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魔曲Mrs.Flamingoについての走り書き
HiHi Jetsの2024年春のアリーナ5都市ツアーBINGOが、3/21(木)ぴあアリーナ公演を皮切りにスタートした。本noteは同ツアーのネタバレを一部含みますので(ただしレポではない)、お気にされる方がいらっしゃいましたらUターンをお願いします。Uターン、インターネット死語かもしれません。
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ふ〜らみんご🦩
ふ〜らめんこ🦩
わ〜たしはとり〜🦩
終演後は、正直これし
地の塩、世の光、アイドル
もっと私たちは、愛について、希望について、平和について、話しをしなくちゃいけないのかもしれない。
アイドルについて思いを巡らせる時、私が目の前のアイドルを応援していることと、愛、希望、平和、そういった人類が希求するすべてのものは繋がっているのだと感じざるを得ない1年でした。
2023年、私の応援するアイドルや関係各位ほかには(あえて丸めた表現にします)、2022年には考えられなかったよう
クソガキだった君たちへ
「アスノヨゾラ哨戒班」というボーカロイドの楽曲がある。
有名な楽曲だ、と思う。なぜならばボカロ曲にまったく明るくない私が知っているからだ。
この曲にHiHi Jets(ジャニーズJr.)がダンスの振りをつけ、パフォーマンスを披露する企画が、2022年10月29日(土)放送の「裸の少年」で放送された。
クソガキだった君たちへ
上述のパフォーマンスをみたとき、私は2019年の夏を思い出した。
その
2019/9/16の日記発掘された
2019/9/16の日記発掘されたので供養しますね。すこしだけ手直しした。
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まず結論をいうと、未成年のアイドルを応援している私自身の認識が甘かったな~って。
例の一件で、ふたりが、アイドルとしての活動を「自粛」することになったらしい。私は、そのことを職場のトイレで知った。「そうか」と思って、スマホ画面をロックしデスクに戻った。そこでも「そうか」と呟いたけれど、いつもブツブツ
"最前線"をブチ破れ
0.前置きお久しぶりです。
2022年spring paradise HiHi Jets単独公演、CRUSH THE FRONTLINEに行った。おそらく一生忘れないコンサートになると思ったので、思いの丈をしたためておくことにした。
今回のCRUSH THE FRONTLINE(以下、「CTF」という。典型的SNS疲れによりTwitterをさっぱりやめた私は、今やコンサートの略称すらよく分かっ
Twitterをやっていたとき、楽しかったこと
Twitterをやらなかったら、人生で知り合えなかった人間たちと知り合えたこと。
その人達が、生活あるひとりひとりの人間なのだと知れたこと。
趣味のあう、同じアイドルが好きな友達ができたこと。
誰かとコンサートに入る楽しさを知れたこと。
アイドルの素晴らしさを言葉にして語り、それに共感を得たこと。
よろこびや苦しみ悲しみや悔しさをリアルタイムで交感できたこと。
人生に触れ、人生に触れら
最近作っておいしかったごはん
こんばんは。過去最多、過去最多の日々、お疲れ様です。自炊がはかどってなりません。
最近作っておいしかったごはんを、備忘を兼ねて記します。
・にんじんと青じその鶏ギョーザ
スライサーで線切りにしたにんじんと、適当にきった青じそを鶏もも挽き肉と、塩を多めぱっぱ、胡椒もたっぷりめ、胡麻油たら~っとひとまわし、でこねて、モチモチ系の市販の餃子の皮でつつむ。野菜から水気がでないから、とっても包みやすい
現場に行かないということ
2021年7月12日、ひっそりとTwitterをやめた。いまは名残惜しくてアカウントは消せなかったけど、ログアウトした。理由は色々とあるけど、やっぱりこのご時世で地方在住でもないのに現場に行かないオタクとしてTwitterをやることに疲れたから、というのが最大のところである。
現場にいくオタクのことを忌み嫌うわけではない。けれども、このパンデミック下において、国がどう考えてもクソである中で、中身
カウコンが放送されなかった年末年始
おせちは買ってくる家で育った。
買ってくるとはいっても、百貨店のお重を買うような裕福な家ではなかった。買ってくるのは、いくつかのメジャーな縁起のよい食べ物の詰合せ程度のものだったが、それらを家で作っているところを見たり、手伝ったりした記憶はない。
母の作るお雑煮と買ってきたおせちが、我が家のお正月の基本メニューだった。
しかし、ここ数年のお正月、わたしは煮しめを作っている。ここ数年というか、ジャ
再掲、2019/1/27の備忘録
この文章は、2019年1月28日に書き、その日のうちにプライベッターに投下したものです。
2019年1月27日の「出来事」を受けて、「生傷が生傷のうちに、愛が愛のうちに、きちんと直視する」ことを目的に書きとめたものでした。自己の内面を直視するためのものであるため、非常に、エゴに満ちています。当時プライベッターに隠したことも含めて、すべてがエゴでしたが、当時の目的も文章そのものも時の流れとともに「