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【戯言】ワーホリ日本人の終点はどこ?凡才の隠し刀。
オチも何にもありません。ダラダラと思ってることを書き留めておくだけなのですすいません。
日本から海外へ、ワーホリを使って行く人達は色んな想いがあって海外へ行くことに決めたんだろうなぁと思ってて。そして皆んなそれぞれ色んな体験をして。良いことも悪いことも経験するけども、最終的には、"あぁ、やっぱ海外行ってみて良かった〜。"ってなると思うんだよな。で、最近良く考えるのはこの次の展開の話。結局その後ど
オーストラリアのかぶとむし
朝6時。MalenyのIGAの裏口で搬送ゲートが開くのを待ってる。
最近パン屋さんの配達のアルバイトを始めた。
人も良くて働きやすい。仕事も覚えたらそこまで大変じゃないし、中々ありがたい環境で働かせてもらってる。
足元にカブトムシがいた。うお!!カブトムシ!
オーストラリアでカブトムシを見たのは初めてだった。てか野生のカブトムシのオスを見つけたのも初めてだった。
小学生の頃はカブトムシが好きだった
もうシングルベッドには戻れない
最近。といっても3ヶ月前からヌーサに住み始めた。去年の10月に旅行できたときに雰囲気が良かったし、ワーホリではずっと内陸のファームの田舎町でしか住んだことなかったので。
家賃も爆増して、週に$225(これでも結構安い方なのだ)。
ただでさえ物価が高めのオーストラリアだけど、リゾート地でもあるヌーサは更に物価が上がる。
リゾート税的なものが加算されてるしい。
それでも歩いて5分で透明なビーチに気軽に
ヌーサヘッズにひとり旅part2
起床。天気の予想は大きく外れて雲ひとつない快晴。これは行けるなってことで急遽Eumndi marketまで行ってみることにする。水・金・土曜日しか開催されないマーケットで、色んなものが売ってるらしい。
売ってるものは他のサンデーマーケットとあまり代わり映えしないが、気候のせいかとても良い雰囲気の場所だった。なぜか竹製のペンとビーチで寝転ぶ用のタオルを買った。あとレモネード味のアイスクリームを食べ
オーストラリアでコロナに感染してしまった。
実は先週、コロナに感染してしまった。朝起きると、やけに喉と鼻の奥が痛い。長年風邪やインフルエンザにはかかっていなかったから忘れてた、あの風邪特有のやつ。シェアハウスに帰宅すると、ハウスメイトが苦しそうに咳をしていた。
案の定、次の日にハウスメイトから「私、検査したらコロナ陽性でした。」とのメッセージ。
すぐに車を走らせ薬局へ。
簡易検査キット(RAT)を買い、部屋に戻ってテストする。15分くらいで
ヌーサヘッズにひとり旅part1
ふとちゃんとした旅行に行きたくなった。
ただ友達もみんな帰国して一緒に行くような人もいないので、1人でリゾート地でだらだらしようと思いつく。
高級なホテルで1週間、何もせずただダラダラプールでぷかぷか浮かんで過ごすのだ。
かなり贅沢だ。
片道約3時間の長距離運転の後、いかにもなリゾート地にたどり着いた。普段見慣れたファームの田舎町とは全然違う
1週間泊まったホテル。バルコニーの目の前にプールが
センスが無くても楽しめるアート。ポーリングペイントにハマる。
コロナがぶり返した昨今、外に出るのもアレなので、部屋で楽しめる趣味を探しにKmartへ。
前々からアートに興味があったが、僕は絵を描くセンスが無い。小さい頃はなぜか星のカービィの4コマ漫画を良く描いて遊んでいた。
久々に絵を描いてみたいなと思い画材コーナーへ。
こんな感じで詰め合わせが売っていた。
キャンバスを入れても$15。安い。
説明書どおりに作ってみる。簡単に説明すると、画材を上から
腰痛爆発。オーストラリアで日本製の高級椅子を買う。
毎日のファーム仕事でついに腰の爆弾が起爆した。普通に椅子に座ってるだけでも鈍い痛みが、長時間パソコンと向き合ってるだけでも辛いので、思い切ってエルゴノミックチェアを買った。
ブリスベンの家具屋まで車で見に行った。
チラシが貼ってあって、1番の目玉商品がエルゴヒューマンというブランドの椅子だった。
値段もラインナップの中では1番高い。
このエルゴヒューマン、実は日本の会社で、かなり有名なブランド
オーストラリアで買った愛すべき中古車たち
こんちわ。オーストラリアに滞在中のレタスボーイです。今日はオーストラリアに来て買った車たちを紹介していきたいと思います。
特にセカンド、サードビザを取るために田舎町に引っ越してファームジョブを始めるという人達にとって車はかなり重要だと思う。
1台目
Ford falcon
海外で買ったはじめての車。家のパーティーに来てたブラジル人から売ってもらった。
全部修理して込み込みで$2500。テントや寝
断捨離ならぬ、断捨"う"(離)
Oct 2021
オーストラリアに来てからもう3年。自分でもびっくりしたが、シェアハウスを7回も引っ越している。
理由は色々あるが、それはまた別の機会に話す。
日本に住んでた頃と違って、オーストラリアでは家探しがかなり簡単に出来るので、引っ越しも気楽に行えるというわけだ。敷金礼金なんて日本の比じゃないくらい安い。(シェアハウスの場合はボンドは家賃の2週間分がほとんどだ。)
そんな理由もあって