#BeautifulHarmonyYoga
虚偽だらけの世界で輝きを放つ本物
伊豆の温泉にやって来ました。
温泉は、本当に久しぶり。
2020年11月の白馬以来です。
自分に与えられた条件のなかで、最高を目指す。
なんて大げさですが、
温泉に2回入り、デトックスのためほとんど何も口にせず、温泉水をごくごく飲む(これが最高笑)
いつもとは違う空間に身を置くと、まったく違う情報が入ってくる。
自分の足で歩き、街を散策する。
人々の方言を聞き、人を見る。
アケビ
昨日があって、今がある
起業塾に在籍していた時に、自分が書いたシートやその中の文言、グラフなどを眺めていました。
そこには確かに、起業に向けて真剣に自分と向き合い、
仲間と共に学び合っていた自分がいました。
私がその起業塾に在籍していたのは、2018年6月〜2019年のたしか7月くらいまでだったのではないかと思います。
この時期は、私が会社員としてヨガを教えさせていただいていた時期と、重なります。
起業というこ
他者はわたしの"答え"を知らない
なにか1つの"正しい"答えがあって
それに合わせる(または達する)ことのできない
自分が"ダメ"なんじゃなくて
自分の答えは自分しか知らないし
自分の好きなことや在りたい在り方も
他の人とは違うのだから
また
自分に責任をもつことができるのは
自分しかいないのだから
"自分らしさ"を
否定されたり
"矯正"される
必要はない
文学のことばの掬いとるもの
"表現"ということについて考えるとき、
今、わたしはあらためて、
"文学"の言葉の魅力というものを、
感じています。
"小説"という形式や、"詩"のもつ力。
"文学"をただ、フィクションとして、"実用的でないもの"という評価をする人も少なくないとおもうけれど、
その形式のなかでこそ、表現できるものもある。
また、なにを"現実"として認識するか、ということについても、実際には、100人