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過去にあった話まとめ

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少しだけ、暗い内容がかいてある。 『どうして』と『失敗』を自分なりに考えたシリーズ
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会話が下手な人は、他者に道化役を押し付けてる気がする。

私会話が下手くそだから、聞き手に回るのだけど聞き手をしていて分かって来た事がある。

話がつまらないと思う会話は、
他者を弄って会話を繋げようとする系が多かった。

言わば、道化役の押し付けだと思う。
自らが『会話の軸』になる『道化』ならまだ
何かあったとき自ら回収できるけど…

他者を巻き込み、
話の引き立ての『道化』にしている場合

話もつまらないし、人によっては道化役を押し付けられた人は、不

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苦しく辛い記憶は、大きいも小さいもないし、蔑ろにしていいモノも無い

人には、何かしらの秘密があると思ってる。
過去にどんな経験したとか沢山。

誰だって、苦しかったりした思い出が無いわけじゃないと分かってるけど。

*自分の辛かった出来事
*他の人の出来事

違った感覚を持っている人と比べてしまう。
私の方が辛いとか、貴方の方が辛いとか
だから、甘えだとそれは普通なんだと。

考えてしまう。
基準は、無いはずなのに
「常識的に、考えて貴方は…」
「君は、幸せなんだ

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私が生きるのが下手すぎて、親を泣かせた【誰も悪くない…悪く無いだよ】

私が生きるのが下手すぎて、親を泣かせた【誰も悪くない…悪く無いだよ】

言い訳を探すことは、悪いこととは思わない
自分を守る手段の一つだから。

ただ、その言い訳を他者のせいにした時は例外である。

どれだけ自分に非がなくても、言い方を間違えたら世間のからは、『言い訳している人』に成り下がる。

経緯を知らない人は、ただ『不満』を他者にぶつけてる不快な人物としか思わない。

私の人付き合いが苦手な理由は、ここから来てる気がする。

私は、『言い訳をしてるだけの怠け者』

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夢と現実の狭間にいる時に起こる『痛覚』や『感触』がリアルなときある。

夢と現実の狭間にいる時に起こる『痛覚』や『感触』がリアルなときある。

これは稀に起きる不思議な話をする。

夢と現実の狭間にいる感覚になる時がある。

この感覚になると『空気があやふやになる』

私の横に、誰かが寄り添っていたりと

(姿は見えない気配だけある)

普通に恐怖でしかない現象が大半なんだけど。

まれに、姿がはっきり見える時がある。

これは『夢』と『現実』の割合が、『夢』に偏っている時に起こると私は考えてる。

【印象に残ってる内容】

私の目の前に

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色々悩みすぎてた時に、頻繁にあった不思議な出来事

色々悩みすぎてた時に、頻繁にあった不思議な出来事

私が、眠れないときによく起きる不思議な現象がある。

【考えすぎて思考が飛び帰れなくなる】
言語化がうまく出来ているか正直わからない。
深く沈み息ができなくなる現象近いような気がする。 

簡単には戻ることが出来ない。渦に浸かるような苦しく身体が熱くなる現象が起きる。

その時毎回
自分の思考ではなく頭に流れてくる声がある。

↓【走り書きの文章を直したやつ】

人の心や思考はとても面白く出来てい

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会話が苦手だと感じる理由を私なりに考えた結果。

会話が苦手だと感じる理由を私なりに考えた結果。

私は『人付き合いが苦手だ』と思う。
私の言葉で傷つく人がいると思うと怖い。
それがたとえ、少数だとしても怖くなる。

理由は多分。
『自分の発言を理解してもらえないと否定されたのだと思い込んでしまう』これなんだと思う

自分が行った行動を説明しようとしたら…
言い訳をしていると言われる。
私の発言は言葉足らずで不快な思いをさせる。
価値観の違いとして済まされる。

どうしてか考えたとき、
私が人と

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自身を認められる。そんな立派な大人に憧れていた話

自身を認められる。そんな立派な大人に憧れていた話

私は、上手く自身の意見や考えを伝えられない。そのせいで他者とよくぶつかり最終的には、相手に激しい軽蔑と苛立ちを与えてしまったことがある。

『人間ではない』『ダメ人間』『無能』
私は、ここまで言わせてしまうほど程の失態をしてしまったことがある。

これらは、一人の人物からではなく別々の大人たちから言われた言葉でもある。

何故。そう言われてしまったのか
どうして感情的になるまで怒らせてしまったか

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