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選択と選択と、選択。
今日、東京都では飲食店の時短要請が出た。期間はおよそ3週間。協力金も検討されているというが、その額は1日2万円。
それで助かるお店もあれば、
埋め合わせにもならないお店が山ほどある。
何日か前、「営業時間短縮による効果は疑われているため、要請の可能性は低いだろう。」といった旨の記事を見た。で、「そうだよね〜もうこれ以上要請できないよね。どうにか年を越せたらいいけど。」と、ホっとしていた矢先のこ
希望を書き連ねてみよう
・腐りに腐っていた土曜のおわり、友人から連絡をもらう
・友人の一言で、久々にワクワクとPCを開くことができた。これも希望だとわたしはおもう。
希望・春がもうすぐそこにあること
・弟が高校を卒業したという
・猫がとろけはじめ、毛抜けの時期がやってきた
・もう少しだけ猫にいい暮らしをさせたい
・毎週、花屋に行く
・ご近所の居酒屋に通う
・サイゼリヤが徒歩5分
・お金のせいでごはんを我慢することが減
個人事業主、開業半年
とは言え、確定申告を済ませていないので、そんなにめでたくはありません。
でも半年、走ってきたようです。
半年記念はなにをしようかと。
3ヶ月記念はシャネルの香水を買った。
半年記日、やりたいこと…
そうだ、ピアスをあけよう、と。
どうせなら3つ。
そのつもりだったのに、コロナちゃんによるドタバタのせいもあって、すっかり忘れていました。軟骨にブチッとあけたかったので病院にお世話になるつもりでし
目の前のことが本当に見えているか
8:46
京都滞在、最後の朝である。宿近くの喫茶店でこれを書いて、東京に帰ろう。
12/19から1ヶ月間、わたしは京都で過ごしていた。理由は、京都が好きすぎるのと突っ走りすぎた仕事をセーブしたかったから。それだけじゃなくって他にもいろいろあるけれど、総じて京都に来たかった。つまづきをなにかと解決してくれる場所。
1ヶ月いてどうだったか、というのはどのように書いても経験したわたししか知り得ない
東京とすこしサヨナラして、京都でわたしがやりたいこと
🗼
12月18日、21歳になってから早くも7ヶ月が経ってしまいました。つまり、あと半年も経たずにわたしは22歳になるということです。
二度寝しても、仕事してても、だらだらと酒飲んでても、時間だけは淡々と過ぎていくのが潔くて好き。歳をとることだけなら、そんなに難しくなさそうです。
てなわけで気負いせず、あせらず生きています。すこしまるくなったかもよ。
朝方、京都につきました。つかせていただ
猫のやっこいおなかに顔うずめるまいにち
知人が「ねえ本当にこっち引っ越してきちゃった!」と、まっさきに連絡をくれたのが先ほどで、ここがさらにいい街になる。料理学校の恩師であり一緒に仕事をしてる人は、きのう結婚した。わたしは仕事にひと区切りついたから、来週は地元へ帰って、会いたい人に会えそうです。うれしいことばかりハピ!
ぎりぎりに生きなくて大丈夫です。こういう大人になってはいけないよ。心底さむいから、十分にあったかくして寝てほしい。窓が汗をかきはじめたの。あつめのコートを持っていないわたしが焦る。”これが師走というものか” と、昨年の冬をいぶかしむのだ。