希望を書き連ねてみよう
・腐りに腐っていた土曜のおわり、友人から連絡をもらう
・友人の一言で、久々にワクワクとPCを開くことができた。これも希望だとわたしはおもう。
希望
・春がもうすぐそこにあること
・弟が高校を卒業したという
・猫がとろけはじめ、毛抜けの時期がやってきた
・もう少しだけ猫にいい暮らしをさせたい
・毎週、花屋に行く
・ご近所の居酒屋に通う
・サイゼリヤが徒歩5分
・お金のせいでごはんを我慢することが減った（だー、節約はしているぜ）
・部屋がひとつあまっていてじゆうじざい
・おきにいりのニット達をクリーニングに出す
・うちはキッチンが広い、そこんとこ譲らなくてよかったとおもう
・読めていない本がたくさん積んである
・知らない世界や表現や視点がまだまだあるということ
・わたしもいつか、好きな本をつくりたい
・好きなことを好きだと言えるよろこび
・人に依存していない証拠、いい傾向
・1年前より、半年前より、確実に前に進んでいること
・だから今日がだめでも明日は大丈夫だって許せるようになったこと
・最悪の場合ぜんぶ天気のせいにしてしまうすべ
・仕事がある、多方面に感謝
・自分にとってのやりがいがなんなのかを理解
・好きな人のもとにいると好きな仕事が連鎖する
・存在を求められるうれしさ
・成果をほめてもらえるうれしさ
・気持ちよく仕事させてくれる人ばかりに囲まれて
・勉強。資格取得のためじゃなくて知識や説得力をつけて適切に伝える立場になるために
・4月あたり京都へ行きたい
・また大阪にも寄れたらいいな
・気になる喫茶店や居酒屋をたくさんメモしているから巡ろうよ
・関西に知り合いができた、SNSってつよい
・思い立って旅行がしたい2020
・唐突な引越し欲
・今より＋1万円すればかなりいい物件があることを知るこれはかなりの希望
・猫可、広いキッチン、日当たり、駅徒歩5分、つぎの目星は京王線
・いずれ京都で暮らすだろうけど、まだ東京にいたい理由があります
・それとは別に、猫をもう1匹飼う計画ひそかに
・猫はいいぞ
・いまの子みたいにまたご縁のある猫ちゃんをいつか
・タイミングはかならずやってくるから
・ひとりで生きている（生活）
・そうだね、恋がなくても、わたしも今とても楽しい
・人のしあわせを願うばかりで
・あらゆるジェンダーやセクシュアリティーをわたしは全力で認めている
・各々、自分の想うしあわせをつかんでくれたらそれがよし
・わたしは、誰かがダメになった時にいつでも駆けつけられる人でありたい
・好きな人がいつでもそうしてくれたように
・おかげでわたしは今生きている、あれは希望だった
・平均的に、だけど、けっこう安定しているんじゃないかな
・犬も歩かずして棒には当たらず、登らぬ猿は木から落ちず
・行動しなければ壁にすらぶちあたれない
・ぶっちゃけ正解なんてどこにもなくって数えきれない選択肢のなかから自分がいいなと感じるモノを選び取ることの繰り返し、しっくりこなければ次のモノを選ぶという選択肢があるだけで、そこに「間違い」という概念はない、だからやってみることが大事だと思う、選んで、あとはやるだけ。
わたしの希望
朝日が西から出る日まで pic.twitter.com/jfLp4UKxUO
— おばら (@______obara) February 4, 2020
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