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noteを始めてみたいと思います。
僕の名前は、中山求一郎です。
なかやまきゅういちろうです。
きゅうちゃん、とよく呼ばれます。
球一郎と、よく誤字変換されます。
凄く球技が好きそうですが、サッカーは好きです。
まずは、プロフィールを載せます。
しかし、プロフィールとは、自己紹介でも何でもなく、ただの経歴なのです。
1992年5月16日生まれ。
埼玉県出身。
映画
『恋人たち
もうすぐ『ドードーが落下する』ことについての覚え書き
稽古序盤、なぜか『ハリー・ポッターと呪いの子』の座組みの中に自分がいる夢をよく見た。はて。
あのチームは、竪山隼太さんや門田宗大くんという情熱のある顔見知りの役者さんが中心にいるからか親近感なのか何なのかは分からないが、とにかく仲はとても良さそうだけどプロフェッショナルで、迸る熱量と、作品愛を強く感じさせてくれて、それって良いなあ羨ましいなあと憧れていた自分が潜在的にいたんだと思う。
橋本菜摘
城山羊の会、『ワクチンの夜』終演。
城山羊の会『ワクチンの夜』が終演しました。
これから関係者やお客様から感染者が出ないことが重要ですが、全公演を終えました。
ご来場頂いた皆様、関係者の皆様、気に掛けていただいた皆様、本当にありがとうございました。
三鷹市芸術文化センター。
素晴らしい劇場でした。
毎日、ホワイトボードに手書きのメッセージが書いてあり、それも日替わり。
館長の森元さんによるものだと思います。
ホスピタリティー溢
孤狼の血 LEVEL2
映画『孤狼の血 LEVEL2』について。
ハッシュタグは、 #夏はコロウ
らしいです。
7月20日のプレミア上映で初号試写ぶりに観た。
今度、新しい映画を作る若者と共に。
ワクワクしてくれていた。
映画を観る前には、ワクワクしていたい。
「さて、どんなものを見せてくれるんじゃい」という鑑賞態度では、実りは少ない。
(監督や演出家や作家は別にしよう。
監督や演出家や作家は、他の人の作品に感
僕はこの感情を知っているから大丈夫だ、と時折思う。
いや、大丈夫。
だからあなたもきっと、大丈夫。
僕には大切にしている原風景とそれにまつわる感情が幾つかあって、それが心にある限り、指針にある限り、きっと僕は大丈夫。
いや、そんなの分からない。
目を瞑って、好きな自分を思い出す。
そうすると、ちょっと楽になる。
春になったから、無意識に春の歌を口ずさんでいる。
自然と、口ずさんでいる。
しかし、「はるのうた」って題名の歌が、いっぱい。
お
摘み取って捧げたら人に笑われそうな
トップの最初の写真は、一年前、薬丸翔さんと映画を撮ったときのものだ。
大友律さんと、長友郁真くんがいる。
楽しそうだし、僕も、楽しかった。ずっと爆笑していた。
誰かへ。
こんどさ、思いっきり、頭の中に浮かんでいることを、
べつにオチなんてなくていいから、順番に、
十分でも一時間でも三時間でも朝まででもいいから、話してみようよ。
なんだか色々と気にしすぎなのよ。
尺とかも、いいんだよ。
聞くか
ミスチル桜井さんとロンドンで握手をした話
カラオケ、好きです。
カラオケ、行きたいですね。
昔から小林武史さんとミスチルが好きだった。
いつからだろう。恐らく、中学生の頃から。
僕は中学生の時、全く恋愛をしていなかった。
いや正確には「ちゃんと好きにならない限り、付き合ったり好きとか言ったりするのは不貞行為である」と思っていた。
当時、友達と自転車で下校している時「求一郎は全く恋愛しないのに、"Sign"とか聞いて、何で感動できんの
「誰かが私を待っている」…と、言いながら誰かを待ってました
題名は、毛皮のマリーズ『ビューティフル』の歌詞から。
言葉に出来ないことがあるんだからこの道を選んでいるのであって、ここで何もかも言葉にしちゃってたら、それはそれで違うよね。という前提。
つくづく自分のことが嫌いである。好きになろう。すこしは。
いつか、純粋なものを信じることが出来ない人は駄目だよ、と話す俳優がいて、素敵だなと思った。
彼の名前は、森優作。
with重岡漠さん。
緊急事態宣言前の野晒しの文章
4/7に書いていた文章、緊急事態宣言はまだ。
劇団た組のインターネット公演もまだ。
パルコ・プロデュース『裏切りの街』もまだ上演予定だったとき。
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この不透明で未曾有の状況、何を信じたらいいのか、どう生きるべきなのか、改めて突き付けられている中で、急に周りが"この危機を逆手に何を打ち出そうか競争あるいはキャンペーン"のように見えてきて怖い。
こんなことが起きる前からぐる