ありの〜ままの〜

11年前の私はキレキレだったご様子。よくない。よくないよ、こういう投稿はね😅

9年前の私はなんだか美味しそうなものを作っていた。オムレツというよりキッシュみたいな。
この容器便利で、このまま卵とチーズと野菜を入れてレンジでチンしたら出来るんですよー😉

いい顔してるだけが私ではないし、誰彼構わず噛み付くだけが私でもなく。

生きている以上、色々な感情の中に自分は漂っているんだなと思う。

一

どうして？

善悪の判断

境界線

どこにある？

ハエや蚊、ゴキブリなど
叩いて潰したとして。

統計を取ったりはしていないが
可哀想だと批判する人はどのくらい？

10人いたら8人か9人は
自分の手であろうとなかろうと
叩いて潰して排除するかもしれない。

では、これが犬や猫だとどうだろう。
途端に逆転するのではないだろうか。

容認派の1人か2人だって
進んで殺傷したりはしないだろう。

やむにやまれず

私がごめんなさいと言えるとき

ごめんね、奈々

８月に入って、猫の奈々はますます弱り
身体が一回り小さくなった
大好きな“ちゅーる”に口をつけない

奈々はわたしと距離を取り
クローゼットへ、こもるようになった

病院に連れて行くも、奈々は高齢で
身体に異常はないが
「年齢がね…」優しく察してくれと

わたしは、こんな時こそ
神や仏に祈り倒して、縋るのがよいのだろう

わたしを嫌う人の幸せを祈るなら
我が子も祈れ、願え
それが道理だよね

善い

ツバメを見て子育て・人間関係を思う

早い時期のツバメが巣立ち、時期遅れのツバメたちがまもなく巣立ち間近。

巣よりも大きくなってきてお顔を出して親鳥を待つ姿がまた見られるようになりました。

ツバメの親は、子どもに餌を与えるために遠方まで餌を探し、戻ってきて餌を与えます。

子どもたちは親鳥の姿が見えると、一斉に鳴いてアピールをし、餌をもらいます。

本能で、どの子に餌を与えるかを見極めて、バランスよく子育てをします。

鳥の子育て

権威や世論の奴隷になってください

※今日もnoteとは無関係です

「もう、何も信じられない」

自分を信じるよりも
ネット、お金、肩書き、論拠、世間を信じる時代で
自己の感性より
権威の言うことを無条件で鵜呑みにして
危うい信頼関係に、自分を賭けてみたり

「誰も信じられない、何も信じられない」

皆がやっているから、やってみたら無意味だった
イケメンに言い寄られて、軽い扱いをされた
頭の良さそうな人が言うから従って、騙された