liaisoncafestand

☕ 実店舗 来春開業予定 •コンセプト #エシカル & #サステナブル •セレクトショップ &カフェスタンド(不定期) •世界中の厳選した商品販売 🌍活動内容 #コーヒーかすの再利用 /サステナブルを実現するために #SDGs を意識した活動を推進する店舗を目指しています。

liaisoncafestand

☕ 実店舗 来春開業予定 •コンセプト #エシカル & #サステナブル •セレクトショップ &カフェスタンド(不定期) •世界中の厳選した商品販売 🌍活動内容 #コーヒーかすの再利用 /サステナブルを実現するために #SDGs を意識した活動を推進する店舗を目指しています。

    マガジン

    • はちみつ

    • LIAISON の取り組み

      SDGsやサステナブルに関する情報です。

    • LIAISON Tea Magagine

      紅茶やお茶に関する情報です。

    • LIAISON Coffee Magagine

      コーヒーに関する豆知識や調査を紹介しています。

    最近の記事

    線から円へ 〜サーキュラーエコノミー〜

    最近、サーキュラーエコノミー(循環経済)という言葉をよく聞かれるようになったと思います。 改めてどのようなことか整理してみました。 リニアエコノミー従来の経済モデルで、消費された資源をリサイクル・再利用することなく廃棄するといった直線的(リニア)流れる経済の仕組みです。 大量生産・大量消費・大量廃棄の経済モデルのため、地球から取り出された資源やエネルギー、それらを用いて生産された製品が使い捨てで消費されていることです。 WWF調べによると、このような経済モデルが続いたため

      • コーヒーの酸味

        イベントに出店し、お客様と会話させていただく中で、「酸っぱいコーヒーが苦手」というご意見を伺うことが多くあります。 コーヒーの酸味には、「いい酸味」と「悪い酸味」の2種類があり、苦手と言われる方は後者の「悪い酸味」の味わいのイメージによることが多いです。 その内容を考察しました。 いい酸味とは?明るい酸と言ったりしますが、イメージは果汁のようなフレッシュジュースを飲んでいるような酸味です。 コーヒーももともとは果実なので、その甘みや酸味を感じられ、味わいもフルーツに例えら

        • ブルーカーボンとは?

          ブルーカーボンとは海域で吸収・貯留されている炭素のことで、2009年に国連環境計画(UNEP)によって定義された言葉です。 陸地で吸収•貯留されている炭素は、グリーンカーボンと読んで区別しています。 ブルーカーボンが注目されている理由IPCC第4次報告書にによると、グリーンカーボン比率は12.5%に対し、ブルーカーボンは30.5%とされており、二酸化炭素の吸収や貯留量が多いと考えられているためです。残り57%が大気に放出されていることになります。 一方で、これまでは海洋に

          • 「緩和」と「適応」とは?

            気候変動対策において、「緩和」と「適応」の両輪での対策が求められています。 2015年のパリ協定(COP21)では、2050年までに気温上昇を2℃より低く、1.5℃に抑える努力をすることとされています。 下のグラフでは、青色系の予測になります。 2℃以上気温上昇となると••• 1. 台風強度ピークの北上 2. 主要河川での洪水発生確率増加 3. 食物危機(農産物、水産物減少) 4. 熱波発生時間の増加 などがあり、日本でも台風威力が強くなったり、局地豪雨による洪水が発生した

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • はちみつ
            liaisoncafestand
          • LIAISON の取り組み
            liaisoncafestand
          • LIAISON Tea Magagine
            liaisoncafestand
          • LIAISON Coffee Magagine
            liaisoncafestand

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            プラスチックボトルの消費量は地球〇〇周分

            プラスチックボトル(ペットボトル)の消費量は年々増加しています。 2021年には世界の消費量は5,833億本と2016年と比べ、20%程度増加していることとなります。 1分あたり100万本を超えるプラスチックボトルが全世界で消費されていることになります。 500mlのボトル高さを20cmとして、地球1周分を4万㎞とすると・・・ 年間消費量は地球2916周分にもなります。 中でも消費世界1は中国で、2016年では783億本(世界全体の約16%)の消費となっているようです。背

            コーヒーかすからバイオ燃料!?

            コーヒーかすは、ペレットと呼ばれる押し固めた固形燃料やコーヒーかすを発酵して産生されるメタンを燃料とする方法などがあります。 イギリス アストン大学の研究によると、コーヒーかすを培地とした微細藻類からバイオ燃料を生産することができることを発見したようです。 バイオ燃料は、主に油ヤシから作られたり、廃食用油から作られます。 SAF(サフ: Sustainable Aviaton Fuel)と呼ばれる、「持続可能な航空燃料」として注目されています。 理由として、人類が排出する

            ナチュラルクリーニングのすすめ

            環境に配慮した掃除方法として、ナチュラルクリーニングがあります。 その代表格は重曹(炭酸水素ナトリウム)やセスキ炭酸ソーダ(炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの複塩)、クエン酸があります。 当店で取り扱っている 618 Scallop powderは水酸化カルシウムになります。 簡単にそれぞれの特徴と汚れを落とす仕組みを化学的な視点で解説していきます。 汚れの原因は?まず、日常生活での汚れで1番多いのは油汚れや皮脂汚れなどの酸性汚れです。 アルカリ汚れは、水あか、石鹸汚

            炭化コルクとは?

            一般的にコルクといえば、ワインなどに使われるコルク栓のイメージがあると思います。 コルクの原料コルクの原料はコルク樫の樹皮です。 コルク樹皮を剥ぎ、自然乾燥させた後樹皮を打ち抜き成形したものがコルク栓となります。 余ったコルク樹皮は粉砕し、細かくすることでコルクボードやシートなどに活用されています。 コルクの持続可能性コルク樫はポルトガル、スペイン、南フランスなどの地中海沿岸に群生する植物です。ワインの名産地ばかりです。 コルク樫の樹皮を剥ぎ取り作られるため、木ごと伐採す

            オリジナルリユーサブルカップを作った経緯

            なぜリユーサブルカップを作ったか?現在、テイクアウトやイベントなどでは、紙コップが主流になります。 当店では生分解性プラスチック を使用した バタフライカップ を使っており、石油由来プラスチックに比べ、焼却によるCO2削減や堆肥化はできるものの、一定数はゴミとして廃棄されてしまう状況であると考えています。 また、韓国の事例のように、いつ紙コップが禁止になるか分からないという懸念もあります。 これらを鑑みて検討した結果、今後さらにマイカップやマイボトルを普及させていく必要

            ホタテ貝殻のポテンシャル

            レルムナチュレジャパンさんの618 scallop powder の取扱を始めました。 日本における貝類の漁獲量は、以下の通りほたてがいがもっとも多くなっています。 主に可食部である身の部分が流通するため、貝殻は廃棄されているのが現状で、この産業廃棄物であるホタテの貝殻をアップサイクルしたマルチパウダーとなります。 主成分 天然成分100%の「ホタテ貝殻焼成パウダー」で、炭酸カルシウム(CaCO3)という成分です。 炭酸カルシウムは、薬の錠剤の基材、食品添加物(こんにゃく

            ディマンド•リスポンスとは?

            最近は世界情勢や円安など、様々な要因が重なり、電気料金の上昇が顕著です。 日本は特に火力発電に頼っており、資源の少ない日本では燃料を輸入に頼っているため、このコストが電力にダイレクトに加算されていることになります。 日本は石炭使用比率が比較的高いのですが、ここ半年でコストが約3倍になっています。 本題に入る前に簡単に電気料金の仕組みを説明します。 電気料金の仕組み電力形態として、「規制電力」と「自由電力」があります。 規制電力 2016年の電力自由化の前からある仕組み

            マサラチャイの効能

            スパイスの効いたミルクティー が日本では「チャイ」というイメージが浸透していますね。 「マサラ」はスパイスを混ぜ合わせたものを意味します。 「チャイ」はヒンドゥー語で「お茶」を意味します。(ロシア語やトルコ語でもチャイといいます) その歴史と効果について、まとめました。 インド式チャイが生まれた背景19世紀、イギリス統治下でアッサム地方に茶が自生していることを発見したことから、インドで生産を始めたとされています。 当時、イギリスでは紅茶は上陸階級の飲み物として中国か

            海洋ゴミに対する対応策

            海洋ゴミの現状環境省の海洋ゴミ調査結果(2019年度)によると、漂流ごみのうち約半分が人工物で、その多くをプラスチックが占め、主に魚網・ロープやペットボトルなどであると報告されています。 日本国内では、年間約1,300tのポリエステル製魚網が廃棄されており、再利用できないものも多いため、埋め立て処分が主となっており、一部が海洋に流出することもあり、海洋環境への影響が問題視されています。 水産庁では、使用済みのプラスチック製漁具は漁業者が産業廃棄物として処理することが原則とし

            バイオプラスチック導入ロードマップ

            プラスチック資源循環戦略のマイルストーンとして2030年までにバイオマスプラスチック200万トンの導入を掲げており、その達成に向けて「バイオプラスチック導入ロードマップ」が策定されています。 ※写真はインドのとある街中 バイオプラスチック導入ロードマップバイオプラスチックの生産量予測欧州バイオプラスチック協会(EUBP)の見通しによると、21年段階の世界の製造能力は241万7000トンで、22年は471万9000トンと約2倍になることが予想されています。 2026年には7

            コーヒーでできる二酸化炭素削減

            コーヒーは植物であり、本来カーボンニュートラルのあるものですが、 コーヒーかすの取り扱い方によっては、余分な二酸化炭素を排出する要因になり得ると考えています。 今回はその影響と、現在の日本の現状をまとめました。 温室効果ガス排出量の現状環境省と国立環境研究所が毎年の温室効果ガスの総排出量をまとめて報告しています。 ①2020年度の温室効果ガスの総排出量(CO2換算):11億5,000万トン ②2020年度の森林等の吸収源対策による吸収量     :4,450万トン ①-②:

            木質セルロースとプラスチックの融合

            日本の化学各社は、脱プラスチックやカーボンニュートラルへの対応に尽力していますが、単独技術だけでなく、天然素材を扱う他業種とのコラボレーションが進んでいます。 その事例をまとめましたので、紹介します。 技術確立し、普及が広まれば化石由来資源に頼らず、カーボンニュートラルに大きく貢献できる可能性があり、ワクワクする内容です。 木質バイオマスも間伐材などを活用すれば、サステナブルな技術にもなりそうです。 具体例日本製紙 x 三井化学 木質バイオマスのセルロース繊維を主原料と