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なぜ人は非科学的なモノを信じるのか?
人類が地球上に誕生して以来、人類は知恵というものを獲得した。
脳の発達である。
人類の進化と称する人もあれば、
人類の発達と称する人もいる。
大脳の大きさ、質量、其れが他の動物よりも大きく進化、発達した事により、人類は知恵をもったのだ。
古来より人類は、その進化発達した脳により、"死"への恐怖を知ってしまったのである。
長く生きたい、
死にたくない、
動物には無い概念。
恐怖と不
はじめての踠き苦しみ。
'90年代に私は上京した。
高校を卒業し、大手町にある某企業へ就職。
憧れの東京生活、華の都東京。
新幹線で2時間ほどの距離だった私の故郷福島県。
2時間移動しただけで別世界な東京。
青二歳の私には、東京へ行く事しか頭になかったのである。
約6年間、東京で生活し、私は地元福島へ戻った。
東京生活の中でいろいろなオトナと知り合う機会があり、
青二歳は自分の未熟さ、
考えの甘さ、
知らない
水道橋博士という男。
僕は、所謂熱狂的なお笑い好きという訳ではなかった。
勿論、昭和のTVショーでは、欽ちゃんシリーズやドリフの大爆笑、少し大人っぽくなるとオレたちひょうきん族などは観てきている。
高校生くらいになると、TVショーを観るより、友人と夜の街で遊ぶ機会が増え、
天才たけしの元気が出るTV
ねるとん紅鯨団
月9ドラマ?くらいしか観なくなっていた。
高校卒業後に就職のため上京し、大手町にある会社のサラ
note始めました。
限られた文字数では表現出来なかった事を書きたいと思います。たまに短編小説?みたいなものを書きますので、よろしくお願いします。