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映画 マトリックスの「現実に戻らないとまずいという世界観」が体感できた話を記載します

こんなことを記載すると「やばい奴」だと思われるかもしれないですが、日々の気づきを記載する(noteする)のが方針なので、思ったことを思ったままに記載してみます。

映画 マトリックスの「あれ・・これは現実の世界ではない夢の世界かもしれない。現実に戻らないとまずい・・という世界観」が体感できた瞬間があったよという話です。

最近、ホテルのレストランのビュッフェにいきました。ホテルのレストランのビュッフェというのは「可もなく不可もない空間」と自分は思っています。

※理由は、以下のような超個人的な独断と偏見の解釈によるものです。
・金額が、高すぎもせず・安すぎもしない
・食事が、美味しすぎもせず・不味すぎもしない
・接客が、良すぎもせず・悪すぎもしない
・対話も、深くもなく・浅くもない会話になりがち
・周りのヒトも、そういうものを選択する可もなく不可もないヒトのように見える

話を戻します。

食事をしていて、可もなく不可もないゆるやかな時間が、自分や相手、周りのヒト全体に流れているのを感じて、「あれ、自分はこんなことしていていいんだっけ・・何か大切なことを忘れさせられているかも・・」という不思議な感覚になりました。

別記事で記載した「人生は時間つぶし、だからこそ真剣に時間をつぶそう」という人生の本質に従うと、実は別の世界に本質があるのかもしれない・・とちょっと不思議な感覚に至ったという話です。

別記事:人生は苦しくて虚しいただのゲームである。何をしても最後は水の泡になる、みんなパーになる。という真理を知ったほうがいい。

もしかしたら、本当に夢の世界を生きていて、現実の世界が別にあるのかもしれません(笑)

まあ、そのぐらいの儚いものだと、今の世界をとらえて、自分らしく・楽しく生きたほうがいいよという話です。

ではでは。よりよい1日を!

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