人がうるさくてあまり眠れなかったのもこたえたみたいです。
しかし、頭髪は2回目終わって少し抜けただけでその後はあまり抜けずにいます。
見た目では以前とかわりないです。
目の抗が
抗がん剤に勝つには食事か?
3回目の抗がん剤治療を26日に始めて2日目。
2回目までは抗がん剤した日と翌日はとてもしんどくて電話もかけてこられなかったのに今回は昨夜も今朝も電話をかけてきてくれました。
元気そうだったので「元気そうやん」といいと「しんどいけど今回はマシな気がする」と言ってました。
今回、入院する日に沢山の菓子パンを買ってそれを持たせたので病院食は食べられないけどパンなら食べられるからパンを食べてると言って
抗がん剤の効果が出てる
2回目の抗がん剤が終わり、今回は副作用もでずにスムーズに退院できて、1週間程家でのんびりしてくれていました。
抗がん剤をした日とその後数日はご飯が食べられず、下痢もするのでまた体重が減って帰宅した時は55.6キロでした。
この間、58キロまで増やしていったのに抗がん剤するとすぐに3キロ近く痩せるのね…
病院では全然食べられないというご飯ですが、今回も自宅では普段通りに食べていました。
帰宅して
中枢神経原発びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫との診断
今日、主人の病状の説明があるとの事で病院へ行ってきました。
主人は電話で今日、脳外科の病棟から血液内科へ移ると言っていて、検査結果も出たと言っていたので、ある程度予想はつきました。
時間より少し早く到着したのですが、脳外科の担当の先生とたまたま廊下でばったり会い、血液内科の先生もすでにいらっしゃったようなので主人と一緒にカンファレンス室で説明がありました。
脳外科の先生のお話では、手術とその