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2024.5.26 万貴音 presents 「じゃんごーじゃんごー!」vol.36 1UP! 〜中原万貴生誕祭〜(その3)
『拝啓、』 イントロですぐにわかるから最初のドラムの音とほぼ同時に起こる手拍子。 ワンマンでは鉄板になっている万貴音からじゃんごりあんに充てられる手紙はライブがもう終盤であることを表している。 でも今日はおめでとうを言いに来たのに、それ以上に「ありがとう」をもらってる。 最後の貴音くんの「ほんとに良かった」はここにいる人達だけじゃなくて、人生の半分が万貴音の活動である相方に向けての言葉でもあるかなって思った。 『2ベル』 貴音くんどうしても演ってみたかった曲パート2。もち
2024.5.26 万貴音 presents 「じゃんごーじゃんごー!」vol.36 1UP! 〜中原万貴生誕祭〜(その2)
1部が終わって10分間の休憩タイムにはDJ小野田珍元斎のじゃんごりあん☆カンパニー vol.22。 2月2日の楽座以来だから、今回はあんまり久々感はない!笑 気配り出来る男、珍元斎氏から万貴ちゃんへの質問。 自分にとって万貴音は「ごはん」らしい(大事!)万貴ちゃんが今後見せていきたい自分は「カッコいい女性」らしい。いいねいいね! 『6月のラブレター』 2部のスタートは(小田)貴音くんと小田原さんによるアコースティックユニット小田原。 ギター2本によるインストで、曲が万貴ち
2024.5.26 万貴音 presents 「じゃんごーじゃんごー!」vol.36 1UP! 〜中原万貴生誕祭〜(その1)
5月26日(日)、万貴ちゃんのお誕生日に生万貴音でのバンドワンマン開催。 2023年8月25日のLive Juke、12月26日のcafé’ Jiveに続いて、3回目の生万貴音はcafe&bar&good music Yise(ワイズ)。 同じ編成でもハコが違うと雰囲気も異なるもので、上の階に一蘭を構えるYiseは2018年9月オープンなのでまだ新しくて天井にはシャンデリアもあるおしゃれな空間。 彼女のお誕生日にちょっといいレストランを予約する感じのGOODチョイス。 オ
2023.12.26 万貴音 presents 「じゃんごーじゃんごー!」vol.34〜Toshinose SP〜(その2)
『pf』 自分的にはこの日一番意外だった選曲。 初期ナンバーで、音源でもピアノだけで綴るこの曲をあえてバンドバージョンで演る贅沢。 貴音くんのハンドマイクも見所の1つ。 2人の主人公が代わりばんこに心情を語る『さよならホメオスタシス』と同じツインボーカルが活きる構成に神の視点のようなギターが入る、なかなか観られない表情の『pf』だった。 改めて、素材がいいとどんなアレンジでも響くよねぇ。 もうすぐサブスクから姿を消してしまうから、配信のアーカイブ(直近はシンシュンシャンション
2023.12.26 万貴音 presents 「じゃんごーじゃんごー!」vol.34〜Toshinose SP〜(その1)
12月26日はLIVE café Jiveで「じゃんごーじゃんごー!」vol.34〜Toshinose SP〜。 数年ぶりに来るJive。 開場前、並んだ人に「寒いのに…」と声をかけながらリハを終えて出て来る生万貴音御一行。 入れ替わりで中に入って今度は外にいる御一行を心配するお客さん(万貴音二人の衣装は寒そう)。互いを思い遣る相思相愛の私達!笑 客席も狭いけど演者6人のいる場所もみっしりなので、メンバーが定位置についたところではけずに開演! 距離の近さと同じ目線の高さか
2019.2.8 「CRUTCH de NIGHT」 naco is…ラストライブ@セカンドクラッチ その2(本編前半)
本編です(序章長過ぎ!) それぞれの曲についての想い出なんかは前のワンマンのブログでも書いてるので、そちらをご参照下さい。 対バン4組が終わって、フロアのオーディエンスも移動する。 私は元々下手側チョイスが多くて(上手はドラムの顔がシンバルで隠れるんで)、nacoはギターやキーボードの位置はよく変わってたけどベースはいつも下手だったから、もちろんこの日もしものくん側に。 自分的に最前は地元の人が居るのがベストだと思っていて… 前が空いてたら演者が寂しいだろうから行くけど広島