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ネット での 発言 って どこまで 許される?

柏木由紀ちゃんがYouTubeで、自身の動画のコメントについて言及していました。

「裸がみたい」「ええ身体や」などのコメントに対し

この柏木由紀ちゃんの発言だと、Twitterで蔓延している「この推し尊すぎてどちゃシコなんだが」等の発言は完全にアウトですね。
いや、二次元はいいのだろうか。だからこそ、なま物は鍵アカが推奨されているってこと…?

そもそも、インターネットは「公共の場」という意識を持っておくべきだということを改めて感じます。

そして、芸能人の方も「嫌なものは嫌だ」といえるということ。

私個人としては、グラビアの撮影動画である以上、このレベルのコメントが付くのは仕方ないと思っていた部分がありました。

けれど、仕事だからといって、その嫌悪感を完全に押し殺せるわけではないのだと、この由紀ちゃんの発言から考えさせられました。

でも、親にも言えないことって言ったらかなり現実の日常生活に近いですよね。

Acid Black Cherryの歌詞すら怪しいのでは…と思ったが、あれは芸術に昇華している、それに伴い基本的に不快ではないから、いいのか。いや、好きなんですけども笑

そういえば以前、ネットでの性的発言については結構言及したのですが

ここで、「性的発言をする閉鎖的な場をインターネット上で設けたらいい」というような旨を書きました。

私はこの考えを、現実で共有する人がいない場合のため、と思い、書いたのですが

これも、怪しいですね。

何かしらのアクシデントで関係ない人が見れてしまう可能性や、そもそもインターネットという場に書くことが許されるのかということもあります。

やっぱり、もうちょっとネットでの性的発言は議論が必要だと感じるのですがいかがでしょうか?

ではでは

ここまでお付き合い頂きありがとうございました!

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