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心身一如

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万病も、生きがいも、五次元宇宙も、すべて心身一如なのです。
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2022年8月の記事一覧

徒然なるままに:尿療法

徒然なるままに:尿療法

5年前の記事から・・・

尿療法
これも神様:光さんに導かれるままに、気がつけば「オシッコ先生」になっていました。
自然医学の中で最も宇宙の理:安全・安価・簡単・万能 にかなっているのが「尿療法」です。
飲尿は古い自分を捨てて、新しい自分へと生まれ変わることができます。
しかし、これがなかなか出来ません。
病は古い自分の中にあります。
新しい自分には病はありません。
病を捨てるには、生まれ変わるし

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徒然なるままに:自分軸

徒然なるままに:自分軸

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

子供に牛乳を飲ませること
戦後になって日本に根付いてしまった毒の代表格が「牛乳」ですが、牛乳を子供に与えるなどということはまさに子供を虐待しているに等しい所業です。
これは母乳を与えるなといっているわけではありません。
そうではなく離乳してから牛の乳である牛乳を飲ませるという問題について述べています。
「牛乳はカルシウムが多く、健康によい」という常識は、

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徒然なるままに:ブースター癌

徒然なるままに:ブースター癌

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

癌治療をやればやるほど逆効果
カリフォルニア大学のハーディン・ジェームズ教授は「典型的な種類の癌では、治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術その他の治療を受けた患者は、平均すると、その後わずか3年しか生きていない。」という研究結果を報告しました。
船瀬俊介氏の著書では「岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガ

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徒然なるままに:食材

徒然なるままに:食材

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

解毒に向く食材を摂る
次のような解毒に向いた野菜や加工食品を多めにすると、より体調がよくなるでしょう。

・玄米
ビタミン、ミネラルに富む表皮部分が残っている玄米は、解毒作用が期待できます。
玄米に含まれるイノシトール、オリザノールは体内の解毒を担う肝臓の働きを強化し、放射線物質の中和、解毒にも効果的といわれています。
留意したいことは、無農薬や自然農法

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アルコール依存症

アルコール依存症

昔々の「光の前世療法」のレポートから・・・

  アルコール依存症
 昔々、甲府の梅里にゲンタという青年がいました。
 彼は十八の時に、医学の勉強をするために町へ出て行きました。
 「はや」という診療所に着きました。
 中では白い服を着た先生が忙しそうにしていました。
 ちょんまげが揺れています。
 患者さんたちから、じん先生と呼ばれていました。先生は「今の父」です。
 じん先生はゲンタに医学をし

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徒然なるままに:華陀刺絡

徒然なるままに:華陀刺絡

5年前の記事から・・・

華陀刺絡の話
1年半前に、福田稔先生と安保徹先生に出会い「福田稔の氣血免疫療法」 静風社 に行き着きました。
藤本蓮風先生のところで鍼灸の勉強をさせていただいていた際、手十井穴刺絡を教えていただいていたので、福田先生が安保先生の自律神経免疫論を基に手十井穴刺絡と経絡疎通で治療されているのが手に取るように分かりました。
これだ!とワクワクしたのを覚えています。

安保先生の

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徒然なるままに:パニック障害

徒然なるままに:パニック障害

昔々の「光の前世療法」レポートから・・・

D パニック障害の原因がもっともよくわかる過去生へ戻っています。
どんな地面のような気がしますか? ゴツゴツしているとか、やわらかいとか、固いとか、どんな地面の上に立っているような気がしますか?
C 石畳
D 濡れている、乾いている?
C 乾いている
D 何かはいていますか?
C 黒っぽい靴
D くるぶしからすね、膝と見上げてくると、下半身はどんなものを

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ニライカナイへ

ニライカナイへ

もう今は久高の神さま、琉球の神々との縁は・・・薄まってしまったけれど

久高の神さまの幼子のような純朴な目を思い出す度に

あの島のオジイオバアたちをニライカナイへと旅立たせてあげたいと思うのです。

徒然なるままに:魂の救済

徒然なるままに:魂の救済

3年前の記事から・・・

亡くなった方の魂を救うことも大切ですが、

今、生きている人たちの魂を救うことな何より大切なのです。

スピリチュアルケアとは・・・そういうことです。

壺を買っても、いくら献金しても、どちらの魂も救済されませんよ。

魂の救済
今年のお盆には「黄泉医学 死に方の極意」を霊前にお供えして、黄泉の世界に上がれず霊界をさまよっている亡き人たちの御魂を救済してあげましょう、と書

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徒然なるままに:駆虫薬

徒然なるままに:駆虫薬

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

最初の精神薬は豚の寄生虫駆除薬
クロルプロマジンはフェノチアジンの一種ですが、フェノチアジンの合成はもともと1800年代後半、染料を開発する化学企業で行なわれました。
そういった化学企業には後に製薬会社に転身した会社も多くあります。
フランスの外科医アンリ・ラボリはフェノチアジンの一種を「術後ショック」の抑制薬として応用しようとしました。
クロルプロマジ

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生きがいの創造:伴侶の死

生きがいの創造:伴侶の死

昔々の「光の前世療法」レポート集から・・・

  伴侶の死
昔々、京の都に、やよいと言う若い女の人がいました。
今日もお寺の境内で、のぶさんとお話をしています。
石段にしゃがみ込んで楽しそうに話し続けています。
彼は「今の夫」です。
日暮れまでおしゃべりが続きました。
やよいは穏やかな気持ちで、のぶさんと別れました。
町家の木戸が見えます。
「おかえり」という、お母さんの声が聞こえます。
お母さん

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徒然なるままに:湯治

徒然なるままに:湯治

4年前の記事から・・・
そして4年後の2022年 「湯治医学」(三和書籍)となりました。

種から芽が出て、葉をつけて、とうとう花咲いた・・・

これも天地自然の理のひとつです。

そして人生の中には、こんな種がしょっちゅう降ってきています。

これもある意味、カルマでしょう。

カルマ:種には善悪はありません。

そのカルマ:種が芽吹き、花咲くかどうか・・・

どんな花が咲くのか、どんな実をつけ

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徒然なるままに:認知症

徒然なるままに:認知症

6年前、自然医学に踏み込み始めた頃の記事です。

認知症は第三の糖尿病。

だからこそ食養生こそが活路なのです。

一日一食 それも玄米菜食にすれば、認知症克服への活路が見えてきます。

老健やデイケアは、老人を三食おやつ付きで迎えます。

予算の問題上、食事もおやつも添加物だらけです。

パン、うどん・そうめん、お饅頭・・・リーキーガット症候群(腸漏れ)など気にしません。

いくら○○体操や○○

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※試聴版です。オリジナル版(50:39)は購入後に視聴できます。

第三十九回 お地蔵さまの会 台本

1 目を閉じます。ゆっくりと呼吸します。息を吐く時に、身心頭魂の全ての毒を吐き出します。息を吸う時に、宇宙の全ての愛を吸い込みます。真っ黒な煙をどんどん吐き出します。眩しく輝く愛の光を吸い込みます。
2 あなたにとって今、一番落ち着けて安心できる安全な場所をイメージします。そして、その安全な場所の中心に、あなた自身が立っている姿をイメージします。
3 足下の地球

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