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理想の未来に一歩近づけた
出会ってしまった・・
私が理想とする働き方に
かなり近い生き方をしている方に。
今日、ジョブカフェを運営している
企業さん主催のセミナーに参加。
テーマは
『自分の価値観を知ろう!
これから何を大切に生きていきたい?』
というもの。
『価値観』って私が大好きなテーマであり、
講師がキャリコンの方ということで迷わず参加応募。
キャリコンって、就職を支援したり
個人と企業をつなぐ役割のイメージ
#37 心から人生を楽しむこと
こんにちは、なかです♪
みなさん、人生を楽しんでますか!?
突然なに?って思うかもしれませんが、
心の底から人生楽しめたら勝ちだよねって話。
ところが、「楽しい時」はあっても
「人生が楽しい」と言える人って
人口の何割いるんでしょうね。
「楽しい時もあるけど…まぁこんなもんでしょ」
って捉えるようなら、きっとその先は
「こんなもん」程度の楽しさやお金しか
巡ってこないのだと思います。
ただ
#36 今の判断はすべて未来の自分のためのものなんだ
こんにちは、なかです!
つい先日、住んでいるマンション住人の
生活を脅かす出来事がありました。
もちろん、全て『値上げ』の改定。
理由は地震の修繕や設備資金、
築年数の経過などさまざま。
値上げしなければ、どこかのタイミングで
臨時徴収なんてこともあり得る様子です。
頭では「仕方ない、上げるしかないよね」
と思ってはいるけど、
「ついにこっちまで値上げかぁぁ」
と世の中の値上げラッシュに雄
#35 体験によって変わる視点
こんにちは、なかです!
数日前、赤信号で停車していたときに
車の中から見えた、ある4人の姿。
4人とは、1〜2歳ほどの男の子(双子ちゃん?)を
2人乗りベビーカーに乗せ、抱っこ紐で
赤ちゃんを抱っこして歩くお母さんです。
可愛い乳幼児とママ。幸せな光景。
自分が出産する前なら、そう思っただろうな。
(本当の子育てを知らなかったからね)
だがこの時わたしは
「す、すごい…まじでお疲れさまです
#34 近場を見たらこんなに良い場所が。
こんにちは〜、なかです!
今日は意外と気付いてない人も多い
ライフハック(?)を話そうと思います。
早速結論ですが
みんな、もっと図書館使ったほういいよ!!
ということです。
色々な情報を取り入れたり、
パソコン作業したり、
在宅ワークするなら特にオススメ。
カフェでMacBookカタカタ〜♪
がビジュアル的にはお洒落ですけどね。
休日に子どもたちとフラッと行ってみたら、
「ここで本読み
#33 "ワーママ"という限界
夫婦共働き、ワーママは今や当たり前になった。
当たり前になった背景の一つには、
『そうしないと生きられない』という社会がある。
共働きをしないと、教育費はおろか
毎月の生活費まで切り詰めないと厳しい労働賃金。
"育児休業" "時短勤務" と
お母さんが働く前提の制度。
子供がいながら働かせていただける
職場は、とってもありがたいのです。
でも、本心を言っちゃうと、
時短使っていてもキッ
#32 行動できない理由はずっと奥深くにある
こんにちは、なかです!
このnoteを読んでくださってるあなたは、
決めたことをすぐに行動できる派ですか?
それとも、頭では「やらなきゃー(汗)」って
思っているけど、なかなか動かないタイプですか?
わたしは、圧倒的に後者ですね。
テスト勉強、看護師の国試勉強、
仕事での勉強会資料、毎日の家事に至るまで。
いつもギリギリになってアクセルをベタ踏み。
なんとか終わらせるけど、後悔するんです。
#31 ないものねだり
自分に持ってない才能や立ち振る舞いを
できる人に対して、憧れを持ってしまう。
ひろゆきさんのように、相手がどう思うか
気にせず、ズバズバと発言できる人に
憧れどころか尊敬の眼差しを持っていました。
わたしはどうしても、
「あの人はどう受け取るかな」
「言い方キツくないかな」と
相手がどんな気持ちになるのかを気にしながら
言葉や伝え方を選んできました。
もちろん、これは相手に対する思いやりや
#30 仕事は、楽なものでも辛いものでもない。
こんにちは〜、なかです!
「仕事に我慢は付きもの」
「楽な仕事はいいな〜」
「生きていくためには働かなきゃ」
世の中的に、仕事に対するイメージは
こんな声が多いですよね。
わたしも同じような考えで長年生きて、
「大人になったら仕事しなきゃいけない。
手に職つけておけば安心」と看護師になりました。
共働きの両親のもとで育ち、
仕事でストレスを溜めて家で不機嫌な父。
わたしが風邪のとき、ど
#29 あの予言通りになった21世紀
2001年。
中学を卒業するときに、ALT(外国語指導助手)
をしたいたニュージーランド人の先生から
このような言葉を贈っていただきました。
あ、上の文は日本語の翻訳をそのまま載せたので
表現が合ってるかわかりません、笑。
どうですかこれ。
今、まさに英語かパソコンが使えたら
世界中どこででも働けますよね。
どちらも使えたらさらに強い。
その当時は、どデカい箱型のパソコンで、
ネットの動作も
#28 人生逆転ストーリーなんて持ってないよ〜
ヒトは、他人の不幸が好物
他人のどん底の人生や大逆転ストーリーって、
読み物として鉄板ですよね。
読者に共感してもらうために、
「読ませたい相手と同じ地点か
もっと悪い状況から成功したストーリーを書け」
なんて言われても、
意外と自分は平坦な人生だったなぁ。
それなりに辛いことや苦しいこと
悲しいことを乗り越えてきたけど、
人を惹きつけるほどのストーリーではない。
だから、ネットビジネス
#27 知らぬまま共依存になっていた自分
共依存とは、簡単にいうと
自分自身に焦点が当たっておらず
特定の相手との関係に依存している状態です。
例えば、
▪️自分の意見よりも周囲の期待に
応えようと必死に行動してしまう
▪️自分のことを認めてほしい、好かれたいと
思い、相手に尽くしてしまう
人から嫌われたくない、いい評価をされたい
と思うのは自然なことだけど、
そのために頑張りすぎてだんだん自分が
辛くなり、苦しくなってしまうと
#26 やりすぎたかなぁ〜と思うこと
こんにちは〜、なかです!
前々から、自分の育児について
「コレやりすぎたかな?」と思うことがあります。
『顔拭きすぎ問題』です。
長女は離乳食のときから、口の周りに
食材がついて肌が赤くなるってことがあり、
食べさせては拭き取る。を繰り返していました。
一人で食べられるようになってからも、
少しでも食べ物が付くと拭かないと
気が済まないようになっていきました。
長女はどちらかというと真面