マガジンのカバー画像

きょうのーと

391
日々思ったり思ったりしてなかったことを。
運営しているクリエイター

記事一覧

生きる

生きる

AIによる要約
仕事においてやる気がないと言われることがあるが、私はお金のために働くことは正しくないと思う。言われたことをやるだけでなく、新しい仕事を生み出さなければならないという大変さもある。ただ生きていく労働、人として自然を改変する制作、人と人が織りなす行為というものを理解しているが、最近では人とまじりあうこともなく、自律した生き方を模索している。誰かのためには頑張れるが、人に言われたことはや

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

AIによる要約

個性が失われる一方で、AIの台頭が進んでいる未来について考えさせられる。また、言葉遊びや哲学にも触れ、それがAIにも適用可能かということを疑問視している。この著者の考えは面白く、挑戦を促すものだが、同時に人間とAIの関係や現代社会の問題にも触れている。また、持続可能な社会やカーボンニュートラルな世界の実現についても考えている。全体を通して、この著者の視点や考え方は興味深く、途中か

もっとみる
もっと読まれるように

もっと読まれるように

もっと読まれるように

この人は好きだ。面白い。何がいいのかわからないからいいのだろう。言葉にできない。好きと嫌いって面白いよね。無関心とはベクトルが違う。きっと無関心は関心の発散なのだろう。集中と発散。好きと嫌いがベクトルが違うというかどちらにせよ関心があるもんね。無関心。だから嫌いなら好きになる。どうでもよければどうでもいい。だって道端の石が好きになることもあれば、いつまでも目に入らないことが

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

理系と工学について

何が違うんだろうね。

違ったことを実感した。

どうでもいいけど

運動を求められていて

運動をしている。

その結果考えるよね。

身体と脳みそは繋がっていた。

感動している。

運動は愉しい。

だって頭が勝手に動くんだもん。

頭だけ動かそうとしてもいけない。

刺激を与えたところで動かないけど

身体を動かせば

勝手に動く。

面白いよね。

きょうのーと

きょうのーと

後醍醐天皇が刺さった。

面白かった。

作者と本人と世界観。

新しい世界を作ろうとしていた。

そして失敗した。

でも失敗ってなんだろうね。

アイヒマンは失敗したのかな?

殺されたらそれで終わり?

完遂できなかったから、失敗?

何をしたいかだよね。

何を成したいか。

そんなものはないんだよ。

なくてもいいし

ないほうがよい。

人口が減っていくなかで

人口を取り戻そうとか

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

結婚について考えていたら

わかってしまった。

今結婚数が少なくなっているというより

国家事業がないのだろう。

次にいく未来がないのだ。

だから

結婚する必要もないし

未来もない。

こうしたい。

ああしたい。

そんなことを思ったり

思わなかったりする。

でも

ピラミッドや

伊勢神宮の式年遷宮とか

宗教設備の更新を定期的にやってきた。

為政者の権力誇示って言われてるけど

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

チョンキンマンションの人で面白かった。

いまを生きている人。

私は過去に生きて

未来のために今を生きている。

時間を無駄にしないように

すべてを無駄にしている。

そのあたりを言葉にできない。

単位時間当たりの吸収率でいうと

この人はあたりだ。

面白い本を書いている。

どこを切り出しても

なんとなく面白い話が続いている。

そもそも連続的に話を理解していない。

そんな状態でも

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

感想を書かなくなった。

何も思わなくなった。

世界に流されている。

何が問題なのだろうか。

お金を稼ぐために働いている。

それにつかれている。

嫌になっている。

そういうわけではないけど

わざわざ書いたところでって思ってしまう。

なぜあの頃は本を読み、感想を書き散らしていたのだろうか。

世界が狭かったのだろうか。

おごっていたのだろうか。

何がしたいのだろう。

インプット

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

忙しいから書かない。

書けない。

暇になったから

眠れなくなったから。

お酒に飽きたから。

書いてみようと思う。

読書をしなくなった。

でも午後暇になる。

午前中はコーヒーを飲んでやる気を出せるが

午後はやる気がなくて

そのままお酒を飲んで終わりになってしまう。

そこで昼寝をかまして

午後もやるかーって気持ちにしたいと思うけど

そうもいかない。

頭が重くなるからだろう。

もっとみる
きょうのーと

きょうのーと

退屈は敵だ。

車輪の再開発はしたくない

大きくなるには手が必要だ。

力がなにより必要だ。

力を得るために

同じことをしたくない。

お前がやれよって思いたくない。

なんだろうね、これ。

車輪を再開発しなきゃいけないのは

車輪を再開発することで

車輪を開発する流れをつかむことができる

違う開発に活かせる。

でもやり方を書いてあれば

それを読んで学ぶことができる。

データは貯

もっとみる

知るか

書き足りないから書いて、い

にほんんでおげにあのいjふぇぉこdふぁ

いみはんつういhぎ^-ずい0つじゃsぢおjら

mふぁいえじょdさ
「あしjqさお
「あskじょだsじょ

じゃそpdじょあそ」
「AQEWJRうぃじゃお¥
あwwぽきおいAWJKあw「
すぁこpらqJdpo@i阿蘇p「・j機ml歩;DFRESVG_んキぽ、yb

魚京童!

ここは不正確だろうが、「セッション」と「ラーメンヘ

もっとみる
責任と判断

責任と判断

責任。

人間が最終的に存在を許される存在。

価値が神より高い理由。

責任を取れるから。

首を吊ればいいのだろう。

ハラキリだ!

命までは取られれない。

そういうことなんだと思う。

かかってこい。

最後の一歩。

それだけの話。

大きな話。

難しいよね。

機械にいづれ持っていかれる。

そうしたところでどうするかを考えたい。

どうしたい?

私は何も考えず行きたい。

でも

もっとみる
2020.08

2020.08

2022年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1276ページ
ナイス数:221ナイス

https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly/2022/8
■鬼灯の冷徹(31) (モーニング KC)
面白かった。地獄がいっぱいあって区別がつかなかったけど、結局は幸福の形は1つだけど、絶望は複数あるってことだよね。分けるのは日本人だ

もっとみる
菊と刀あるいは時代の大きなうねりについて

菊と刀あるいは時代の大きなうねりについて

菊と刀が面白い。

菊の御紋と

武士の刀。

ベネディクトの時代も大きなうねりを超えた後だった。

今は同じようにうねりの中にいる。

こうしたことを書くと怒られるのかもしれないが

神道だってカルトじゃん。

3000年くらい前に興ったんでしょ。

カルトの定義がよくわからないけど

だれかが

選挙には無償の人出がいるっていってた。

もう神道にはそうした人を出せないのだろう。

だからカル

もっとみる