🇳🇿ニュージーランドであれやこれや考えてみた記事とくにつまらん
犬に向かって"Mum, cats!"と……息子はパンダ見て"Bear"言ってたけど、小学校やっぱ6歳になるの待つか?
ん?
パンダ=Bear=熊猫は当たらずも遠からず?
てか一番はこっから先Specialist school, 特別支援学校ならもう何も考えなくってよくなるのに。
で、その息子を。
Child Development Centre, 療育センター止めてStarship Children's Hospitalが運営するJump Start(就学移行の支援グループ)に通わすことにした。
そっちにも空き出た、しかも無料。
Child Development Centre, 療育センターはほぼほぼSpecialist school, 特別支援学校幼稚部みたいなもの。
Jump Startは就学に向けて息子にはどうなってて欲しいのか要望出して、受け入れる方も就学移行の機関だからそれなりに特化したことも踏まえてやってくれる。
だってSpecialist School, 特別支援学校の1%に入れなかったら普通校、つまりは99%は普通校に行くんだもん。
ならJump Startのがいいよね?
しかも空き回ってきたし。
まあなんとかなるっしょ。
だって私と息子はもう何人分もの支援を受けられてるわけで。
引っ越しもさ、Otago行っちゃおうかなーOtago。
やっぱ南島いーよねー、いかにもヨーロッパ🇳🇿New Zealand, ニュージーランドっぽくて。
ねー。
こんなところで暮らしてみたいなー。
[ここから先かなり抽象的が過ぎる話]
仕事はこないだ(過去記事)ので"それ絶対あるーーーっ!!!"ってこと、ほーらね!
🤖起キテシマターヨ。
そりゃもう立派な、名だたる有識者ばかりが一同に集まってましたからね。←皮肉
みんな"You guys"って一括りにされちゃうと超絶機嫌悪くなる私以上に面倒臭い人たち。
その人たち同士がまたあーでこーでで……そんなん知らんがな、ですよ私は。
──したら案の定。
いつだったか、どこだったか、若い子ちゃんが泣いてた。
「私はここに来るまでにたくさん勉強して、人より努力して、やっと世界中から集まる優秀な人たちとこのアカデミックな場で一緒になれたことがとても嬉しくて……(省略)なのにどうしてこんな子どもみたいなことするんですか!?」
そりゃその子どもが大きくなっての今だからね。
結局その若い子ちゃんはすぐに辞めて、Mayちゃんとか私みたいのがながーーーーーーーーーーく残る。
Timbowは一旦辞めての戻り、おかえり。
息子のお迎え。
もうすぐ春休み。
春休みと言えば冬休みの計画もそろそろアレしなきゃ。
あ、🇳🇿NZ Passportがいつ出来あがるんだろって電話掛けたら【08Oct】だって。
私Drivers license, 運転免許証なくて、Kiwi access card, +18だけじゃ足りないから🇺🇸US Passportよりも🇦🇺AU Passportよりも先にそれだけID, 身分証明証として急いで欲しいんだわ。
Wellingtonまで取り行く?
モノワイイヨウ。
今日のニュースです。
要するにこの🇳🇿New Zealand, ニュージーランドで貧困地域はどこでしょうってことよね。
どうした最大の都市!?
最大の都市が最大の経済地域じゃなくてまさかの真逆を行くなど。
住んでる人たちの都合もあるはず、国民と永住者(定住者)以外の外国人多過ぎでしょ、その最大の都市とやら。
そそ、そだ。
今息子がどハマりしてる動画を紹介!
多分だけど、いや、十中八九、日本人の子どもたちは全員泣いて逃げ出す──
息子の鼻歌が何かカッコよ過ぎないって思ったらコレ。
コレ見て"OMG!So coooooooool!!"とか言ってるから。
もしかしてだけどこのChristmasは?
もしかしてだけど?
これは男の子の趣味か、日本人じゃない趣味なのか、それとも自閉症の趣味?
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!