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WWCCを取得しにService NSWに行ってきた【オーペア】
オーペアを始めるにあたって、WWCC(Working with Children Check)とPolice Checkというものを取得しました。
オーストラリアでは、18歳未満と関わる仕事やボランティアをするためにこの証明を取得する必要があります。
これはざっくりいうと、
「この人は、子どもに関わっても大丈夫な人間ですよ!」
という証明です。
つまり犯罪歴がないかということなので、前科
電車に揺られてブリスベンからシドニーへ【ワーホリ】
ワーホリ開始1ヶ月、シドニーでオーペア先が見つかったので、ブリスベンから引越すことに。
距離は約900km。日本で言うと東京〜福岡くらい。
けっこう遠いので飛行機での移動が一般的らしいけど、今回はあえて電車を使ってみました。
実際どんな感じなのか記録用に書いておきたいと思います。
ブリスベンからシドニーへの移動手段を簡単にまとめ移動手段は大きく分けて次の3つ
飛行機
最も一般的。
所要時
バッパーの洗面台で洗濯していた話【ワーホリ】
今ではネタにしてる超貧乏ワーホリ時代の洗濯物事情の話です。
ワーホリの始めの頃、私はバックパッカーズホテルに約1ヶ月間住んでいました。
私が泊まっていたバッパーは10人部屋で、部屋の中に共用のトイレとシャワールーム、洗面台が二つずつ。
コインランドリーが敷地内にあって、洗濯物の量に関係なく一回5ドルかかります。
初めは普通にコインランドリーで洗濯しました。
しかし、洗濯し終わってから靴下
エージェントの言うことは半分嘘だと思った方が良いと思った話【ワーホリ】【語学学校】
英語話せないけどワーホリ行くぞ!
って人がまず最初に考えるのが語学学校ではないでしょうか。
はい、私もそうです。
ただ語学学校って結構高額なんですよね。
語学学校に行くか行かないか、
行ったとしてその期間によって
ワーホリの予算はかなり変わります。
当時いくつかのエージェントに見積もりをお願いしていたのですが、全てのエージェント担当者に言われたのは
今の英語力では4ヶ月行かないとあなた
一人で泣いたワーホリ初日
ワーホリ1日目。
私の旅は予想外のトラブルで始まった。
まず飛行機が遅延した。
とてもありがちなやつ…
英語力は皆無
ちなみに私の英語力はというと、読み・書きはできてもほとんど話せないレベル。
高校のときは英語を専攻していたし、大学では英語専攻から外れたもののTOEICを受験して一般に中級程度といわれるスコアは獲得していた。
少なくとも座学だけど、人よりかなりきっちり英語の勉強はやってき
エージェントを選び始めたらもうワーホリは始まっている(2/2)
エージェントは利用”する”もの
観漁ったYouTubeなどのSNSの情報から学んでいたことがある。
エージェントは使わなくても大丈夫だし、
使わずに海外に来ている人はたくさんいるということ。
もしエージェントに頼るにしても、
ビザの取得
航空券の取得
海外旅行保険の会社選び
上記3つを自分でできるところにしよう、ということ。
その理由はとても簡単で、上記3つは顧客から手数料を取れるとこ
エージェントを選び始めたらもうワーホリは始まっている(1/2)
ワーホリの世界に飛び込んでみた
ワーキングホリデーに行くことを考えたらまず初めに迷うのがこのエージェントを使うか使わないか、使ったとしてどのエージェントを使うかではないだろうか。
調べれば調べるほど出てくるし、
中には悪徳なところもあるって聞くし、
そんなことを考えていたら一生決まらない気がした。
私が一番驚いたのは、検索エンジンでワーキングホリデーと検索すると、外務省公認のエージェントは
【オーペア】 英語ができないなら仕事探しは運とタイミングとご縁
仕事や家が見つからず資金が尽きて早く帰国するワーホリも増えている中、私の場合は有り難いことになんだかんだで一年3ヶ月もオーストラリアに居座りました。
今回はオーストラリアでどうやって仕事(オーペア)に就けたのか、書いていこうと思います。
日本出国前から仕事探しを始めるオーストラリアではコロナが落ち着いて以降、仕事の数も空いてる物件の数も激減しているらしい。
それを聞いて出国前からかなり不安で
【オーペア】 ファミリー決定までの流れ
サイトに登録してから、今お世話になっているファミリーが決まるまで、
どんな感じだったか流れを書いてみます。
プロフィールの作成
自己紹介
自分の性格
自分の家族や友人
自由な時間をどう過ごしているか
なぜオーペアになりたいか
子どもの世話をした経験
これらの項目を英語で書きます。
今よりももっと英語ができない状態でプロフィールを作成しため、Google翻訳先生に大変お世話になりま
ワーキングホリデーは手段であって目的ではない
ワーホリに行くことを決めてからそれを周りの人に言うのは勇気が要ったけど、
言ってみると案外同じような人が周りに居たりするもので、
私も行きたいんだよね、とか、
親戚で行ってる子がいるよ、とか、
口に出して言うことでそういう情報や人が集まってくるものだなあと思いました。
私がワーホリに行くことを決めてから、実際に渡豪して今日に至るまで、ワーホリ仲間というか、いろんな人に出会いました。
(最
【オーペア】 意外と知られていないホストファミリーの見つけ方
私はワーホリ中、オーペアという仕事をして住居と食糧を確保していました。
「何それ?」とか「どうやって仕事を探すの?」と聞かれることが多かったので、今回はその話をいていきたいと思います。
オーペアとは?オーペアとは、住み込みで子どもの世話や簡単な家事をする代わりに、
部屋や食事が提供されるという制度です。
家賃を払う必要はありません。
家賃が高いオーストラリアでは大変有り難い制度…!
さらに、